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2012年4月 5日 (木)

横浜DeNAベイスターズ 中畑清監督がアツい!

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中畑監督。

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つけっぱなしラジオから、横浜DeNAベイスターズ・中畑清監督の開幕前インタビューというものが始まりました。いや、もうラジオ消そうと思いつつ、ついつい聴いているうち、番組の最後まで聴いてしまいました。

つまり、なんか、いいものがあった、のです。

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たとえばこんな会話。

中畑「このチームからスーパースターを3,4人育てたいと思ってるんです」

NHKアナ「それはどうやって作るのですか?」

中畑「原石はあるんです!原石はあるんです!」

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…。なにこれ?。会話になってない。でも中畑監督の答えが決して「はぐらかし」とかではないことが重要。あくまで真剣に誠実に、この答えになっていない答えをアツく答えていることが大事。そこにこそ、いいものがある。で、私は結局最後まで聴いてしまった。

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なんというか、ほんと、元気で押し通すことで、なんとかなるんじゃないか、という気に、させてくれる。

「たぶん、現実はそううまくはいくまい、」と大人なら誰でも分かりそうなところを、「おれは分からない!」と突っ走る決意、というか。

「まずは笑え。大事なのはそれだけだ!」みたいな。?

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中畑監督に、落合監督のような理路整然とした、含蓄のあるコメントを期待する方が間違っている。

先日海外に転勤した友人が、「中畑が監督じゃダメだな」と言い、そのまま彼は日本を発ちました。

私は中畑監督みたいな監督がいてもいいんじゃないかな、とおもっている。現実は厳しいとは思うが、こういうひとが優勝へ導くことができたときのドラマ性、歓喜をおもうと、ちょっとハンパない。つまり、リアルに夢がある。

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とにかく中畑清とは、アゲなヴァイヴスを放出し続ける人間存在であることが、ラジオ1時間弱のインタビューでよ~く分かった。前述のような特に内容のない話を延々しゃべりっぱなし。でもアツい!てか、アツいだけ。そこがいい。それでいいのだ。

いつもの横浜みたいに、シーズン序盤から負けがつづきゲーム差が大きくつくことが中畑の終わりではない。中畑監督、だんだん険しい顔になり、おとなしくなっちゃったら…そこが中畑の「終わり」だ。

突っ走るしかない。笑って。「突っ走る。でも、したたかに」なんて、そんな器用な芸当が出来る男ではない、はずだ。

中畑清がどこまで突っ走れるのか。横浜の試合結果を確認するのがけっこうおもしろい。てか、今シーズン、横浜を応援したい気にちょっとなっている。なんとかなるのかな?みたいな。ひとごとではないぞ?みたいな。

中畑+横浜の組み合わせには、リアルに夢がある。グリマーズ連には、リアルに夢がある。ほんとだよ。

(NB)

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