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2013年11月21日 (木)

花園に向かって(2) 高倉健バンド? 

ちょっと前に、地元の古い寺の中を使った奥ゆかしいコンサート催しがあり、

珍しいからと、誘われるままに、行ってみました。

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そこに出演した、「東京からわざわざ来た」バンドさんが、

演奏にまったく破たんのない確かな腕を披露、

往年の名曲を小粋にカバーしたりと、器用そのもの、

実にそつのないライブをしたのですが、

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バンドも、そういう方向性にいくバンドというのがあって、

お寺とか、公共のステージとか、または結婚式とか、

無難な場所に、破たんなく落ち着く器用なバンド、という方向性は確かに存在していて、

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そういったバンドが実は地味に稼げたりするが、

私は、そういうバンドって、はたしてみんなが望んでいるものなのだろうか?必要なんだろうか?と思うことがある。

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なんというか、やっぱり、爆発だよね、とおもった。

爆音とか、過激パフォーマンスとか、そういうことじゃなくって、

どこかが、一か所でもいいから、キレてるというか、破たんしていてほしいんだよな。芸能として。

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水戸での、かまボイラー再結成(仮)という、清水さん結婚式はおもしろかった。

結婚式場で、かまボイラーはヤバいでしょ!

そういうことだ。ロックンロール。

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というわけで、グリマーズ連は、障害者芸術のイベントに出演します。

演奏はうまくなく、よくミスります。破たんも多いです。

演奏の上手い、器用なバンドさんは東京にいくらでもいるのですが、

なぜか、グリマーズ連が出演することになった。(応募し、選考に通った)

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グリマーズ連は不器用である。

どうしても、グリマーズ連のことしか、できない。

でも、こういうバンドが、お寺とか、結婚式とか、公共のステージに出ていると、

おもしろいと、私なんかはおもうのです。

(NB)

11月24日(日)

グリマーズ連のライブ

「花園ロックンロールショー」

深谷市花園文化会館アドニス(埼玉県)

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