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2011年7月30日 (土)

震災から143 日 マンハッタンを聴く

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由紀乃さんと竜子さん、ファンのかわいいおじさん。タワレコにて。

先日、タワレコで、MaNHATTAN(マンハッタン)新譜も聴きました。マンハッタンと言えば、アナタキコウのキーボード担当、藤井学くんのやっているバンドであり、2010年4月京都MUSEでのイベント「つなまつり」で、われわれグリマーズ連も、初期?マンハッタンのライブを目撃したものです。

あのときは、「ふ~ん」「へ~ぇ」「ほう」とグリマーズ連中は、マンハッタンのトライバルでクール、アグレッシヴでスタイリッシュな演奏に、わかったような、わかってないような、でも分かっているみたいな顔をしておりましたが、2011年7月、タワレコの試聴機ヘッドホンで聴きながら、はっきりわかった、私はマンハッタンが好きだ。

いいねえ、マンハッタン。もしこれが、フランスあたりからの、あたらしいバンドの音源だったとしたら、「やっぱり、フランスあたりはすごいねえ、ほら、北アフリカからの影響が…」とか、したり顔で私は言っているのかもしれませんが、(西洋かぶれ、根強い偏見が私のだめなところです)

この音源は、まさに、あの学くんが演奏しているのですから、マンハッタンはすごいわけで、もう日本とか超えちゃってるわけです。

私が最近「おもしろい音楽の基準」としていることがあって、それは、最新のヒップホップ・R&Bのトラックとして使ったら、どれほど斬新でおもしろいか、という基準であります。その基準で言えば、マンハッタンの曲は、かなりあたらしいです。JAY-Zの新曲のトラックがマンハッタンだったら、かなりかっこ良いと思います。

学くんがピアノを弾いているアナタキコウ『ぼんやり、雨』が、きれいで、あのときも「学くん、いいねえ、雨だねえ」と思ったものでしたが、なんか、ああいうプロフェッショナルなプレイヤーにあこがれます。

そういえば、2010年4月京都のグリマーズ連を観に来てくれたお客さんが、マンハッタンを気に入って、その場で音源を買ってました。とろ~いグ連よりも、お客さんの方がしっかり本質をみているのですね。

(のぶ)

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