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2010年7月 1日 (木)

ゆらゆら帝国『空洞です』を聴いて

今日のリスニング

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ゆらゆら帝国『空洞です』(2007)を聴いています。

ロックバンドには何が出来るかを確認しておこう、

そう思って、ムーンライダースや相対性理論、

くるり、とかも、最近聴いています。

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で。ゆら帝。「ふむ、こういうことができるのか」と確認。

ロック(バンド)という形態にとても懐疑的なアルバムだ、

と私は思いました。

なんというか一生懸命、「ロック」にしないようにしている、

そんな感じが、私にはします。

で、その上で、ロック(バンド)には何が出来るか、

それを、かなり考えた末に、出来た音だと感じました。

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私が何言ってるか、分からないかもですが、

このアルバムはなかなかすごいところまでいっていて、

ロックという枠を拡張しているなあ、とおもいます。

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ロック(バンド)はどこに行くべきか、の指標ともなっていて

歌詞で何を歌っているかも、その点でけっこう重要です。

m-1「おはようまだやろう」という曲の、

ゆらゆら帝国 「おはようまだやろう」歌詞http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND57792/index.html

「歌詞のことば」と「実際うたっている音」との間に

深みというか、ズレというか、

「こんなことを歌っているが、どんなことを歌ってるんだ?」

という感じは、相対性理論の歌詞と音の関係にも似ていて

歌詞はあくまで音になるものである、という

最近の私の考え方とも通じて、聴いていて興味深かった。

リスニングシリーズ、たぶんつづく。

(のぶ)

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