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2011年4月15日 (金)

震災から34日 シブがき隊について

どのように成長していくか

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きょう、走っていたら、ふと、

シブがき隊は、あの奔放な歌い方こそが魅力だよな、

思いました。

たとえば、解散後の映像にこんなものがありました。

http://www.youtube.com/watch?v=mQrtH-iOcws&feature=related

ここでは、(特に)やっくん本来の暴発する歌唱がなく、

(♪ジタバタするなよ♪をどうして甘~く歌っちゃうの?!)

デビュー当時の圧倒的な祝祭感が見る影もありません。

芸人なら、誰もが、少しでも「良きもの」を目指すわけで、

その意味で、大人になった薬丸氏は間違っていません。

でも。シブがき隊とは何か、ということを考えた時に、

歌い方を洗練させることは、

必ずしも、芸を向上させることにつながってはいない。

これは、芸道として、ふしぎなことであります。

このことから、

シブがき隊として成すべきことは、歌唱の洗練ではなく、

持ち前の奔放さを突き進むことであったのでは?と。

やっくん&ふっくんは、大いに奔放に歌ってもらって、

もっくんは、大いに「上から目線で」女の子を扱う。

(♪抱いてやる♪すがりつけ♪もっくん歌詞の傾向)

グループが本来備えていた「圧倒的な祝祭感」こそを

自らの成長に合わせて更新していく、

ことが必要だったのでは、と私なりに考えました。

もちろん?この話は、私自身の話かもしれず、

ももいろクローバーにつながる話かもしれない、かも。

これが、震災から34日経って、私が考えていたこと。

(のぶ)

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