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2010年3月19日 (金)

XTC、坂本九、ジミヘンが聴こえてきて

音楽とはなにか

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ラジオからXTCが流れてきて、こころときめく。

思えば、私はラジオでXTCを聴くのは初めて、でした。

いわゆる、今の音楽じゃないから、

偶然耳にするという体験ができにくい、すると、

自分の意志で聴く、という体験しかしてこなかったわけで

そういうことを考えた。音楽とはなにか。

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ラジオから坂本九が流れてきて、う~ん、と思う。

坂本九の声はサム・クックみたいと私はよく言うのだが、

今回聴いた印象では、永六輔の歌詞が強過ぎて、

せっかくのサム・クックばりの歌唱が、

なんかサムクックよりも「劣った音楽」に聴こえてしまった

私が(は?)日本語がわかるからそう聴こえたのだろうが、

ともあれ、それだけ歌詞の力は強い。音楽とはなにか。

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ジミ・ヘンドリックスがラジオから流れてきて、

随分、私の聴き方が変わっていることに、気付いた。

私はジミヘンはよく聴いたし、誤解を恐れずに言うと、

これと同じことを今やっても、まあ、古いよな~と思った。

69年ジミヘンの音にあるパッションに釣り合う、

そんな受け皿は、2010年、

エレキギター主体3ピースのロックバンドではない、と

私は思った。シンセとかがギュンギュン鳴ってると思う。

パッションこそが大事であって、ロックなんかどうでもいい

そんなことを考えた。音楽とはなにか。

(のぶ)

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