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2010年3月24日 (水)

競歩する女子について

ロックとはなにか

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私はまだ、競歩をする女子、について考えている。

背筋が伸び、上体は動かず、おしりが前後に動く、

腕の振りと足の動きの対称性、その軸となる頭から股、

競技、その動き、身体性、女子、性、視覚、魅惑、芸術

その仕組みというか、物事がいちど「溶けていく」感じ、

物事の本質がズバっと現れる、仕組みというか、

とにかく、競歩する女子、的なことについて、考えている

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これはきっと私にとって大事なことだと直感していて、

何言ってるかわからないかもしれないが、

ジミヘンのギターの奔放さ、笠智衆の発する「ふーん」、

21世紀ディランのブルースとか、優勝力士の下半身、

キム・ヨナの演技、蒼井優とか、女子の競歩、

そういうものは、みんなつながっている。

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ロックとは常にそういうものに触れているものであり、

なんというか、固まっていないが、何か、軸はある。

上半身はブレずに、下半身は美しい動きで、進み続ける

これは競歩の視覚での印象だが、

そういう音であり、歌詞であり、ステージである、

そういうロックとはどういうかたちをとるのか?

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それは魅力的であるのだ。なにはともあれ。

どうしようもなく魅力的。

なんとなく、とかじゃない。グッと強いものがある。

たしかに。ギターウルフを初めて知ったときは感動した。

(のぶ)

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