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2010年3月15日 (月)

中学三年生と私

中学三年生とはなにか

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卒業式を終え?、私服に着替えた中学生三年生が

夜の公園に、一クラス分(25人位?)群がっていました。

もう帰るだけ、で、離れ離れになるのが名残惜しいのか

いつまでも、何するわけでもなく、群がっているのです。

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そうか、中学生三年生のやつらには、

「終わる」きっかけがないのか、と思った。

意中の女子の「門限」が来るそのとき?まで、

ただなんとなく、ただなんとなく、群がる中学三年生。

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これから「終わりかた」を学んでいくんだろうな、と思った。

酒を飲んで酔ってしまったり、終電の時間があったり、

明日が早かったり、誰かと何処かにしけこんだり、

大人はだいたい「終わりかた」を知っているものであり、

ただなんとなく、食べ物も飲み物もない、夜の公園に、

一クラス分も群がることはしない。

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いつまでも帰りたがらないのは、

まだまだ何かが起こるかもしれない、なんて思っている、

そういうヤツは目的が果たせないから、帰らない。のか。

今夜、ちゃんと告れた男子(女子)はいたのだろうか?

女の子の、門限の絶対性。「絶対、帰る。」と。

ばかな男子の私には、意味が分からなかったけれど、

やはり、門限のある女の子が、私は好きだったのだ。

(のぶ)

グリマーズ連のライブ

4月25日(日) 京都MUSE 「20周年記念 つなまつり」

グリマーズ連 myspace 「中学三年生ブルース」を試聴

http://www.myspace.com/glimmers-len

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