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2012年7月30日 (月)

ロンドン五輪 二日目 女子ウェイトリフティング53キロ級 八木かなえ選手

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八木かなえ選手!

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ロンドン五輪 大会二日目 

女子ウェイトリフティング53キロ級

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ウェイトリフティングがおもしろい!

女子53キロ級は、八木かなえ選手のいたBグループの上位争いだけでも十分たのしかったが、

実力者ぞろいのAグループ、世界新記録に至るハイレベルな争いも相当たのしかった。

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ほんと、ふしぎでしょうがないのは、

選手が持ち上げるバーベルの重さなんて、われわれには全然分からないのだけれど、

80㎏から82㎏へ、2㎏上がった、その重みとかが、なんとなく伝わってきて、

それを持ち上げるのがいかに大変か、ほぼ理解できているということ。

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そんなことありえない、妄想に過ぎない、のだけれど、

そんな妄想の上に、ウェイトリフティング観戦は、しっかり成り立っている。

世界最高記録を更新したカザフスタン選手が、世界最高の重さのバーベルを前にした時、われわれには、それがいかにズシリと重い「未知なるもの」か、分かっていたのです。

ほんと、ふしぎだ。

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八木かなえ選手の持ち上げたバーベルは、たしかに、メダル争いからは遠いものであったけれど、

大事なのは、われわれと選手といかに合体するかであり、

スナッチで失敗を重ね、ジャークの三本勝負に追い込まれてしまった八木かなえ選手に、われわれは、ぐんぐんと引き寄せられていったのであり、

ジャークの2回目、109㎏を上げ微笑む、「かなえスマイル」を目にした時には、

完全に合体。われわれもいっしょに109㎏を持ち上げていたのです。

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何、言ってんだか。

ともあれ。

ウェイトリフティングの観客を引き込むふしぎな力に、いま、大いに魅力を感じています。私も芸人として、かくありたい。下半身を鍛えよう。

こうなると、女子75キロ超級の嶋本麻美選手にも、ぜひがんばってもらいたいです。

階級が上がって、バーベルがどんどん重たくなっていくことが、なんともまた、魅力的です。

ウェイトリフティング、最高です!

(NB)

グリマーズ連のライブ

9月12日(水)

新代田FEVER(東京都世田谷区)

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