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2013年11月28日 (木)

のらちゃんセカンドシーズン 第二回 そして機械と化す 

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のらちゃん。

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看護師などを目指すひとが読むような冊子に(私が目指しているわけではないです)、

看護師として、患者になにかを「してあげる」は論外、

患者になにかを「したい」、さらには、

もはや、自然と、当たり前のように患者に「する」

ということが大事である、みたいなことがあって、

すごい境地。ほんと看護師ってすごいよね、とおもう。

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のらちゃんが明け方に、おしっこをしてしまった。

私の部屋で、しかも私のふとんの上に。これははじめてのことだ。

のらちゃんは「やっちゃった。ごめんなさい、」という感じでびくびくしている。

まず、のらちゃんに向かって、「なんにも悪いことないよ、」と言いながら、あたまを撫で、だっこして、しばらくずっと抱きしめる。

のらちゃんのびくびくが、おさまっていくのがわかる。

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次。ふとんの上のおしっこ。

私はそれを見て、なんの感情の乱れもなく、淡々と処置を始める。

私はもはや機械と化している。

「したい」ではなく、もはや、当たり前のように「する」。

あ、こういうことか、とおもった。

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私ののらちゃんに対する愛が純化している、とは最近よく感じることだが、

愛が極まると、ついに機械になるのだな、とおもった。

ふつう、逆な気がするが、

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あなたのために何かがしたい、なんていっているうち

まだ自分のなかに「認められたい」「愛されたい」みたいな欲が存在していて、甘い。

それを超えて、ただ「する」。

このことのなんとハイパーな愛。

もはや無欲。機械と化して、ただ尽くす。

(NB)

グリマーズ連のライブ

2014年1月27日(月)

新代田FEVER

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