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2010年12月 5日 (日)

『トイレの神様』について、あれこれ 第2回

『トイレの神様』 もうちょっと考えてみます

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カントリーワルツで、10分もある曲が、

なぜ、ヒットしているのか、もうちょっと考えてみます。

なにかヒントがあるかもしれない。

そりゃあ、歌詞が個性的だったから、といえばそうですが

きょう、走りながら、ふと、

同じ歌詞で、ブルーグラス並のアップテンポだったら、

4~5分の曲にはなったろうが、ヒットしなかっただろうな、

とか考えたりしていました。

つまり、フォーマット?に、カントリーワルツを選択した、

ということも、けっこう大事なことのような気がしていて、

なんというか、この曲は「過剰であること」を目指していて

そのためには、はっきり言って「今時、超かったるい」

カントリーワルツが最もふさわしかった、のかも、と。

「過剰であること」。

それはいま、どのように発揮されるのが効果的なのか?

とくに「神風特攻隊のように~♪」と歌うこともなく、

「おばあちゃん、おばあちゃん♪」歌うことの方が

過剰である、その装置としてのカントリーワルツ。

ジュリアナ、という装置を用いる「過剰さ」とは真逆の

一見、平穏な選択のようで、

歌い出せば、10分もかかってしまう、カントリーワルツ。

「過剰であること」とは、なにか。

グリマーズ連における「過剰さ」とは、なにか。

グリマーズ連で「過剰さ」は、いかに発揮されるべきか。

『トイレの神様』のはなし、まだ続きそうです。

(のぶ)

グリマーズ連のライブ

2011年1月26日(水) 新代田FEVER (世田谷区)

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