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2012年12月

2012年12月23日 (日)

犬を保護する 97日目 宝くじを買ってみる

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のらちゃんサンタ。超かわいい。

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朝っぱらから、隣宅のおじいさんがインターホンを鳴らして、でかい声で、がなりこんで来る。

おじいさん「犬を助けたら、宝くじが当たるよ!年末ジャンボ、今日までだから!絶対買わなきゃダメだよ!」と。

それだけを言いに、朝っぱらから。びっくりした。

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私は宝くじは買わない。

RCサクセションの影響ではないけれど、

なんというか、宝くじで何億円も当てる夢をみるより、

渥美二郎『夢追い酒』みたいな?大ヒット曲をつくって一発当てる(何億円も稼ぐ)ことを狙ってる。

ばかみたいだけど、私の人生とはそういうものなのである。

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が。

犬と暮らしたり、こんなヘンな朝もあったり、

宝くじを買ってみるのもおもしろいかも、と、

寒い中、プチ行列に並び、一枚だけ宝くじを買ってみた。

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RCサクセションのデビュー曲『宝くじは買わない』(1970)

 宝くじは買わない

 だって、ぼくは

 お金で買えないものをもらったんだ

清志郎&チャボ『宝くじは買わない』 http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=7CnGsKTHtNw

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きみと出逢って、きみに恋をしていることで、もう十分。

お金なんかいらないよ、というラブソング。

忌野清志郎、十代の作品。

青臭いけれど、何物にも代えがたいストレートさはある。

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若干意味はズレるけれど、

私は、のらちゃんから随分と「お金で買えないもの」をもらってる。ほんとに。

こういうこと言ってる時点で、私も青い。

ラブソング書くには、いい感じなのかもしれない。

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とはいいつつ、

宝くじが当たって、

のらちゃんのドライフード、獣医の診療代、その他もろもろ、

のらちゃんが生きていくお金を、のらちゃんが自分で宝くじで稼いだら、おもしろいな、とおもう。

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てか、のらちゃんの野良時代には全くお金がかからなかったって、当たり前だけど、

やっぱりすげえことだ。

(NB)

2012年12月18日 (火)

たまには音楽の話 クリスマスソングが好き!

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ノラちゃんサンタ。

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深夜ラジオから

ビング・クロスビー『white christmas』が流れてきて、うれしい季節です。

私はほんとうにこの曲が好き。うた、演奏、編曲、すべて完璧な音楽。

http://www.youtube.com/watch?v=vI5awXEwn6E

間奏の口笛は、未だにコピーできない。ヘンなメロディだとおもう。でもチャラくて小粋で良い。

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番組ではその他に、マライヤキャリーのクリスマスソングなども流れていて、

マライヤの『All I want for christmas is you』のアゲアゲ感は、

あぁ、クリスマスがやってくるなあ、と思います。

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内容のない話になっておりますが、

クリスマスのヒット曲って、曲はじまる途端に、独特の空気が支配してきて、なんかすばらしい。

音楽って、いいなあ、とおもう。

そういう音楽を私もつくりたいです。

(NB)

2012年12月11日 (火)

犬を保護する 86日目 命名に大ブーイング!

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ノラちゃん。

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ノラちゃんはかわいいから、みんなのにんきもの。

で、みんなが「このこのお名前はなあに?」と訊いてくる。

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散歩でなじみになったおばあちゃん連から

「どう? このこの名前、決まった?」と訊かれ、

私「ノラちゃんになりそうです。」と答えたところ、

「あぁ~かわいそう、かわいそう」「やめなさい。そんな名前。」「(念押し)やめなさいよ。」と

おばあちゃん連から大ブーイングである。

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おばあちゃん連のあたまには、

「野良」

とだけしか聞こえてこないのかもしれない。

そうではなく、

単純に「のらちゃん」という響きはなかなかかわいらしいし、

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「なまえはなあに?」と訊いてきた小学生低学年くらいの女の子に、

「ノラちゃんだよ」と教えてあげたら、

「のらちゃん、のらちゃん」呼んで、ほのぼのして、いい光景でした。

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そもそも。

ノラちゃんは、今年の酷暑の河川敷を生き抜いた

「元野良犬」(←凶悪な文字面!パンクバンドみたい)であり、

かわいい外見に似合わず、タフな生命力、根性を持ち合わせています。

ノラちゃんは、そのへんの「ワンちゃん」とはわけが違うのです。

「野良」を生き抜いた誇りを、リスペクトし続けるという意味でも、あります。

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ちなみに。

世の中には、ノラ・ジョーンズなんていう、才能ある、かわいらしい歌姫もいたりします。

だめかなあ? ノラちゃん。

(NB)

2012年12月 9日 (日)

犬を保護する 84日目 いちょうの林をノラちゃんがゆく

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ノラちゃん。

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いちょうの落ち葉が一面にひろがる、

きいろ、きいろ、きいろ。

誰もいない静かな林の中を、ノラちゃんと私、

かしゃ、かしゃ、かしゃ、かしゃ、音を立てて、歩く。

ぽわぽわぽわ~ん、としていて、

なんか、ゆめみたいだ。

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ノラちゃんのうたもつくりました。

『ノラちゃんがゆく』

 ノラちゃん、とってもかわいいから

 ノラちゃん、みんなのにんきもの

 ノラちゃん、とってもかわいいから

 ノラちゃん、み~んな、だいすきちゃ

 ノラちゃんノラちゃんノラちゃん

 ノラちゃんノラちゃんノラちゃんの~

 ノラちゃんノラちゃんノラちゃん

 ノラちゃんがゆく~

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自分でいうのもなんだが、いいうただとおもう。

なんというか、ノラちゃんがストレートにあらわれていて、

まったく無駄がない。

「ノラちゃん」と言いまくっているが、そう言いたい(呼びたい)から何度でも言うのであって、

まったく作為がない。これこそサビだ。

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ひとはなぜうたを歌うのか?ここにはその答えがある。ここには愛がある。

あぁ、こんな風にしてラブソングがつくれたらいいのに。

(NB)

2012年12月 7日 (金)

全日本総合バドミントン選手権を観に行く 試合前に聴く音楽とは?

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聖地!代々木第二体育館!

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全日本総合バドミントン選手権に行ってきました。(大会一日目)

もちろん、私のお目当ては、松尾静香・内藤真実ペア(パナソニック)の試合です。

一回戦は大学生のペア、格下の相手とはいえ、

一年中、世界中を転戦している松尾・内藤ペアの試合を生で観られるのは、やはり貴重なことなのだ。

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それにしても、バドミントン観戦はおもしろい。

松尾・内藤ペアの試合はいつ観ても、なんか心ひかれます。

小柄の松尾選手の鋭い動き、大柄の内藤選手の大きなスイング、

ふたりの佇まいとプレースタイル(つまり、キャラ立ち)が、ペアとして実にうまく補完し合っていて、漫画のキャラクターみたい。ほんとかっこよい。

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現在、バドミントン女子ダブルスは世界ランキングで、日本勢4組のペアが10位以内にはいっており、

松尾・内藤、末綱・前田、高橋・松友、藤井・垣岩、

というペア4組がこの全日本総合選手権でどのようなたたかいをしていくのか、非常にたのしみです。

4組それぞれの初戦をみた限りでは、

高橋・松友ペアに一番「力強さ」を感じました。

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でもがんばれ!松尾・内藤ペア。

松尾・内藤ペアこそ、今年の全日本総合をとってほしい。

あと一歩でロンドン五輪出場を逃し、来年には所属チームの休部が報じられています。

まだ受け入れ先も決まっていないらしく

準優勝したヨネックスオープン、そして全日本総合では優勝して、

私みたいに?「松尾・内藤ペアは、なんかいい。ずっと応援していきたい」という良心的な企業が出てくるといいです。

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バドミントンの聖地、代々木第二体育館は、試合前のアップする選手がすぐそばで観られるので最高です。

もちろん、試合前に声をかけることはしませんが、

てか、やっぱり、試合前のトップアスリートは、佇まいがキリッとしていて、こちらまで身が引き締まります。

特に、ロンドン五輪銀メダリストの垣岩選手の試合前の佇まいは、非常にかっこよかったです。

目が良かったな。

なんというか、やるぞっ!という感じ。

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てか、試合前、多くの選手たちがイヤホンしてます。

あの世界レベルの選手が、今、あの耳で、何聴いてるんだろう?

スポーツばかで、音楽ばかの私としては、非常に気になります。

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卓球の石川佳純選手は、ロンドン五輪で西野カナを聴いていたらしい。

私も石川選手と同じく、西野カナの歌詞を高く評価する者でありますが、しかし

女性アスリートのすばらしいパフォーマンス、その崇高さ、そこに向かうための試合前の集中に対し、

色恋を中心とした歌謡ポップス、その落差に、

スポーツばかで音楽ばかの私としては、ちょっと違和感を感じるし、正直ちょっと戸惑う。

じゃあ、何を聴けばいいのか?という答えは、難し過ぎてわかりません!

(NB)

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