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2012年4月10日 (火)

10キロを43分で走る!

やりました! 念願の10キロ45分切りを果たしました。10キロ43分59秒、というタイム。自分を褒めてあげたい。マジで。

北風が強く、私の体調も万全ではなかった(辰巳に競泳観に行く前に、今年二度目の皇居ランニング。相変わらずたのし過ぎ、ノリノリで激走し過ぎて、まだ疲れが残っていました)。そんななかでの43分台。まだまだいける、と今後に期待がふくらみます。

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今回は、序盤飛ばさずに、じっくりといきました。もっと速く走りたいというのをがまん、がまん、がまんして、きっちりと設定したタイムを刻み続けることに専念します。

が。5キロ過ぎ、どうもペースが落ちてきて、身体もかなり疲れてきていたので、きょうはこのままやめようか、と何度かおもいましたが、

こういう辛い時を乗り越えてこそ、競泳の五輪代表決定戦で選手たちがみせてくれた感動があるはずだ、これを耐えて乗り越えなければお前は何をやってもダメだ!という、ヘンな思いこみで走り続けました。

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そのむかし。私もイトマンのスイミングスクールに通っていて、小学生選手として、ちょっと期待されたりしたのか?、静岡あたりにイトマン合同合宿に派遣されたのですが、それはそれは厳しく厳しい厳し過ぎる練習であり、

小学生の私はもう辛すぎて、泣きながら泳いでいたことを思いだします。たしか、長距離を泳ぐ練習で、辛すぎて身体が動かなくなり溺れかかった気もします。今思うと、競泳してるのに溺れるというのもふしぎですが…。

その合宿で競泳があまりにも厳しい世界であることを子供ながらに分かってしまって、小学生で競泳の道はあきらめました。

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そんな苦い記憶を思いだすと、あの選手たちは小さい時からずっと、厳し過ぎる練習を乗り越えて、五輪代表決定戦という舞台にいたのだろうな、と尊敬せずにはいられない。そして、厳し過ぎる鍛錬の果てに、アツすぎるパフォーマンス、感動がうまれる、のだ。

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疲れて、身体がぶっこわれそうになりながら、最後の400mでは、お約束の、マラソン皇帝ゲブレシラシエ並の猛スパート! 「おれの派遣標準記録を超える!」とか訳の分からないことを強く考えながら、がむしゃらに激走!

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一秒の積み重ねが大きくなること、走れば走るほど分かってきました。たとえば、1キロ10秒遅いペース(100mを1秒遅いペース)で走ると、10キロ全体として1分40秒も遅れてしまいます。

「あれ、遅れてる?」と気付いた時に1分40秒を取り返すのは、ほんとうに難しい。

一秒を大切に。なんでも積み重ねですね。

43分59秒。1秒の違いで44分台ですが、43分台であることのよろこび、この1秒の違いはかなり大きい。次のステップに向けて、大きな自信になる1秒差です。

(NB)

最新ライブ決まりました!

グリマーズ連のライブ

5月6日(日) 新宿レッドクロス

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