« 犬を保護する 200日目 のらちゃん、白くまになる | トップページ | 犬を保護する 202日目 飯舘村の犬たち、のらちゃん »

2013年4月 9日 (火)

犬を保護する 201日目 のらちゃん命名問題

Pa0_0800
のらちゃん。

--

私以外のひとが、「のらちゃん、」と呼ぶと、

いまだに、なんかヘンな感じがするけれど、

いつだって、なんか、うれしい。

この世界で、のらちゃんという存在が、できあがっていく。そんな実感がある。

--

先日のFEVERライブで、他バンドのお客さん(ちょっときれいな女性)から、

「のらちゃん、飼うことに決めたんですか?」初対面のひとに突然訊かれたのにはびっくりした。

いろんなひとがこのブログで、のらちゃんを見守っている、ということも面白かったが、

なにより、私以外のひとの声で、

「のらちゃん」という名前が発せられた、その響きに、

なんか、私は妙に感動した。

--

--

散歩で出会う、おばあちゃん連のなかに、

「野良なんて命名はやめなさい!」

とする、おばあちゃんがいて、

会うごとに、「どう、名前決まった?」と訊いてくる。

--

「あ、えぇ。のらちゃんになりそうです」と私はもう三度言った。

そのたびに、そのおばあちゃんはそれを無視して、あたらしい名前を考えるのだが、

過去には、

「ピーちゃん」(インコか!)

「ソラちゃん」(ノを、ソに!)

「ノアちゃん」(なんだか、よくわからなくなってる!)

これらを、けっこう、自信ありげに私に薦めてくる。

--

--

先日、のらちゃんの本当の名前が分かった!という夢をみた。

ポール・マッカートニーではないけれど、

たまたま、夢の内容を妙に具体的に覚えていた。

のらちゃんがうまれたはずの10年前くらいのトレンド命名?から言っても、

なかなか当てはまりそうな名前である。

--

さっそく、隣で寝ていたのらちゃんに向かって、

「ナナコ!」(松嶋菜々子?)と呼んでみた。

「だれ?」。のらちゃんは私をクールに見つめ、すぐに、また眠ってしまう。

夢なんて、そんなものである。

奇跡には、タイミングがあるのだ。

(NB)

« 犬を保護する 200日目 のらちゃん、白くまになる | トップページ | 犬を保護する 202日目 飯舘村の犬たち、のらちゃん »

のぶ記」カテゴリの記事