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2012年3月12日 (月)

名古屋ウィメンズマラソンが激アツ!

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よくがんばった野口みずき選手

名古屋ウィメンズマラソン。激アツでした。おんなたちの意地のぶつかり合い。おもしろすぎです。

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野口みずき選手、意地と誇りの激走には、ゴール後、私ももらい泣き。すばらしい。

いま、なにか特別なオーラが野口選手を包んでいて、野口みずきは単なるアスリートではなくなってきている気がする。浅田真央のように。

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一度失速し、「あぁ、野口もう終わったな、」というところから、再び先頭集団に追い付く「ありえない」ドラマ性、さらに果敢に勝負を仕掛けにいった攻めの走り、人間として、かっこよすぎ。

ゴール後、あふれる涙、顔を抑えている姿はスターそのもの。グググっと私のこころが引き寄せられる。こういうのが、スターなんだよな。

女子ハンドボールアジア最終予選での悔し涙。水球男子アジア最終予選、会場の熱気にシビれ涙。浅田真央選手がリンクに立つだけで涙。そして野口みずき選手とともに流す、たましいの涙。

涙。涙。涙。スポーツって、ほんとアツすぎる!

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野口選手、現役続行らしく、よかったです。あの豪快な走り、勝負への過激な執念がまだみられるのは、ファンとして素直にうれしい。今後なにをモチベーションにマラソンを続けるのか、も注目したいと思います。

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名古屋のことを語り出すと、きりがなさそうなので、ポイントを箇条書きに。

1.渋井陽子選手の走行フォームって、あんなに軸がブレブレ、めちゃくちゃ、だったっけ? よくあれでフルマラソン走れるな。で、堂々4位!全然遅くない。おもしろい選手だ。

2.日本人1位、尾崎好美選手の走行フォームがとてもうつくしい。今回のレースで、私は尾崎選手がけっこう好きになった。

3.有森裕子さんのマラソン解説は薄っぺらくなくない。重厚。いつもどこかで怒っているようで、こわい。でも、好きだ。

4.瀬古利彦さんのマラソン解説は薄っぺらくって、好き。でも、すごい選手だったんだよなあ。

5.高橋尚子さんの解説が、だんだんスムーズになってきた。引退後、解説者当初は、生放送で無限のような沈黙をつくるので、聞いてるこっちが焦ったものだ。岐阜訛りがかわいらしくて、好き。

6.ナゴヤドームのゴールというのは、なんかイベントみたいでグッとこない。マラソンのゴールは、やはり野外のトラックでこそ、たましいが昇天?していく感じがするのかも。

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ところで。レースを録画でもう一度見直してみたら、優勝したロシアのマルビナ・アヨロワ選手が、レース前半ずっと第2集団で地味に走っていて、まさかこの選手が優勝するとは絶対思えない、眺めだった。

マラソンって、わからないものだなあ、としみじみ思った。なにか大事なことを学んだ気がする。

そんな私も今週は計50キロ走りました。私も五輪目指す?アツいミュージシャンになりたいです。

(NB)

マラソン五輪代表決定のこと、女子バドミントンのこと、バドミントン全英オープンのことについては、次回以降。大相撲もはじまったし。あぁ忙しい??スポーツ泥ブログ。

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