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2014年2月 5日 (水)

おれのスペシャル浅田真央ストーリー(2) 2012年4月

スペシャル浅田真央ストーリー

2012年4月2日の記事からそのまま転用します。

「がんばれ!浅田真央選手」

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世界フィギュア。浅田真央選手、思うような演技ができずに、今シーズン終了となりました。

浅田真央がリンクに立つだけで、涙腺がうるうるきてしまう、思い入れの強い私としては、こんなことは言いたくないのですが、浅田真央、大丈夫か?と心配でしかたありません。

村上選手の躍動感あふれる、きびきびした動き。鈴木選手のどっしりとした、きれいな着氷。をみていると、浅田選手の「決められたことをこなしているだけ」みたいな動きに、うあぁ大丈夫か、浅田真央、と思わざるを得ない

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トリプルアクセルなんか、どうだっていいから、まずはスケート滑る姿そのものに「ときめき」を取り戻してほしい。なんというか、滑るよろこび、というか、「あぁ、あたしを観てほしい!」という溢れるパッションの放出を、浅田真央選手から受け取りたい。

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ところで。『愛の夢』もうつくしくて良い曲ですが、なんかだんだん哀しさ、憂い、ばかり感じてしまうようになってきたのが、気になります。

それに比べて、優勝したコストナー選手の、モーツァルト、ピアノ協奏曲23番2~3楽章というのは、しっとりとした第2楽章から、第3楽章ではきらびやかに明るく躍動的になるものであり、なんか古典的な選曲の割に、緩急がうまく効いたドラマチックな曲ともいえ、演技と合わさって、なかなか感動的でした。(まあ、もともと、私がこの曲大好きだからというのもありますが…)

選曲、目のつけどころがいい。コストナー選手も、なかなか侮れない存在になってきました。

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あぁ、大丈夫か、浅田真央。

日本、世界、と周りの選手がどんどん成長しているなか、浅田選手自体がうまくいってない、前途は険しくなる一方。

数々の苦難、試練を乗り越えて、ソチ冬季五輪での金メダル、という「スペシャル浅田真央ストーリー」を夢見るわれわれとしては、がんばれ真央ちゃん、と願うしかないのですが。

こういっちゃなんですが、試練続き、ストーリーがますますドラマチックになってきたかもしれず、ハッピーエンドの涙がますます増量ということかもしれず。私としては前向きにとらえていきたい。

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なんというか、スケートの練習ばっかやってても、だめかも、と思ったりしました。

あたらしく恋をするとか、恋をするとか、恋をするとか。そうしたら絶対スケートが変わるだろうに。

誠実でやさしく、理解のある、おもしろい男性が彼女の前に現れるといいです。あのひとの笑顔がみたいから、がんばる、みたいな。

…すみません。 とにかく、がんばれ真央ちゃん!

(NB)

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ここから、2014年2月のはなし。

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結局、浅田真央選手は、「ときめき」を取り戻すモチベーションとして、

ソチで最後にする、という決意を選択しました

まだ22歳なのに。まだ落ち目でもなんでもないのに。

浅田真央はたたかうおんな。

やはり、どこまでもかっこよいのでした。

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今の浅田選手の滑りをみて、「決められたことをこなすだけ」なんて、全然おもえない。

彼女の滑りは、あきらかに変わりました。

最後と決めたことが悲壮感ではなく、かがやきになっているところが、

ほんと、泣きたくなるほど、すばらしい。

(NB)

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