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2010年2月19日 (金)

湘南乃風『ガチ桜』からあれこれ

歌詞とはなにか

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ミュージックステーションを観ました。

そろそろ歌番組で、「桜」関連の歌が出てきました。

聴いていておもしろいのは、やはりアーティストごとに

相応の「桜」、があるものだな、ということ。

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湘南乃風『ガチ桜』2番の、若旦那のうたう「桜」は、

湘南乃風『ガチ桜 歌詞 』http://kashinavi.com/song_view.html?41055

桜並木の川沿いから見えた豪邸、をうたっていて、

物事の切り取り方、視点の位置、にびっくり。

こういう「桜うた」は今まで誰にもできなかったし、

湘南乃風の他にふさわしいひとを思い浮かばない。

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なんというか、過剰であるのに、孤立はしてない。

早朝のコンビニで、白米と弁当とお茶を買う、

オラオラ若衆の秘めた純情、そんなリスナーを思った

若旦那の歌詞は、いつもなかなかすばらしいと思う。

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「桜」も、「卒業」も、「クリスマス」も、

結局は、切り取り方、視点の位置、が大事であり

世の多くの「桜ソング」が陳腐になるのは

お題のせいじゃなく、作者の「桜イメージ」のせいであり、

桜と関係のないところからはじめる、もしくは、

桜と関係のないところへ行ってしまう、

それ位の軽やかなイメージが必要なのかもしれない。

「雨は夜更け過ぎに雪へと変わるだろう」ことも、

今でこそスタンダードなクリスマスイメージだろうが、

クリスマスイヴに、まず雨が降っていた、イメージは

やはり斬新で、すごいのではないか。

(のぶ)

グリマーズ連のライブ

2月24日(水) 下北沢DaisyBar 21:00~

グリマーズ連のmyspace レッツ視聴!

http://www.myspace.com/glimmers-len

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