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2012年3月25日 (日)

ランニング 10キロ45分の壁を越えるために

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下半身強化つづく。きょうは、10キロ+5キロ、走りました。

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長谷川理恵さんのベストタイム3時間15分32秒を目指し、10キロを45分以内で走ろうと、(でも、息は切らせないように)ちょっと速めに走りました。

はじめの1キロだけ、きっかりタイム計ってみたら、4分22秒かかっていた。ううむ。思ってたより遅い。

ちなみに名古屋ウィメンズマラソンでは、野口さんや尾崎さん、1キロをだいたい3分20秒くらいで刻んでいました。アスリートって、たいしたものです。

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なんか、走っているうち、10キロ45~50分に慣れてるな。ここに慣れてはいけないな、ふと思いました。

10キロを45分で走るというのは、ちょっと走ってる人ならたぶん誰でもできることで、その先こそが、「過激に」努力した人だけが見える世界なのではないか、と思えてきた。(これ、バンドの話でもある)

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今のような走りを続けているだけでは、私はきっと45分を切れない、と直感した。

もっと自分を追い込んで、息が切れても、まずは10キロを全力で走りきり、45分を絶対に切る、ということを私自身が経験することが大事なのではないか、と思った。(これ、バンドの話でもある)

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なんというか、これは私の最近のテーマである、「ふつうの拡張」ということにつながっていて、

「ふつう」とは、じわじわと拡張されるものだとずっと考えていましたが、

バンドとか、音楽とか、マラソンにおいて、ガツン!というインパクトのあることを一度ぶちかましていかないと、「ふつう」は、いつまでたっても、まあ、誰にでもできる、「ふつう」にとどまるのではないか。

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私が目指しているのは、なんかすごい「ふつう」の境地であり、つまり千昌夫であり、つまり海外で高地トレーニングをマジでやってたりする長谷川理恵なのである。

なんだかよく分からんな。 いや、実はしっかり分かってやってます。

(NB)

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