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2010年3月 3日 (水)

ニール・ヤングの仕事

ロックとはなにか

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冬季五輪閉会式、聖火を消す大事な?場面で、

ニール・ヤングが登場しました。

「long may you run」をアコギ一本で歌いました。

neil young [long may you run] live 2009 youtube http://www.youtube.com/watch?v=leXxiLNhRu4&feature=related

元々いい曲ですし、ちらちらと雪降る舞台演出もあり、

私は、いいもの観たなあ、と思いました。

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国の代表選手になるくらいのトップアスリート達なら、

スポーツひとすじ。音楽など流行のもので十分であり、

やっぱり?ニール・ヤングなど聴いているヒマはなく、

誰?このおじいさん?それくらいが当然でしょうし、

世界で何人くらいニールの登場を喜んでいたのか、

私にはよく分かりませんが、

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カナダで、2010年、

ニール・ヤングはこんな大事な役を任されるひとなんだ、

と、私は思いました。ロックは、すごいですね。

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ハーモニカソロ後、(もちろん)3番まで歌った瞬間には、

会場、世界の視聴者、みんな飽きてないかな??

と、ニールファンの私としてはハラハラしてしまって、

でも、まるでジョニー・キャッシュのような黒装束は、

「私が誰だっていいだろ、別に」という感じで不気味で

後半、声が裏返ったりしたのも「それが何か?」って感じ

終わってみれば、名演。たったひとりギター一本で、

実にひょうひょうと1曲4分をこなしたニール・ヤングは、

なにはともあれ、大人の仕事をするプロだったのかも。

いろんな意味で、ロックとはなにか、でした。

(のぶ)

グリマーズ連のライブ

4月25日(日) 京都MUSE 「20周年記念 つなまつり」

グリマーズ連のmyspace レッツ試聴!

http://www.myspace.com/glimmers-len

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