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2010年3月16日 (火)

坂本冬美『また君に恋してる』について

音楽とはなにか

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NHK歌謡コンサート。

坂本冬美さんが『また君に恋してる』を歌いました。

焼酎のCMで耳に馴染んでいるせいもあるとはいえ、

単純に、いい歌はいいものだな、と思いました。

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常に、現状を打破すべく、新奇なことを思いつけば、

われわれはそれに向かって突き進むものですが、

やはり、ただ新奇ならばいい、というわけでもなく、

「いいものはいい」ここは大事にすべきなんだな、と。

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『また君に恋してる』は、歌詞に新しさは特にないし、

曲調も、驚きを持って聴くようなものではないが、

サビで「また君に恋してる」と坂本さんが歌うと、

私のなかの追憶とかが、ざざざっと、ざわめいたりして、

やはり、ただの歌ではないことがわかる。

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たぶん、サビの「また君に恋してる(メロディ込み)」が、

絶対的に強いことだけで、この曲は成り立っている、

私はそう思うが、だからといって、

ミニマルテクノ風に「また君に恋してる」を反復すれば

いいというわけではなく、

この曲にとってAメロとBメロが

どのような役割を果たしていたか、考えることは、

はたして、大事な事なのでしょうか?

(のぶ)

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