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2011年11月25日 (金)

震災から260日 ワールドカップ、男子バレーを観る(2)

ワールドカップ、男子バレーボール。セルビア戦を観ます。「おれだって、そんなにヒマじゃないんだぜ、」と偉そうにぼやきたくなるほど、男子バレーを観続けることにだんだん疑問を抱きながらの4戦目。

が。ようやく。男子バレーに気持ちがプチ乗ってきました。それはたぶん、出場国中最下位、世界ランク18位の日本チームがようやく、「この勝負に絶対負けたくない、」そんなプレーをし始めたことにあるのかもしれません。やはり、そういう選手の姿に、だんだん気持ちが乗っていくものだなあ、とセルビア戦4セット目くらいから感じました。

3セット目から登場のベテラン山本隆弘選手の活躍もおもしろかったです。山本選手と言えば、大事なところでネットにカシャ…とスパイクを打ってしまう、トホホ具合…、そして気持ちの落ちっぷりが思いっきり表情に出てしまう、人間臭い、愛すべきアスリートだったのですが、セルビア戦第3セットからは、なんか突然、頼りになる大先輩になってしまっていて、それもまたふり幅の大きい人間臭さがあって、山本隆弘選手は魅力的!

山本選手のアップをみていると、やっと、テレビ画面のなかで、ひとの吸引力のようなものがある選手が男子日本チームから今大会一人目、出て来たように感じました。

ゲスト観戦していた、荻野正二さん(元バレー選手)も、そういう選手でした。荻野さんの存在はアツかった。スパイクを決めて、「くぉー!荻野ぉ~、」思わずこちらの目頭が熱くなる、そういうドラマのある存在でした。

山本選手のアゲアゲがずっと続いて、なんか男子日本チームのエースに復帰しちゃいました、とかいう展開でもいいです。

(のぶ)

グリマーズ連のライブ

12月21日(水) 新代田FEVER(世田谷区)

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