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2012年11月 2日 (金)

犬を保護する 38日目 トリミングして、どうなったか?

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犬!

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トリミング完了!

したら、フツーのワンちゃんになったよ。

てか、フツーのワンちゃんになりさがってしまった…。

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2時間半もかけて、野生の泥犬を一生懸命トリミングしてくれたトリマーさんには大いに敬意を表したいが、

以前の、毛むくじゃらの犬にあった「でたらめさ」というか、唯一無二の「かわいさ」が、新しい犬にはなんか感じられないんだよな。

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世間でいうところの「かわいいワンちゃん」の、「中から下位グループ」に属する、

まあ、「ふつうの犬」に収まってしまって、

オンリーワンの輝きが、すっかり取り払われたかのよう。

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なんというか、たとえば犬のコンテストとか、東京港区南青山あたりにおける犬の流行?とか、どこかに「最高のかわいさ」があって、

そこから「かわいさ」の序列がはじまっていて、

うちの犬は、突然、その序列(しかも下の方)に放り込まれてしまった。

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このことが、けっこう、私には衝撃的で、

犬のいままでの、世界にひとつしかない、ほんものの輝きが失われ、

まあ、はっきりいって、くだらない「かわいいワンちゃん」の一部に組み込まれてしまったな、とがっかり。

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もし犬をトリミングをするならば、

私が自分でチョキチョキする以外になかったのかもしれない。

私に見えていた犬の最高のかわいさ(「23日目シャンプーをしに行く」の巻、ショッピングカートに乗る犬!)を最大限に凝縮するためのオリジナルなトリミング。

ショッピングカートに乗る犬の、あの誇らしいほどのかわいさは、誰か(チャンピオン犬)のマネをしたトリミングでは決して成しえないのだ。

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散歩中、道行く人がトイプードルや小さいダックスフンドに何も話しかけずに、

うちのでたらめな犬に「かわいい~」「撫でていいですか?」と数多く寄ってきたのは、なぜか。

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私はもちろん、音楽・バンドの話をしている。

序列に加わったら、アウトだ。

上には上がいて、まあ、敵う訳がない。

独自の道をゆくこと。われわれにしかない音楽をやること。

グリマーズの演奏が爆発した時のすごさを私は知っています。

がんばります。

(NB)

東京ドーム後、こじらせた風邪がようやく回復しました。

犬とか音楽とか、ネタ溜まってた分、ぼちぼちブログ更新していきます。チェックしてみてください。

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