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2012年1月27日 (金)

震災から323日 水球 五輪アジア予選を観に行く

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水球。会場、超盛り上がってます!

水球、男子日本代表「ポセイドンジャパン」のロンドン五輪出場をかけたアジア予選を観てきました。(26日 千葉県国際総合水泳場)

日本vsカザフスタン戦。カザフに勝たなければ五輪出場は絶望的になる、日本チームにとって大事な大事な一戦です。

会場は超満員。日本にこれだけの水球ファンがいたのか、と驚きました。

絶対に負けられない試合であることは、選手のみならず会場のお客さん全体から確かにあふれ出ていて、第1ピリオド開始直前、「マイボール!」の叫びが一丸となった時は、私はなんだか、感動してしまって、ちょっと泣きそうになりました。

絶対勝ちたい。絶対勝ちたい。みんながポセイドンジャパンの勝利を願って、祈るような気持ちでプールを見つめていました。

ゴールが決まった時の歓喜。キーパーがセーブした時の歓喜。それがどれほどうれしかったことか。ひとびとの思いがひとつになってプールの選手たちに注がれていたのです。会場は、ちょっと尋常じゃない空気がありました。

会場にはマイクパフォーマンスする応援団長みたいな方がいて、はじめこそ、彼の指示通りにみんなで「GO!ポセイドンGO!ジャパン」と応援していましたが、試合が進むにつれ、誰ともなく、自然に声をあげ、自然に手を叩いて、そのうち、会場全体がほんとうに自分の願いを込めて、プールの選手たちを応援する音がひとつに結集していきました。涙があふれてくるくらい、すばらしい瞬間でした。

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が。結果は、日本チームが敗れ、五輪出場が絶望的になりました。日本チームが優勢に試合を進めていた時、プールの選手のみならず、会場全体も、どこかゆるんでしまったことが悔やまれます。試合が終わるその時まで、もっとずっとガンガン攻めろ~!と応援を上げていれば、もうちょっとプールの選手たちの頑張りが変わったかもしれません。

そんなことあるのか? そんなことあったのだ、と私は思うのです。あの会場ではそういうことがありえたと思うのです。

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それにしても、残念。また四年後か。長いなあ。で、会場を出たら、そこは新習志野。がっかりしたまま、私の帰り道も長かった…。

(のぶ)

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