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2010年6月 5日 (土)

近藤真彦を聴きながら、あれこれ

歌詞とはなにか

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近藤真彦、80年代初期のヒット曲集を聴いています。

たぶん私は、X(エックス)や、AKONを聴くように

マッチを聴いていて、つまり筒美京平のつくる、

マイナーコードのメロディが、アゲアゲでたのしい。

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『ギンギラギンにさりげなく』は、相対性理論のようで、

どこが?どう?と訊かれたら、

シャッフルのリズムだけかもしれないが、

本当にそれだけなのか?もっと根底から近い気がする。

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いま、私の関心は、歌詞が聴こえてくる、曲作りにあって

例えば、

相対性理論の「2ストロークのエンジンが」という歌詞と、

桑田佳祐『悲しい気持ち~Just a men in love』の

『悲しい気持ち』 youtube http://www.youtube.com/watch?v=6O9TwxUl-6w

「やがて誰かと 恋におちても」

「君のことを 今も忘れられない」 という歌詞は、

「聴こえてくる歌詞」という意味で、私にとって同じ、で、

そしてこれらは良い歌詞だと私は思う。

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この話はなかなか伝わりづらいかも。

実際に音にのったことば、として聴いてもらわないと、

分からないかもしれない。

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ところで。

音にのせた時に、魅力が醸し出される、そんなことば

というものがあるのか?ということを私は考え始めている

最近だと、「母子家庭」ということばを

ある一定のテンションで音(歌詞)にすると、なにかが出る

そういう結果が出ている。

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これはなんだ?

なぜ、「やがて誰かと 恋に落ちても」、音にのせた途端

何ものかが、コトン、と作動するのか?

桑田佳祐に『クリといつまでも』というおふざけ曲があり、

「クリ、クリ、クリ」と連呼するのだが、それが面白い。

歌詞とはなにか。

マッチのはなし、たぶんつづく。

(のぶ)

グリマーズ連のライブ

6月26日(土) 吉祥寺シルバーエレファント

6月27日(日) 水戸ソニック

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http://www.myspace.com/glimmers-len

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