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2013年3月 3日 (日)

「極東最前線」で、田我流のライブを観る

イースタンユース主催のライブ「極東最前線」に行ってきました(2日渋谷クアトロ)。

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てか、誘ってくれた友人は、ゲストの「田我流」がヤバいといい、お目当ては田我流なのでした。

で。田我流のライブ、

ロックバンド「イースタンユース」のファンを前に、アウェイ感ただよう中、

マイク一本で、必死にラップをし、MCでフロアをあおっていく姿は、

「なんとか、今のこの状況を変えていきたい」という熱意が伝わってきて、よいです。

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田我流というひとは、ラッパーとして

特別、声が個性的なわけでもないですし、

特別、ユニークなラップ(歌詞)をするわけでもなく、

特別、テクニックに優れているわけでもないでしょう

(すみません。)

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でも、

流?アイドル好きの、私の別の友人が言うように、

アイドルだろうが、ロックバンドだろうが、HIPHOPのMCだろうが、

「大事なのは熱意」であり、

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田我流というラッパーには、

そのへんのロックバンドやラッパーにはない、熱意が確実に存在していて、

それはほんとうにすばらしいし、

田我流の熱意は、いま誰よりもリアルであり、誰よりも最先端な感触があります。

熱意だけで、才能や技術を脅かすことができる。

それは希望とか勇気にも近い感情であり、

私は田我流のライブが、なんか、どうしても良い、とおもうのです。

田我流 35分ライブまるごと無編集! http://www.youtube.com/watch?v=Lyye-Jd_UA4

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今夜のライブでグッと来たのは、

トラックがガンガン鳴る曲よりも、

トラックのない静寂で、田我流がラップする場面であり、

田我流がいま、ここで何を言っているのか、がはっきりと聴き取れる、

その方が、田我流の熱意が伝わりやすいのでした。

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また、

「今日のために、DJといっぱい練習してきました」

と言っていたのが印象的で、

私はスポーツ好きであり、練習を積んできたものにはやはり好感を抱きます。

今夜1時間のステージだけのことではない、

練習してきた日々、おのれの生活・人生が、このステージにかけられている、といった熱意に、

やはりアツいものを感じずにはいられません。

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私もがんばろう。

もっと練習しよう。

なりたい私になるのだ。

(NB)

グリマーズ連のライブ

3月25日(月)

新代田FEVER

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