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2010年5月 9日 (日)

リチウム電池、広瀬香美、ロックとはなにか

「枠」をかんがえる

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NHKスペシャルで、電池市場の未来、を特集していて、

「リチウム電池」に関心があるわけではなかったが

「枠」のとらえかたとか、「枠」のつくりかたとか、

そういうことを意識できる、非常に面白い番組だった。

(NHKスペシャル『自動車革命』第2回 再放送でぜひ)

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「枠」とかいっても、なんのことだか、説明は難しい。

たとえば以前、広瀬香美『とろけるリズム』歌詞について

http://glimmers-len.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/post-7b46.html

歌詞を書くときの「品のストッパー=整え」に気づいた時

作詞をするとき、創造に昂ぶる?作者のなかには、

リスナーの欲求か、作者の倫理か、

確かに「枠」みたいなものがあって、

作者が考え付くことば、選ぶことばは本来自由ではない。

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だから。「枠」こそを考えるべきであって、

ことばが、歌詞が、音楽が、おもしろいかどうかは、

どの「枠」に、どう関わっているか、であって、

たとえば、「体脂肪」という歌詞に、リスナーの感情が

ググッと動くには、ことばひとつのちからだけではダメで、

「体脂肪」のリアル、というか、アラフォー女性の渇望に、

ドカンと飛び込む歌詞世界とか、楽曲が必要で、

いま、それは徳永英明ではないか、とも思うが、

もはや「体脂肪」とは別の話であり、芸事はむずかしい。

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ともあれ、その「枠」を意識できていれば、

おもしろいことは、ある程度「狙い撃ち」できるのかも。

お笑いとは、そういうことかもしれないし、

ロックとは、そういうことかもしれない。

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おもしろいことの生産、その術を身につけていきたい。

初期衝動とは「枠」を揺らすことかもしれないが、

「枠」の数だけ初期衝動があるならば、

「常にずっと初期衝動し続ける」

この文章は矛盾しているが、そもそもロックとはなにか。

(のぶ)

グリマーズ連のライブ

5月30日(日) 新宿redcloth

グリマーズ連のmyspace 「いのちがけCD」upしました!

http://www.myspace.com/glimmers-len

元かまボイラー清水さんのブログに、

グリマーズ連のことが載っています。

http://boiler.seesaa.net/

ありがたいことです。励みになります!

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