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2010年2月

2010年2月24日 (水)

24日ライブ終えて

2010年2月24日 下北沢DaisyBar

--

1.ぽんぽんいたいの

2.中学三年生ブルース

3.青山遊び人ブルース

4.うまれてきてよかったね

5.富士見フォーエバーヤング

6.聖母誕生

7.悲しみ転校生旅芸者

--

いいライブ出来たと思います。

なんというか、現場の空気をふわっとさせてたと思う。

ただ。今後、グリマーズ連のライブの出来は、

そういうこと以外、次の段階があるな、とも思う一日でした

グリマーズ連のあたらしい展開の可能性も考え始め、

バンドにとって、ある意味、大事な日だったのかも。

(のぶ)

グリマーズ連のライブ

4月25日(日) 京都MUSE「20周年企画 つなまつり」

グリマーズ連のmyspace レッツ視聴!

http://www.myspace.com/glimmers-len

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2010年2月22日 (月)

24日ライブへ向けて

連の動き

--

バンド練習。24日ライブへ向け、練習です。

新曲『シングルマザーのほのお』をリストに入れようか?

という案が出るも、

「それはムリ。」とのメンバー(dr)のオトナな意見もあり、

たしかに、人前で演奏できるレベルではないが、

たぶん、この曲は結構いい曲なので、はやく披露したい。

--

ちょうどスタジオで練習中に、京都から電話があり、

なんと、4月に京都でライブすることになりました。

そのころには『シングルマザー』もリストに加わっている

そう思うと、なんか、ぱあっと明るい春が待っている、

そんな気がしてくるのです。

24日は下北沢でライブ。しっかりいいライブしたいです。

(のぶ)

グリマーズ連のライブ

2月24日(水) 下北沢DaisyBar 21:00~

4月25日(日) 京都MUSE 「20周年企画 つなまつり」

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2010年2月21日 (日)

秋葉原のメイド喫茶に行く

ロックとはなにか

--

秋葉原に行ってきました。

マックの電源が本格的に入らなくなってしまい

内部の電池を交換すればいい?と最後の望みをかけ、

とはいえ、近所の家電店では

「見たこともない電池。」と言われ、というわけで、

そうなりゃ秋葉原だろう、というわけです。

--

さすが、秋葉原。ふつうに取り扱っていて、頼もしい。

で、そんなことは前置きに過ぎなくって、本題は、

メイド喫茶に行ってきました、ってこと。

--

というか、電池を買いに秋葉原の街を歩いた瞬間、

街中から、アゲアゲなバイブレーションを感じ、

私は浮かれ、たのしくなってきてしまい、

アキバを満喫したくなり、そういうのに造詣の深い友人を

ずいぶん強引に呼び寄せて、アキバガイドを頼み、

フィギュアを観賞したり、メイド喫茶に行ってみた。

--

街のアゲアゲなバイブレーションに楽しくなったくせに、

地味な女の子がひとりぽつんと呼び込みをしているのに

私は妙にグッと来てしまい、彼女の案内で、

路地裏の地味なお店に入ったのだった。

--

「おかえりなさいませ、ご主人様。」と言われ、店に入る。

地味な店であるのに、そういう流儀を貫いているのは、

正直イタいと思うし、まあ、そのせいで、初心者ながら

私は精神的な優位を感じられたのだから、

もしかしたら、かなり手の込んだ、主従プレイ

あるのかもしれなかった。

--

アゲアゲな一線級?のお店ではなかったせいか、

お約束の「おかえりなさいませ、ご主人様」に、

「うむ。帰ったぞ」とか調子に乗って言ったとしたら、

逆に「何?こいつ、バカ?」とメイドに思われそうな、

地味で、実に微妙な緊張感の(つまりリアルな)お店、

つまり「主従プレイ」にムリを感じるお店だったから、

どこがハレで、どこがケなんだか、私には分からない。

--

帰り際、メイドに、「たのしかったです」と率直に言ったら、

「あぁ、ありがとうございます!」なんて、

なんだこれ、ただの喫茶店じゃないか、と私は思ったが、

ただの喫茶店で「たのしかった」なんて感想はないので、

そこはメイド喫茶なのだが、貫くならば、

「とんでもございません、ご主人様、

至らぬところはございませんでしたでしょうか?

わたくしめに何なりとお申し付けくださいませ。」であり、

「あぁ、ありがとうございます!」などでは、決してない。

--

つまり。きっかけ、として「メイド喫茶」という制度を、

わたしたち(私とメイド)は使っていただけで、

ある瞬間から、ただの喫茶店であったのだし、

ただの喫茶店に、若くてかわいい、夢のような制服を着た

ウェイトレスはいないのだから、

入店時の「ドリーミン」は現実に馴染んでいったのか、と。

これもまた、手の込んだ心理操作だったかもしれず、

--

ドリーミン(主従プレイ)を途中で放棄する。それは、

従来だとプロ意識の欠如と見なされたかもしれないが、

わたしたちの現実は現実として続いているのだから、

ドリーミンを維持する、立派に完結すること、よりも、

むしろ、現実への続き方、というか、馴染みの仕方、

そこにこそメイド喫茶の未来があるのかもしれず、

歌詞やロックバンドのエンターテインメントの未来がある

おれ、なにいってんだろ。

(のぶ)

グリマーズ連のライブ

2月24日(水) 下北沢DaisyBar 21:00~

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2010年2月19日 (金)

湘南乃風『ガチ桜』からあれこれ

歌詞とはなにか

--

ミュージックステーションを観ました。

そろそろ歌番組で、「桜」関連の歌が出てきました。

聴いていておもしろいのは、やはりアーティストごとに

相応の「桜」、があるものだな、ということ。

--

湘南乃風『ガチ桜』2番の、若旦那のうたう「桜」は、

湘南乃風『ガチ桜 歌詞 』http://kashinavi.com/song_view.html?41055

桜並木の川沿いから見えた豪邸、をうたっていて、

物事の切り取り方、視点の位置、にびっくり。

こういう「桜うた」は今まで誰にもできなかったし、

湘南乃風の他にふさわしいひとを思い浮かばない。

--

なんというか、過剰であるのに、孤立はしてない。

早朝のコンビニで、白米と弁当とお茶を買う、

オラオラ若衆の秘めた純情、そんなリスナーを思った

若旦那の歌詞は、いつもなかなかすばらしいと思う。

--

「桜」も、「卒業」も、「クリスマス」も、

結局は、切り取り方、視点の位置、が大事であり

世の多くの「桜ソング」が陳腐になるのは

お題のせいじゃなく、作者の「桜イメージ」のせいであり、

桜と関係のないところからはじめる、もしくは、

桜と関係のないところへ行ってしまう、

それ位の軽やかなイメージが必要なのかもしれない。

「雨は夜更け過ぎに雪へと変わるだろう」ことも、

今でこそスタンダードなクリスマスイメージだろうが、

クリスマスイヴに、まず雨が降っていた、イメージは

やはり斬新で、すごいのではないか。

(のぶ)

グリマーズ連のライブ

2月24日(水) 下北沢DaisyBar 21:00~

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2010年2月17日 (水)

ロックバンドの映像を観て、思ったこと

ロックとはなにか

--

なんか、いろいろライブ映像をみる機会があって、

例えば、過去、我々も何度か対バンしてた、sister jet。

sister jet、赤坂ブリッツでのライブ映像を観た後、

greendayのアリーナライブ映像なんかを観ると、

sister jet、ゆくゆくはgreendayみたいになるのかな、とか

私なりに思った。

--

彼らがgreendayの影響を強く受けているとは思わないが

なんというか、期せずして、スタジアムロック?

そういう直球さ、ストレートさ、をsister jetに感じたりして、

つまり何が言いたいかというと、

「期せずして、なってる」というのはいいものだなと思った

--

greendayみたいになりたくて、greendayみたいなことやる

そんな日本のパンクバンドはきっと沢山いるだろうが、

そういうバンドよりも、

所謂パンクバンドとは毛色の違うバンドの方が、

本質的に近いところにいける?私はそう思ったのだった。

--

本質的に、という言い方があいまいなら、

結果的に、または可能性として、といえるかもしれない

--

LOVELOVELOVEの新曲「プラネタリウム」が、

期せずして(?)coldplayになってる、

そう私が感じたこと。これも同じ話だろう。

--

たった今思いついたのだが、

「大きなもの」とは、まねをしてそうなるものでなく、

期せずしてなっている、そういうものなのかな、と。

大きいものは、まねをしてはいけない。近づけないから。

--

随分、まわりくどいことを書いているが、

分かりやすく言えば?、村上春樹のまねして何か書いても

その時点で、ちっちゃくしか書けない、そんな感じ、か。

(のぶ)

グリマーズ連のライブ

2月24日(水) 下北沢DasiyBar 21:00~

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メンバー(b)氏へ

もしこれをご覧ならば、私まで連絡下さい。

例の4月の件、お話があり、ご相談したいので。

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2010年2月16日 (火)

新曲「うまれてきてよかったね」の可能性

j-popとはなにか

--

先日、久しぶりに会った友人が、

 もうすぐ2歳になる息子が夜、寝付かないから、

 外に出て、いっしょに遊んだりしてる。

と、言っていたのが印象的で、

ああ、うまれてきてよかったね、と私は思った。

--

まだ小さい子供に対しても、オトナな友人に対しても、

なんというか、うまれてきてよかったね、なのである。

太陽のひかりをいっぱい浴びて、たくさん動き回って、

日干ししたふかふかの布団の中で、夜はぐっすり眠ろう。

--

なんというか、祝祭的というか、未来しかない、というか、

明るいグッドバイブレーションが、話しているそばから、

じんわり出ていたから、

私は、そういう歌が作りたいな、と思った。

--

私が最近連発している「うまれてきてよかったね」。

この世の、割と底辺な労働に向かう途中でたまたま見た

幼稚園の壁、ばかでかく書いてあった文字から来てる。

私にとって、ある意味、皮肉な出逢いであったのだが、

そんな、いかにも一癖あるエピソードは、抜きで、

--

うまれてきてよかったね、を頑強にポジティヴな方向、

もっというなら「メッセージ」として、歌にできないか、と。

めぐり巡って、これはパンクであり、j-popであり、

しかししかし、どこまでも純粋だから、頑固に強いのだ。

ほんもののj-popアーティストになれる、かもしれない。

(のぶ)

グリマーズ連のライブ

2月24日(水) 下北沢DaisyBar 21:00~

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2010年2月15日 (月)

「シングルマザーのほのお」について

歌詞とはなにか

--

バンド練習。新曲「シングルマザーのほのお」を。

この曲はラップなしの、メロディを歌う、歌もの、で、

シングルマザーの熱情、を歌い上げるのです。

--

ようやく打ち込みが出来、バンドと合わせてみたものの

マイクを持って、私がメロディを熱唱する様に、

「なんかカラオケみたいだ。」とメンバーが口々に。

しかも。「一緒に歌うと、ちょっとたのしい」とかなんとか。

往年の「小室サウンド」を意識したピアノが鳴ってたり、で

現場のカラオケBOX感たるや、ハンパない。

--

で。それがいいかというと、今日の時点ではアウトであり

たぶん馬鹿なバンドの悪ふざけにしか見えないだろう、

と思え。 では、どうしよう?

--

やはり歌詞を書き直す、という選択をしました。

楽器の練習、それ以上?の入念な話し合いをもって、

 シングルマザーでありつつ

 かわいい息子を、大学に入れる、絶対。

そんな、女のほのお、をストレートに描くことにしました。

--

今、これを書いていて、思いついたのですが、

そんな題材の歌を歌って、聴きたい人がいるのか?

という自問に、歌は映画みたいなものだ、と自ら答えた。

「グラントリノ」は実にすばらしい映画だが、

題材は、単に「近所のトラブル」に過ぎないかもしれず、

映画のすばらしさとは、

何が映っているか、どう見せるか、何を切り取ったか、で、

何を語っているか、ではない。

(のぶ)

グリマーズ連のライブ

2月24日(水) 下北沢DaisyBar 21:00~

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2010年2月12日 (金)

ブルース=強い女?

歌詞とはなにか

--

先日、ストーンズのライブ盤「shine a light」について、

バディ・ガイが一番すごい、ということで私はまとめたが、

単に私はブルースが好きなだけかも、と思った。

--

ディランのすごさを、連メンバー(dr)に紹介する時も

21世紀ディランのバンドによるブルース曲を選ぶ。

単に、今、私がすごいと思うものは、ディランより、

ストーンズより、ブルースそのものなのかも、とか思った。

--

最近、ギターを弾くと、私はブルースばかり弾いている。

自分ではロバート・ジョンソンとハウンドドックテイラー、

エルモア・ジェイムス、マディ・ウォーターズとジミヘン、

そしてニールヤングが、渾然一体となった、

ギターを弾いているつもりだから、そりゃ、たのしい。

--

で。ひとりで家でブルース弾いているのもなんなので

ぜひバンドで、人前で、こんなかっこいいことをやりたい

で。最近、ブルースに合う、j-popの歌詞とは何かを

考え続けていて、まだ答えは出ていない。

--

リアルでありつつ、ブルースで、j-popな、歌詞。

これらを一繋ぎにする、そんなものを考えている。

ポイントは、今、私にとってブルースが非常にかっこいい

そうリアルに感じている、一点にあるかと思う

--

つまり、かっこいい歌詞、ということになるのだが、

その先には多くの「いわゆるロック」が陥っている、

歌詞の、リアルのない停滞、が待っている気もする。

内省に向かいたくはないし、暴力も違う気がする。

だから。「かっこいい」を考え直す必要を、感じてくる。

いま、かっこいい、とは、何か? 強い女??

(のぶ)

グリマーズ連のライブ

2月24日(水) 下北沢DaisyBar 21:00~

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2010年2月11日 (木)

「センセイの鞄」のイメージ

イメージに向かう

--

小説「センセイの鞄」(川上弘美著)を読んだのですが、

ふと、新聞に、舞台「センセイの鞄」の広告があり

読後、まだ生々しく登場人物のイメージがある私。

さて配役は、と興味津々。みて、びっくり。

--

女、37歳未婚、ほどほどきれいで、色気は特になく、

一癖ある感じ。落ち着いている、というか冷めている、

というか、活発でもなく、まあ、ひとりで生きてる。

小料理屋で湯豆腐で一杯飲んでいても、その姿から

おんな一人の強さとか弱さとか、生き方を醸し出さない、

これはなんともいいようのない自然さ、であるのですが、

私はそんな風に感じた、女主人公役に、富田靖子!

--

ううむ。それしかない、ってくらいの見事な配役でした。

しばらく、それ以外の人を考えてみましたが、

もう、富田靖子以外に、私には思いつきません。

--

ラジオで、ささきいさおさんが、フランク永井が歌う曲で

「この曲はシナトラをイメージしてるからしっかりしてる」

みたいなことを言っていて、それはつまり、

ある理想型をイメージして、そこに向かっていれば、

歌声に迷いがない上、自然とオリジナル性は出ていく、

ということらしく、なるほどそういうものかも、私も思った。

--

「センセイの鞄」からイメージして富田靖子、はすごくて、

それだけで、舞台うまくいくんじゃないかしらと思います。

--

が。センセイ役に沢田研二はどうなんだろう?

映画「博士の愛した数式」の寺尾聡にも感じたのだが、

男として、まだ色気があるので、枯れた役、どうなのか?

どうも、老け役も、羊の皮をかぶった狼、に見えちゃう。

--

私の「センセイ」のイメージは故・松村達雄さんですが、

(枯れていて、でも最後、愛に頑張ってみる、かわいさ)

そのイメージに色っぽいジュリーが向かう、というのは、

私にはやっぱり少し違和感があるのですが、

新しいイメージを創造することは、芸能の醍醐味でもあり

舞台どうなるんだろうなあ、と興味があります。

(のぶ)

グリマーズ連のライブ

2月24日(水) 下北沢DaisyBar 21:00~

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2010年2月 9日 (火)

8日ライブを終えて(2)

ライブとはなにか

--

前日記事のつづき。

とはいうものの、ライブは細かいことの積み重ねであり

現場の空気をつくるのは、アリとナシの狭間の緊張であり

曲間mcの一言で、そのライブが台無しになることもある。

--

例えば、今回のライブ、1曲目からギターの鳴りがヘンで

よっぽど演奏を止めて、故障をチェックしようか、

「トキオ~!」とか言いつつ、私は迷っていたのだが、

やはり、始まってしまったもの、やめるわけにはいかず

続けたのだが、あの判断も、まあ、結果として、

「いいライブ」であった、細かいこと、のひとつだったろう。

--

新曲『聖母誕生』がお客さんの話題になり始めてきたのも

バンド側がようやくこの曲をきちんとお届けできる状態へ

練習を積んだからとも言え、日頃の地味な反復練習が

実を結んでいる、

--

思うのは、野球で、

シーズン中に一度あるかの、ビックプレーのために、

オフシーズン、地味に練習している、

「外野手→内野手→本塁への中継プレー」のことで、

シーズン中、そんなビッグプレーを目にしたとき、

私は決まって春先のキャンプのことを勝手に想像するし

時間と経験の積み重ねによる、たしかな成果というのに

私はとても感動する。

--

もちろん、グリマーズ連の「成果」は、まだ先のことで、

もっと練習しなければならない。

なんというか、細かいことの積み重ねが、飛んでってく、

ビッグプレーの興奮とは、本来そういうものであり、

グリマーズ連は基本的にそういう風にありたいが、でも

やはり、中継プレーを地味にちゃんと成立させるチームが

ビックゲームをものにするのだ、とも、しみじみ思う。

(のぶ)

グリマーズ連のライブ

2月24日(水) 下北沢DaisyBar 21:00~

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2010年2月 8日 (月)

8日ライブを終えて

2010年2月8日 新宿redcloth

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1.青山遊び人ブルース

2.ぽんぽんいたいの

3.うまれてきてよかったね

4.中学三年生ブルース

5.悲しみ転校生旅芸者

6.富士見フォーエバーヤング

7.聖母誕生

--

いいライブでした。

と、みなさんが言ってくれるので、そうだったのでしょう。

『転校生』や『聖母』、『うまれてきて』の話題が各所で。

新曲を作り続けるグリマーズ連にとっては、うれしい。

--

つまり、ダメな曲とは「話題にものぼらない曲」である

かもしれず、新曲が盛り上がっているのは、うれしい。

(誰も何も触れなかった『愛の嵐』とはえらい違い)

『うまれてきてよかったね』は、今後もつづけます。

--

「結局、ライブは、ボーカルの声が出てたか、なんだな」

「結局、歌詞がおもしろければ、いいんだ」

と、ライブ後、メンバー連は言う。

--

あの曲のあの部分、演奏が合ってなかった、とか、

よくバンドは細かい反省をするけれど、

お客さん目線で言えば、そんなことはどうでもよくて、

ボーカルの出来、事前に作ってきた楽曲の質、で

ライブ現場のほとんどは決まってしまう。

--

ギターに接続トラブルあり、演奏のミス多く、

ふつうのバンドなら大反省会が行なわれてしかるべき

ライブであったのだが、まあ、そこは日々の練習で。

観てた人が口々に「いいライブ」というのなら、そうであり

グリマーズ連も、なかなか伸びしろがあるバンドだな、と

われながら思った。

(のぶ)

グリマーズ連のライブ

2月24日(水) 下北沢DaisyBar 21:00~

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2010年2月 7日 (日)

8日ライブへ向けて

連の動き

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バンド練習。8日ライブへ向けての直前リハでした。

新曲?『うまれてきてよかったね』をメンバーと確認。

まあ、やるだけやってみましょう、ということになりました。

歌い出しは、「フィリピン船の、船底の底に♪」です。

--

通しリハで、久しぶりに『武州オンザロード』をやったら、

ずいぶんとまた、ゆったりとした曲調であり、

まるでスローバラードみたいに感じられたのは、

曲にとって、自然で、いいことなんだろうな、と思いました

--

過剰で、エグイライブを目指します。

そういうラーメン店のことを、ちらっと考えてから、

ライブをはじめたいと思います。

(のぶ)

グリマーズ連のライブ

2月8日(月) 新宿redcloth 21:00~

2月24日(水) 下北沢DaisyBar

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2010年2月 5日 (金)

寒中、ラーメン店の行列で考える

ロックとはなにか

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ラーメン屋に行くと、いろんな事を考える。

行列に並ぶわけだが、今の時期、とても寒いので、

私を含め、寒中並んでまで待つ客、をこうも集める、

この店の魅力とは?考えてしまう。

--

このお店でしか食べられないからこそ、並ぶのであって

つまりそれは、やはりふつうじゃないラーメンであり、

ふつうじゃないからこそ、ひとは集まるのであった。

--

ふつうじゃないというのは、やはりどこか過剰であって、

過激であって、つまりエグイ。

それくらいのものじゃないと、寒中並ぼうとは思わない。

ふつうじゃない、毎日食べたくはないエグいラーメンだが

ライブというものは、そう毎日やっているものではないし、

どちらかというと、強烈な方がいいんだろうな、と思った。

--

本家と分家、その分家

--

その店は分家で、本家ではないのであるが、

おそらく本家より過剰でエグいラーメンになっていて、

そのことが本家並みにお客を集める要因になっている

こうなると、もはや、分家が分家のままでいられず、

この店(分家)を本家として、何軒か分家が生まれている。

--

で。その、分家の分家、にも以前行ってみたが、

そのラーメンは、まさに分家の分家なラーメンであった。

本家のエグさが「孫の代」相応に薄くなって、

より広い客層には受けるかもしれないが、

エグさを求める私としては、あまりに物足りない。

--

本家のラーメンとは、ルーツ音楽みたいなものであり、

ブルースであり、やはり食べると、ガツン!と来る。

E・クラプトンのような分家ブルースマンの分家たる、

ジョン・メイヤーなどいるわけだが、私は全く興味なく、

そういえば、ストーンズのライブ盤で客演している

バディ・ガイのブルースは、最高に魅力的であり、

はっきりいって、キースのギターの何倍も良い。

--

バディ・ガイを思うと、規格外、という言葉が浮かぶ。

私が寒中並ぶラーメン店もバディ・ガイみたいな店で、

味の濃さも、量も、ハンパなく、規格外で、

なんというか、荒々しいからふつうのポップスにならない

--

ポップスとは流通するものであり、そうなると、

E・クラプトン的、英国風な薄味くらいが、いいのかも。

ジョン・メイヤーになると、コンビニで買えるカップめんに

近いかもしれず、しかしそれはなかなか業の深い話で、

コンビニで買えるカップめん、は流通がハンパない。

それがつまりポップスであり、今、ということだ。

バディ・ガイのブルースをコンビニに置くわけにいかない

--

コンビニに置けるブルースを。本家の味をコンビニで。

この矛盾した問題は今にはじまったことでもなく、

ロックとはずっとそうあるのではないか、と思ったりする。

悲観なんかしないし、バディ・ガイを聴いて興奮するし、

4つうちのビートは、無条件にたのしい。

(のぶ)

グリマーズ連のライブ

2月8日(月) 新宿redcloth 21:00~

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2010年2月 3日 (水)

新曲?『うまれてきてよかったね』について

歌詞とはなにか

--

いつも急な話で、メンバー各位にはご迷惑おかけします

『愛の嵐』を、『うまれてきてよかったね』にしたいのです。

サビはこうなります。

 たまたま通りかかった

 幼稚園の壁に

 こう書いてあった

 "うまれてきてよかったね"

 うまれてきて うまれてきて

 うまれてきて うまれてきてよかったね

 たしか横浜でおれは見たんだ

 "うまれてきてよかったね"

--

で。各段落の末尾(4行目)は、

「うまれてきてよかったね」で締めます。

 桜並木 坂道を駆け上がり

 生ぬるい風吹いてる昼下がり

 炭酸飲料 チャージ完了

 うまれてきてよかったね

 oh 兄弟 調子はどうだい?

 おれたちは うまくやってるぜ

 二人乗りの自転車でくっついた

 うまれてきてよかったね

--

「グリマーズ連らしさ」と言われている、

どこまで本気??いうモヤモヤ感、が増した、かと。

全体的なイメージが変わり、ふざけた感じになりました。

--

「うまれてきてよかったね」は、可能性があるので、

もっと別の曲になるかもしれず、今回はこんな感じで。

ご検討下さい。というか、ダメだったら、即連絡下さい。

(のぶ)

グリマーズ連のライブ

2月8日(月) 新宿redcloth 21:00~

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2010年2月 1日 (月)

『中学三年生ブルース』、myspaceで再挑戦!

連の動き

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バンド練習。

新曲『シングルマザーのほのお』が少しずつかたちに。

この曲は、先ず歌詞から作り、メロディをつけ、

バンド演奏で曲にしていき、打ち込みトラックを作る。

そういう流れで作ろうと思っていて、そうすることで、

今までとは違う曲になるはず、と私は思っている。

今日は「バンド演奏で曲にしていき」の部分。

なかなかいい感じで進んでいます。

--

次のライブで、最後になるかもしれない、『愛の嵐』。

ミニマルなクラフトワーク風トラック、に換えてみました。

やはり私はこの手の音色が好きで、けっこう良いと思う。

ミニマルテクノでラップする。コンセプト的には、

かっこいいはずなのだが、メンバーから言わせると、

別に前と変わんない、とのこと。やはり、次で最後か?

--

歌詞がダメだと、トラック差し替えとか、何やってもダメ。

そういうことらしく。ということで言えば、

『中学三年生ブルース』は、最新版の歌詞になって、

ちょっと魅力増し、聴けるものになってきたかも。

--

先月の『中三』ライブ音源をmyspaceにupしました。

なんというか、聴こえてくる歌詞が、われながら面白い。

『中三』音源up、再挑戦ですが、歌詞を変えた分だけ、

以前より「続きが聴きたい」ものになっているはず。

ただ。音がデカすぎ…。これは録音やり直しか。

(のぶ)

グリマーズ連のライブ

2月8日(月) 新宿redcloth 21:00~

2月24日(水) 下北沢DaisyBar

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