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2012年1月13日 (金)

震災から309日 バドミントン、稀勢の里、五木ひろし

バドミントン女子ダブルス、松尾静香・内藤真実ペア(パナソニック)の2011全英オープン(2011年3月)の試合を観ました。

私が昨年12月から突然、バドミントン女子ダブルス、とくに松尾・内藤ペアを応援するようになって、はじめて彼女らが勝った試合を観ました。が、格下のデンマーク選手ペア相手に「ミスを待つ」的な試合内容だったため、あまりおもしろい試合ではありませんでした。

とはいえ、私はやはり松尾・内藤ペアが好きだなあ、と再確認。藤井・垣岩ペア(世界ランク4位)、末綱・前田ペア(5位)を応援していた方がよっぽどロンドン五輪を楽しめそうな気がしますが、なぜだろう、なんか私は松尾・内藤ペア(6位)が好きだ。好きになってしまった。応援したいのです。

で。松尾・内藤ペアのどこがいいんだろう?と勝ち試合からその魅力を探りたかったのですが。ううむ。松尾・内藤ペアには「決め手」がない、のです。

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新聞に、「稀勢の里」と「鶴竜」の比較が書かれてあって。本来不器用な稀勢の里が、万能型の鶴竜より先に大関に上がれたのは、「不器用な自分を認めたから」とのこと。あれもこれも出来るようにするのではなく、自分の決め手「左からのおっつけ」をひたすら磨きあげたから、ということ。

稀勢の里のコメントを抜粋。

 いろいろと目移りしちゃうけど、グッと我慢した。やると決めた事をやる。それが押し相撲だった。一つのことを繰り返すのは面白くない。でも、それをしないと、先がない。

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松尾静香・内藤真実ペアにも「決め手」があるといいなあ、と思います。大柄の内藤選手がガンガン前に出て、自分が自分がとガシガシ絡んでいく、といった攻撃的な戦術ならかっこいいし、または、たとえ相手のミス待ちという地味な戦術でも、ひたすら拾う、ひたすら粘る、それが松尾・内藤ペアの最大の決め手ならば、それでいいのです。

こういう展開になったら強いよね、という「松尾・内藤ペアの勝ち方」が、ことばにできるようになると、いいと思います。

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ちなみに。2011年末の紅白歌合戦、万能型ではないけれど個性で光った、といえば、smapだったかも。歌えないなりに、「観る人を幸せな気分にさせる芸能」、なんか大事なものがありました。smapは確かに強いです。若手ポップス中心の序盤になぜか登場、川中美幸の声の圧力に目の覚める思い。なかなか良かった。で。一番良かったのは、五木ひろし。声に圧力があり、実力があり、個性がある。世界ランク1位!横綱!パーフェクトでした!

(のぶ)

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