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2011年9月 5日 (月)

震災から179日 男子マラソン・自分マラソン

「拾うマラソン」について考える

世界陸上。男子マラソン。ふと思ったのは、今の日本人ランナーのマラソンの戦い方「拾っていく」のを良しとするのは、いかがなものか、と。

「拾っていく」とは、レース後半、疲れてペースが落ちたランナーを抜いていく、ということみたいです。戦術として?、先頭集団の速いペースに惑わされず、自分のペースを保ったまま、がまん、がまん。そうしてレース後半、落ちてきた選手を抜いて(拾って)いく、わけですが、

拾う?ただ単に先頭集団で走り続けられないだけじゃん、とシロートの私なんかは思ってしまいます。

なんというか、私の素朴な怒り?として、「拾って」いく戦い方には、野心がない、というか、絶対一位になってやる、という気概が抜け落ちている、と思うのです。拾うマラソンばかり良しとしていたら、日本マラソン界からトップを狙う選手が出てこなくなってしまう。

たとえ30キロ位しかもたなくても、スタートからずっと先頭集団でアフリカ勢とたたかうような、そんなガッツのある日本人ランナーが観たい。私個人的に、拾っていくマラソンのたのしさがよく分からない。「さぁ、抜いた~!」と実況リポーターは叫びますが、その画自体は、ヘタった選手を抜いていく、というだけであり、先頭集団の選手同士のかけひき、というマラソンの興奮からは遠い。

選手をサポートする企業側も、最終結果の順位なんて気にしないでいいから、トップ争いを出来るだけ長くやってくれ、という応援をしていくといいです。その方がおもしろいマラソンになるし、選手のアピールにもなり、所属企業の宣伝にもなるし、得だと思います。

おれも走ろう!と走りに行く。ジョギングコースに60過ぎの白髪ながら筋肉隆々のトライアスロン?おじさんが走っていて、そのペースについていくも、あまりの速さに5キロ弱で、私がダウン。くやしい。あんな年寄り!に負けるなんて。おじさん、走行フォームがずっと安定していて、きれいでした。なんかラクそうに走っているんだよな。くやしい。

(のぶ)

グリマーズ連のライブ

10月5日(水) 新代田FEVER(世田谷区)

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