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2014年2月10日 (月)

私のスペシャル浅田真央ストーリー(5) 演技前の緊張感

友人から

「大瀧詠一の記事はおもしろかったけど、浅田真央の記事は、ほんとつまんない」

と言われました。

すみません。もう少し突っ走ります!

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フィギュア団体、女子ショートのとき、

ロシアのリプニツカヤ選手の圧巻の演技後、

会場が大盛り上がりになる、

そのなかに、次に滑る浅田真央選手がひとり、リンクに降り立つ。

リプニツカヤ選手の得点が発表される前までのあいだ、そして、

72点という高得点が発表され、大歓声があがる、そのあいだも、

浅田真央選手は、ひとり、リンクで準備滑走をしていました。

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そのとき、浅田選手が感じている強烈な孤独感、

浅田選手はいま、とんでもないものとたたかっている

それをおもうだけで、涙が出ました。

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フィギュア団体の、ハイライトは、

ひとり、リンクで準備滑走していた浅田選手の孤独感、だったかもしれません。

ああいう瞬間の気持ちを共有する。

フェスで、前のバンドが圧巻のライブをした直後、

興奮冷めやらぬ観客の前に出て、ライブをやらなくてはいけないバンドの気持ち?

そんなものがお茶の間で味わえるなんて、オリンピックは最高です!

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浅田真央選手や上村愛子選手のような

抱えているものが大きすぎる選手が、

大勝負に挑んでいく、その瞬間がすきです。

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「よし、やろう。」「やるしかない。」

そんな静かな決意と共に、彼女たちは動き出します。

未来がうごめいていく瞬間に立ち会っている、

彼女たちを応援するオーディエンスとして、

彼女たちがなんとか、その危険な未来に飛び込み、

屈せず、ギリギリのところまで攻めて、なおかつ踏みとどまっていてほしい、と願う。

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20日のショートプログラム。

浅田真央選手の演技前の、

静寂。緊張感。

そこから、いかに危険な未来に果敢に飛び込んでいくか、

今から、その瞬間がたのしみです。

(NB)

グリマーズ連の「危険な未来」ライブ

2月24日(月)

新代田FEVER (NBソロライブ)

3月5日(水)

新代田FEVER 「おぢまん企画」

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