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2014年2月

2014年2月28日 (金)

新曲『千葉ロッテマリーンズ浦和球場のブルース』(仮)を

5日ライブに向けて、

新曲『千葉ロッテマリーンズ浦和球場のブルース』(仮)を練習します。

ライブまで間に合うか?

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先日のソロライブは、ゆったりとシブく弾き語りましたが、

「シブすぎる。」とのメンバーの意見もあり、

もうちょっと軽やかに、ポップにやることになりました。

私は、どうなのかなあ?と若干おもってますが、

バンドver、ソロverとか。いろいろ違ってもいいのかな、と。

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三月、春の風が吹いてくる、いまの季節にぴったりの曲です。

私は、久しぶりに手応えのある良い歌詞が書けたとおもっており、

自信があるので、載せてみます。

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『千葉ロッテマリーンズ浦和球場のブルース』(仮)

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春の風が吹いて

きみが遠くなっていくのを

となりで僕は感じている

千葉ロッテマリーンズ浦和球場

二軍のゲーム きみと観ている

勝ち負けなどどっちでもよかった

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あと2アウトで九回が終わるから

そうしたら きみは立ち上がり

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「四月からの準備 はじめないといけないの

こんなふうにのんびりと出来るのはもうそろそろ終わりね、」ときみは言う

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一軍から落ちて

再起をかける傷だらけのピッチャー

メッタメタ打ち込まれているよ

背番号の大きい無名の選手

今は違う人がつけてる

いつのまにか九回が終わってる

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きみといつまでも楽しく生きていけると

若かった 疑わなかった

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もう二度と僕らは同じことはできない

楽しかったはずの思い出をなぞっても

同じことは起こらない

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こんな歌詞がテレビの歌番組で映っていたら、

私はおどろくな。

「すげえ!」と、びっくりします。

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新曲『千葉ロッテ浦和球場~』は、

グリマーズをどこまで連れて行ってくれるのか?

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(NB)

グリマーズ連の「どこまで連れて行ってくれるのか」ライブ

3月5日(水)

新代田FEVER 「おぢまん企画」

19:10~

2014年2月27日 (木)

のらちゃんセカンドシーズン第5回 しっぽを振ってくれる

Pa0_0101_2

のらちゃん。

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FEVERに行くと、入口にはわんちゃんがいて、

太いしっぽをわっさわっさ振ってお出迎えをしてくれるのが、超かわいい。

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それにしても、

のらちゃんは、しっぽを振らない犬である。

私がしばらく家を空けて、帰ると、ぴょこぴょこ、しっぽを振ってくれるし、

私がお風呂から、のらちゃんのそばに戻ると、ちょこちょこ、軽くしっぽを振る。

それ以外は、ほとんど振らない、

散歩中に、見知らぬ人にしっぽを振るなど、まずありえない。あったとしたら、かなりレアケースである。

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だから、しっぽを振ってくれるよその犬に出会うと

その気前の良さに、私はいつでも、軽く動揺する。

のらちゃんの、あれはなんなんだ?とおもってしまう。

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過去によっぽど人間不信になるできごとがあったろう

そもそも、のらちゃんはいちど、飼い主に捨てられているわけだし(理由はなんにせよ)

誰にでもしっぽを振るなんて、そりゃできないか、ともおもう。

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過去のブログ記事で「しっぽを振ってくれた」という題のものがあり、久しぶりに読んでみた。

http://glimmers-len.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/28-3a9c.html

まず、のっけから、私は「犬」と記していることに、今更ドキッとする。

この頃はまだ「犬は飼えないし、なんとか引き取り手を探さないといけない」とおもってたし

「なんとかして、この犬に愛着がわかないようにしなければ、名前なんて付けたら絶対ダメだ」とかおもってた。

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でも、「犬」はきついな。

当時の私との距離を、ものすごくかんじる。

ありえない、とおもう。

だからか、2012年の自分が書いたものを読んでいるうち、

のらちゃんが愛しくなって、泣いた。

(私は最近、よく泣いているな)

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いまでは私は、のらちゃんといっしょに寝ているし

白い毛に顔をうずめて、眠ることもある。

(2012年10月頃は、玄関の土間に新聞紙を敷いた寝床、首輪して綱をつけて、絶対家に上がらせないようにしていたのだ!ひどい!

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のらちゃんのにおいを深く吸い込む。

クッキーの匂いがしたり、昆布の匂いがしたり、

二郎系ラーメン「富士丸」の匂いがしたり、

のらちゃんはいろいろな匂いがする。

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以前、後学のためにと、ケータイ小説『恋空』を読んだことがあって、

そのなかに「彼氏とひとつになる」みたいな性表現があって、

その凡庸さというか、圧倒的な貧困さというか、

とにかく、未だに思いだせるんだから、印象的だったし、

もしかしたら、これはすごいのかも、とかおもっていて、

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犬であるのらちゃんの白い毛に、顔をうずめたり、

のらちゃんに汚いとか臭いとかは存在しなくなっていて、

そんなとき、私はもしかしたらのらちゃんの一部であり、「私はのらちゃんとひとつになっている」のかもしれない、と直感する。

もはや、「ひとつになる」としか言いようがない、気すらする。

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離れていた私に「出逢う」と、のらちゃんはしっぽを振る。

それは習性でもなく、習慣でもない。

そこには常に意志がある、と私はおもう。

(NB)

グリマーズ連の「匂いのする」ライブ

3月5日(水)

新代田FEVER 「おぢまん企画」

2014年2月26日 (水)

グリマーズ連 3月のライブ

グリマーズ連のライブ

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2014年3月5日(水)

おぢまん presents 「酒者落楽」

新代田FEVER

http://www.fever-popo.com/

open 18:30 start 19:00

adv \2000(+1drink)

*ビッグマック付き(グリマーズ連での前売りのみ)

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出演

the worthless (オープニングアクト)

グリマーズ連 (19:10~)

馬喰町バンド

めめ八(ハッチハッチェル、スチールパンめめのユニット)

おぢまん

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<コメント>2月27日付

出演順・時間決まりました。

(オープニングアクトの後)1番目、19:10~です。

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<コメント>2月26日付

今度のライブ、「グリマーズ連」で前売り頂いた方にはもれなく、

「ビッグマック」一個を差し上げます。

「グリマーズ連って、超ポップじゃね?」

そういう感じです。

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<コメント>

双子の姉妹ユニット「おぢまん」さんから、イベントのお誘いを受けました。

新春から、なんか、いい感じ。ありがたいことです。

2014年2月24日 (月)

24日ソロライブ終えて 最強伝説はじまる!

2014年2月24日 新代田FEVER

セットリスト

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1.千葉ロッテマリーンズ浦和球場のブルース(仮)

2.別れ話のブルース(仮)

3.花園インターチェンジ

4.武州オンザロード

5.県道51号線

(1.2曲目が新曲。その他は、前のバンドの曲)

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いいライブでした。

てか、ものすごくいいライブだったとおもう。

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それはたぶん、

私が自分のやりたいことをやり切ったからだとおもう。

世界で私しかやってないことをやっている、

だから私は強く、そして、誰よりも先を行っている。

誰とも勝負にならない。

これは、ソチ五輪から学んだことでもある。

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今後ソロでのライブは、私はこんな感じでやっていきます。

これなら、どこへ行っても、私だけの芸能世界を表現できる、と自信をつけた

強いひとに勝てるかは分からないけど、

少なくとも私は負けないな、とはおもった。

ソロでの出演依頼、広くお待ちしております。

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帰りのクルマでは、

なぜか、ふと、アリシア・キーズ『ガールオンファイヤー』を聴く。

http://www.youtube.com/watch?v=bCfSRJENSnc

アリシアはうたがうまく、ニッキー・ミナージュのラップはすごくかっこよい。

帰宅すると、テレビで、

ビヨンセのライブがやっている。

ビヨンセこそ、最強である。

まったく。アメリカのおんなたちは強い。すごいね。

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誰とも勝負にならない、勝負に持ち込む。

そこで最強を名乗る。そういうことがよいとおもう。

(NB)

グリマーズ連の「最強」ライブ

3月5日(水)

新代田FEVER 「おぢまん企画」

2014年2月22日 (土)

2014年2月 グリマーズNBソロライブ

グリマーズ連NBソロライブ

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2014年2月24日(月)

新代田FEVER

[FEVER! FEVER! FEVER! chapter.30]

open19:00  start19:30

adv \1500(+1drink) door \1800(+1drink)

出演

エヌヲワ

芹塚雅俊

佐久間豪速球(コアラズ)

島崎大

グリマーズ連NB 21:50~

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<コメント>2月22日付

出演順・時間決まりました。

私は、5番手、21:50~、トリの出演になります。

今回ソロライブのコンセプトは下記コメントの通りです。

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うたのなかに、登場人物がいて、彼らは何かをしていて、

そこには時間が流れている。

新曲のほかに、グリマーズのむかしの曲もあれこれやることになりそうです。

たぶん、シブいライブになります。

それに、たぶん、ハーモニカも吹きます。

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<コメント>1月29日付

ソロライブ。

今回、私は、新奇なことに興味はなく

それこそ、ニールヤングの弾き語りみたいな、「シブい」ものになるかもしれません。

もしかしたら、周りからどう観られようが、関係ない。

私の興味は、いま、

1974年ジャクソンブラウンにある「何か」を、

1984年大瀧詠一にある「何か」を、

2014年いかに自分のものとするか、

カントリーロックの新曲をいかに作っていくかにあり、

私のやりたいことを、いかにちゃんとやるか。

それしか考えなくていいような気がしています。

それがちゃんとできれば、おのずと「繰り返し観たくなるライブ」になるでしょう。

2014年2月21日 (金)

私のスペシャル浅田真央ストーリー(8) そしてハッピーエンドへ

泣きました。

涙の粒が、頬をつぅーっと伝い、流れ落ちました。

嗚咽。ヒックヒック言うまで、大泣きしました。

ティッシュ箱をボシュボシュいわせて、はなをかみました。

こんなに涙を流して泣いたのは、3年ぶりです。

かなしい涙ではないので、

おかげで、いつになく、すっきりしました。

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21日のフリーの演技を終え、

浅田真央選手のソチオリンピックが終わりました。

まさか、こんなハッピーエンドの未来が待っていようとは。

人生って、すばらしいです。

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前日のSPの、最悪の結果。

というか、考えもつかないくらいの、現実感のない、悪夢のようなものだったので、

私は気持ちを整えるのに大変、苦労しました。

私の生き方を根本からぶっこわされたかのような衝撃でした。

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気持ちは完全に切れてしまっただろうし、

フリーはもう絶対ボロボロだろうな、と想像できたので

そんな真央ちゃんは観たくない、と観るのをやめようかとおもいましたが、

彼女がそれでもリンクに立って、フリーの演技をやりきるのならば、

いくらボロボロの内容であっても、それを観届けるのが、ファンとしてのつとめである。そうおもった。

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そんな私は、やはりばかで、

浅田真央という選手は、やはりすごすぎた。

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ソチ五輪。SP、フリーと二日間で、浅田真央選手は私に、

圧倒的な絶望とはなにか

圧倒的な希望とはなにか、を

圧倒的に経験させてくれました。

こんな選手は、やはり浅田真央選手だけです。

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やはり最後はハッピーエンドであり、

「おれたち、みんな、うまくいく、」のでした。

むかしかんがえていたハッピーエンドとは違っても

現実に投げやりにならないかぎり、

私たちには、いくつものハッピーエンドがありうる。

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まさか、こんなハッピーエンドになるなんて、

そんな未来は想像がつかなった。

これが物語のエンディングになる。

浅田真央は、すごく現実的な、ゆめみたいだ。

(NB)

グリマーズ連の「おれたちみんなうまくいく」ライブ

2月24日(月)

新代田FEVER (NBソロライブ)

3月5日(水)

新代田FEVER 「おぢまん企画」

2014年2月18日 (火)

私のスペシャル浅田真央ストーリー(7) 未来について

テレビで、

韓国メディアが、女子フィギュアの金メダル予想をしていて、

キム・ヨナ選手が金メダルで

リプニツカヤ選手が銀メダル、

浅田真央選手は、トリプルアクセルが決まったしても、銅メダルどまり、決まらなかったらメダルなしだろう

と韓国メディアは言う。

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ぐぅぅぅ。ちくしょー!とおもいつつ、

団体戦の後から、すっかり弱気になっている私も、

その予想に妙に納得しちゃったりして、いけない。

浅田真央ファン失格である。すごく、いけない。

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ソチ五輪も後半になり、

いろんな注目選手が競技を終え、

ソチでは金狙う、メダル確実、とか言ってた未来は、

結果が出て、過去になった。

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未来のことは誰にも分からないから、

そのときが来るまで、各々が自分の好きなように、いろんな予想をしてきた、だけなのかもしれない。

現実のことを冷静に分析し、わかったようなふりをして。

そのことにまどわされてはならない。

だから、予想なんてどうでもいいのだ。

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私は、つまらない予想にまどわされ、私のイマジネーションを委縮させてはならない。

自分の好きなかんがえを飛躍させ、そこに全身を放り投げる。

「だから、いったじゃないか。」よりも

「あおぅ!そうなったか!」とアツく叫んでるやつになろう。

今だって、浅田真央選手の完ぺきな滑りが金メダルにつながっていくことを信じよう。

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浅田真央選手がバンクーバー冬季五輪で悔し涙をながしている映像を

最近テレビでよく観かけるようになった。

それを観ては、私もいちいち涙をながしている。

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これがあるから、スペシャル浅田真央ストーリーがはじまったんだよな、とおもう。

ストーリーがどんな結末になるか、

21日になれば、みんなあきらかになっている。

あたりまえ?

でも、それって、なんてすごいことなんだろう、とおもう。

真央ちゃんの未来はどうなるのだろう?

私の未来はどうなるのだろう?

(NB)

グリマーズ連の「未来はどうなる」ライブ

2月24日(月)

新代田FEVER (NBソロライブ)

3月5日(水)

新代田FEVER 「おぢまん企画」

2014年2月15日 (土)

ANATAKIKOUの雪中ライブに行く

ANATAKIKOUのライブに行ってきました。(14日 渋谷LUSH)

14日夜。関東地方の大雪、

原宿や渋谷のまちが吹雪いていて、なんか大自然。

わくわくして、きれいでした。

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帰り道、

夜11時、電車が止まり、私は「帰宅困難者」に。

電車で車中泊、ハプニングは、「まじか。」なんて言いつつ、実はそんなに嫌いでもなく、

あたまのなかでは新曲の歌詞作りをしていればいいし、

そんなに退屈はしない、というか状況をけっこうたのしんでいました。

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が。まさか、

深夜3時、フィギュア男子フリーが生で観れなかったのは「痛恨の極み」で、

その後は、だんだん自暴自棄になってきて、

朝6時、とうとう電車をあきらめて、10キロの雪道を八甲田山することに。

早朝の冷たい豪雨に全身ずぶ濡れ、雪に埋もれ、身体も凍りつき、

国道沿いの全く誰もいない場所で、一歩も動けなくなってしまったときは、

ヘルプミー。これは地味にヤバい、とおもったよ。

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あたらしく女性のサポートドラムが入り、コーラス強化が図られたという新生ANATAKIKOU。

たしかに、『ぼんやり、雨』のサビのところで、

うぅ~♪と女性ふたりの声が合わさったコーラスが聴こえてきた瞬間、

ザワザワッと鳥肌が立ちました。

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『RUNAWAYFROM』という2011年の曲も、ほんとうにすばらしい。

ザワザワッと鳥肌が立ちました。

鳥肌は、ほんと正直です。

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ライブを観て、「わ~すげえ!」とおもえることが大事で、ポイントは鳥肌。ザワザワッ、とくる。

ないバンドにはない。これはどうしようもない。

ANATAKIKOUというバンドには、やっぱりそれがある。

グリマーズというバンドにも、あるといいけど。

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私は昨年12月にソロライブをやったとき、

配布された出演者コンピCDのなかに、inostaという方の『冬のプールサイド』という曲があって、

それを家で何度も繰り返し聴いているうち、この曲をライブで聴きたいな、とおもった。

そのことは、私のなかでけっこう大事なこととして起こっていて、

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だから、今回、私はANATAKIKOUのライブに行ったのだとおもう。

私の好きな曲が、ご本人の生演奏で聴ける、

そのことが、うれしいことだとおもった。

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私の好きな曲が、ご本人の生演奏で聴ける。

あたりまえ?

が、この「あたりまえ」は、わざわざ聴きに行きたいほどの曲か、ということが土台にある。

ANATAKIKOUがデビューから時を経ても、やっぱりプロフェッショナルなのは、

そのへんが保障されてるからかもしれない。

『RUNAWAYFROM』がライブで聴けて、ほんとよかった。

(NB)

グリマーズ連の「ライブで聴く」ライブ

2月24日(月)

新代田FEVER (NBソロライブ)

3月5日(水)

新代田FEVER 「おぢまん企画」

2014年2月11日 (火)

私のスペシャル浅田真央ストーリー(6) ミスとは存在するのか

ソチ冬季五輪。5日目。

いよいよ、カーリングがはじまってしまいました。

スポーツばかは、忙しくって、たいへんです。

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それにしても。

カーリングやってるひとの、気持ちの切り替えの早さは、ほんと超人的で、おもしろい。

あきらかにミスショットを放っても、

「AプランからBプランに切り替えました。」と解説者は冷静に言う。

ん?そういうものですか?

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われわれは、ミスを犯すと、

「あ、やっちゃった、」と気持ちになんらかの乱れが生じる。

ミスの大きさによっては、いつまでもそのミスについて引きずる。

いつまでも引きずる。

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カーリングをみていると、

そもそも、「ミスとは存在するのか?」という過激な疑問すら浮かぶ。

存在するのは「ストーンの位置」という現実だけである。

カーリングとはそういうものなのだ。

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局面は次々に展開し、そこに存在している。

もうどうすることもできない。やりなおせない。

ならば、

いまそこにある現実にしか関心を向けない。それだけ。

前向きにもほどがあるよ!という感じだ。

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以前、小笠原歩選手が、一度競技を離れた時、

短い期間、テレビ中継のカーリング解説者になったことがあって、

そのときの解説がすさまじかった。

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とにかく、後ろを振り返らない。

いま、ストーンがどのように存在しているか、

残りストーンがどれだけあるか、

そこにしか意識が向いていなくって、

「いまのショットはどうでしたか?」という実況の質問にも

解説者の歩さんは、「次どうするか、」ということしか頭にないらしく、

全然、話がかみ合っていないのが、

はっきりいって、私は笑った。

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いま、たしかにミスったよね、というプレーにも、

「それがAプランでなかっただけ」という切り替えで

いま、ここにある現実にだけ向き合う。

しかも。どんな状況になっても、自分に都合のいいように受け止める。

結局、ミスというものは存在しない。

そんなこと、ありえんのか?とおもうけれど、

どうも、カーリングをやっていると、そういう精神構造になっていくらしい。

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それって、すばらしい精神構造だとおもう。

よく、フィギュアスケートで、

はじめのジャンプで転倒して、あとの演技全体に引きずる、という話があるけれど

もし、「ミスというものは存在しない、」という

カーリング的な過激な精神構造があれば、

浅田真央選手のトリプルアクセルの挑戦は、もっと別のものになっていく気がする。

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とりあえず、カーリング中継で解説者が

「AプランからBプランに切り替えました」と言うのを、ぜひ聞いてみてください。

あれは、なんかおもしろい。

「おいおい!それでいいのか?」とおもうし、

「まあ、そうするしかない、か」とおもうし、

「それは、いい考えかただ」とおもう。

(NB)

グリマーズ連の「ミスは存在しない」ライブ

2月24日(月)

新代田FEVER (NBソロライブ)

3月5日(水)

新代田FEVER 「おぢまん企画」

2014年2月10日 (月)

私のスペシャル浅田真央ストーリー(5) 演技前の緊張感

友人から

「大瀧詠一の記事はおもしろかったけど、浅田真央の記事は、ほんとつまんない」

と言われました。

すみません。もう少し突っ走ります!

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フィギュア団体、女子ショートのとき、

ロシアのリプニツカヤ選手の圧巻の演技後、

会場が大盛り上がりになる、

そのなかに、次に滑る浅田真央選手がひとり、リンクに降り立つ。

リプニツカヤ選手の得点が発表される前までのあいだ、そして、

72点という高得点が発表され、大歓声があがる、そのあいだも、

浅田真央選手は、ひとり、リンクで準備滑走をしていました。

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そのとき、浅田選手が感じている強烈な孤独感、

浅田選手はいま、とんでもないものとたたかっている

それをおもうだけで、涙が出ました。

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フィギュア団体の、ハイライトは、

ひとり、リンクで準備滑走していた浅田選手の孤独感、だったかもしれません。

ああいう瞬間の気持ちを共有する。

フェスで、前のバンドが圧巻のライブをした直後、

興奮冷めやらぬ観客の前に出て、ライブをやらなくてはいけないバンドの気持ち?

そんなものがお茶の間で味わえるなんて、オリンピックは最高です!

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浅田真央選手や上村愛子選手のような

抱えているものが大きすぎる選手が、

大勝負に挑んでいく、その瞬間がすきです。

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「よし、やろう。」「やるしかない。」

そんな静かな決意と共に、彼女たちは動き出します。

未来がうごめいていく瞬間に立ち会っている、

彼女たちを応援するオーディエンスとして、

彼女たちがなんとか、その危険な未来に飛び込み、

屈せず、ギリギリのところまで攻めて、なおかつ踏みとどまっていてほしい、と願う。

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20日のショートプログラム。

浅田真央選手の演技前の、

静寂。緊張感。

そこから、いかに危険な未来に果敢に飛び込んでいくか、

今から、その瞬間がたのしみです。

(NB)

グリマーズ連の「危険な未来」ライブ

2月24日(月)

新代田FEVER (NBソロライブ)

3月5日(水)

新代田FEVER 「おぢまん企画」

2014年2月 9日 (日)

おれのスペシャル浅田真央ストーリー(4) 上村愛子選手から学んだこと

ソチ冬季五輪、はじまりました。

大会二日目。

女子モーグル。上村愛子選手がアツすぎた。

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準々決勝、準決勝、決勝、と上村選手がサバイバルしていくさまが、ほんとうにおもしろかった

スタート地点でスタートを待つ、そのときに、

なんというか、一発勝負に挑んでいく勇ましさ、というか張りつめた感じ、

上村選手がこれから挑んでいく未来が、眼下にひかえている、

「やるしかない。」という感じ、

なんてすばらしい瞬間だったろう。

テレビの前の私までもが、じっとして、ドキドキしてました。

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スタート。「攻めてます!攻めてます!」と解説者は言う。

たしかに、こけてしまうギリギリのところで踏みとどまっている限界感が伝わってきて、

私はこういうのが観たいんだよな~とおもった。

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決勝の滑りが、たしかに一番攻めていて、一番アツかった。

だから、競技終了後の、晴れやかな顔がすごくて、

「そうか、こうなると、メダルとか関係なくなるんだ、」と

私も本気で思った。

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かくいう私も、

最終滑走、ハンナ・カーニー選手のミス混じりの滑りをみて、

「こ、これは!上村がほんとに3位になるじゃないか!」と狂喜

「すげえよ!ほんとに大会ごとに一段一段上がった、スペシャル上村愛子ストーリー完結じゃんか!」

その瞬間、一気に涙ぐみ、うるうるしながら、あとは正式な結果を待つ、

号泣する準備はできていた。(←江國香織。使い方あってるか不明)

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結果は4位。意外な採点でした。

採点に不満を抱くも、私にはどうしようもないから、もやもやしていたら、

上村選手は、ものすごく晴れやかな顔をしていて、

私も、なんだろう、浄化された。

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ここからが、本題。

フィギュア団体・女子シングルSPでの、ロシアのリプニツカヤ選手の演技がすごすぎる。

くやしいが、きっと彼女かキムヨナ選手かが、フィギュア女子・個人では、金メダルを獲る、

こころの準備をしておこう。

いま、リプニツカヤ選手はすごいことになっている。

地元ロシアで魅せる、キャンドルスピンは、ヤバすぎる。あれにはたぶん誰も勝てない。

現実は受け入れなければならない。

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私は、浅田真央選手には、

なにがなんでも金メダル!とは望まないことにしよう。

上村愛子選手は、メダルなし4位でも、ちゃんと満足できることがある、と私におしえてくれた。

--

浅田真央選手が金メダル獲ること、が私のなかで「どうでもよいこと」になったのではない。ここは念を押したい。

浅田真央選手が金メダルを獲ったら、私は、

たぶん嗚咽するくらい、泣くと思うし、

これを書いている時点で、既に涙ぐんでいる。

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私の考えかたが変わったのだ。

ほかの選手がすごかったのなら、しかたない。

勝てないものは、勝てない。

上村愛子選手は、なんというか、自分のすべてを「全う」してた。

危険な未来に自分から飛び込み、ギリギリのところで踏みとどまり続ける。

まず自分。相手がどうだろうと、なにより自分。

そういう真央ちゃんがみれたらいいな、とおもう。

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もし、ノーミスで終えて、「やることはすべてやった、」と浅田真央選手が言えれば、

金メダルじゃなくっても、いいと、今ではおもえる。

金メダルよりも、「もやもやが一切ないこと」が重要だ。

スペシャル浅田真央ストーリーは金メダルから解放された。

--

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女子モーグルを観て、もう十分、満喫した。

ソチ冬季五輪、もう観なくても、いい

そんな充足感すらある。

私はスポーツばか、なのだろう。

ソチ冬季五輪たのしすぎて、ヤバい。

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(NB)

グリマーズ連の「相手より、まず自分」ライブ

2月24日(月)

新代田FEVER (NBソロライブ)

3月5日(水)

新代田FEVER 「おぢまん企画」

2014年2月 8日 (土)

ソチ冬季五輪はじまる 開会式からあれこれ

ソチ冬季五輪、

開会式を全部観てみました。

なんというか、同じ月をみている、みたいな、

そういう同時代感、を感じてみようかな、とおもった。

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全体的に、とくにおもしろくはなかった。

一番良かったのは、聖火を点火した後、チャイコフスキーが流れたことで、

「ああ、ロシアだなあ、」とおもった。

「ロシアだよ!」とおもった。

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チャイコフスキーが流れて、結局それかよ、とおもう。

でも。結局これが流せる、ロシアは強いな、とおもった。

自分にそんなものがあることは大事にすべきではないか。

選手入場のとき、ありきたりなテクノミュージックじゃなく、

チャイコフスキーが流れていてもよかったのではないか。

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開会式、演出全体的に「アメリカがやってるみたいに」みたいな志向性を感じた。

ロシアにアメリカ化など、誰も望んでいない。

「ロシアもよくやってるな、」とおもうだけで、そこには微量の蔑視が混ざり、

手堅い芸能が、むしろダサさや哀しみ、退屈さにつながるのは、

なにをやっているのだろう?とおもう。

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ロシアはロシアっぽく、あってほしい、

結局そういうことになる。

なんでそんなにロシア風?みたいな、聴いたことのないロシア歌謡曲が流れていたら、

その共感のなさ、われわれとの大きな隔たりこそが、

刺激的で、おもしろい。

(NB)

グリマーズ連の「大きな隔たり」ライブ

2月24日(月)

新代田FEVER (NBソロライブ)

3月5日(水)

新代田FEVER 「おぢまん企画」

2014年2月 6日 (木)

おれのスペシャル浅田真央ストーリー(3) やることはすべてやってきた

女子フィギュア、浅田真央選手が成田からソチに向かった、というニュース(2月5日)

「やることはすべてやってきた。」とコメント。

やはり、浅田真央はアツすぎる!

こういうことを言ってくれるから、大好きだ。

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たとえば、2011年、

浅田真央選手はもうダメなんじゃないか、と私たちはおもわずおもってしまって、

弱気なブログ記事を書いたことがありました。

「今はもういちど基礎を固めている時期だから、」という理由が、途方もない感じで、

つづく泥の道。むなしさすら感じられたのを記憶しています。(今だからこそ、ここまで言えるのですが)

2011年11月13日付 「浅田真央選手がアツすぎる!」 http://glimmers-len.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/248-adcc.html

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2012年。

バンクーバー冬季五輪後、ほかの選手が、着々と力をつけていく状況のなか、パッションを見失ってしまったかのような浅田選手

「うわぁ大丈夫か、浅田真央」とつぶやいている私がいました。

滑ることのたのしさ、ときめきを取り戻してほしい!

そんなことを、私は本気で考えていました。

2012年4月2日 「がんばれ!浅田真央選手」 http://glimmers-len.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-706a.html

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そして2014年2月。

「やることはすべてやってきた」。

あそこから、よく、ここまで、這い上がってきました。

思い返すだけで、涙があふれてきます。

私は当時その道のりを「スペシャル浅田真央ストーリー」と名づけましたが、

それがいよいよ完結しようとしています。

成田空港での記者会見ですら、

もう涙なくして、観れません。

どんな結末になるのか、私は

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正直に言うと、

キムヨナ選手に勝てるのか?不安です。

もしかしたら、4年経ってもキムヨナに全然歯が立たないんじゃないか、という怖れが拭えません。

さらには日本人選手にだって勝てるか、わからない。

銀メダル、銅メダル、メダルなし、に終わったら、どうしよう。恐怖です。

浅田真央選手を信じられない自分がなさけない。

おれはなにやってんだ、と本気でおもう。私は、

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「自分に納得のいく演技が出来たから、満足です。」

それが、涙まじりの、慰めのコメントではなく、

それが、金メダルを獲った後、笑顔のコメントであってほしい。

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「やることはすべてやってきた。」

あとは、

ほんと、フィギュアスケートの神さま、おねがいですから、真央ちゃんが最高の結果を出せるように、お導き下さい、

とか本気でおもってる、私は、

(NB)

グリマーズ連の「やることはすべてやってきたのか」ライブ

2月24日(月)

新代田FEVER (NBソロライブ)

3月5日(水)

新代田FEVER 「おぢまん企画」

2014年2月 5日 (水)

おれのスペシャル浅田真央ストーリー(2) 2012年4月

スペシャル浅田真央ストーリー

2012年4月2日の記事からそのまま転用します。

「がんばれ!浅田真央選手」

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世界フィギュア。浅田真央選手、思うような演技ができずに、今シーズン終了となりました。

浅田真央がリンクに立つだけで、涙腺がうるうるきてしまう、思い入れの強い私としては、こんなことは言いたくないのですが、浅田真央、大丈夫か?と心配でしかたありません。

村上選手の躍動感あふれる、きびきびした動き。鈴木選手のどっしりとした、きれいな着氷。をみていると、浅田選手の「決められたことをこなしているだけ」みたいな動きに、うあぁ大丈夫か、浅田真央、と思わざるを得ない

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トリプルアクセルなんか、どうだっていいから、まずはスケート滑る姿そのものに「ときめき」を取り戻してほしい。なんというか、滑るよろこび、というか、「あぁ、あたしを観てほしい!」という溢れるパッションの放出を、浅田真央選手から受け取りたい。

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ところで。『愛の夢』もうつくしくて良い曲ですが、なんかだんだん哀しさ、憂い、ばかり感じてしまうようになってきたのが、気になります。

それに比べて、優勝したコストナー選手の、モーツァルト、ピアノ協奏曲23番2~3楽章というのは、しっとりとした第2楽章から、第3楽章ではきらびやかに明るく躍動的になるものであり、なんか古典的な選曲の割に、緩急がうまく効いたドラマチックな曲ともいえ、演技と合わさって、なかなか感動的でした。(まあ、もともと、私がこの曲大好きだからというのもありますが…)

選曲、目のつけどころがいい。コストナー選手も、なかなか侮れない存在になってきました。

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あぁ、大丈夫か、浅田真央。

日本、世界、と周りの選手がどんどん成長しているなか、浅田選手自体がうまくいってない、前途は険しくなる一方。

数々の苦難、試練を乗り越えて、ソチ冬季五輪での金メダル、という「スペシャル浅田真央ストーリー」を夢見るわれわれとしては、がんばれ真央ちゃん、と願うしかないのですが。

こういっちゃなんですが、試練続き、ストーリーがますますドラマチックになってきたかもしれず、ハッピーエンドの涙がますます増量ということかもしれず。私としては前向きにとらえていきたい。

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なんというか、スケートの練習ばっかやってても、だめかも、と思ったりしました。

あたらしく恋をするとか、恋をするとか、恋をするとか。そうしたら絶対スケートが変わるだろうに。

誠実でやさしく、理解のある、おもしろい男性が彼女の前に現れるといいです。あのひとの笑顔がみたいから、がんばる、みたいな。

…すみません。 とにかく、がんばれ真央ちゃん!

(NB)

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ここから、2014年2月のはなし。

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結局、浅田真央選手は、「ときめき」を取り戻すモチベーションとして、

ソチで最後にする、という決意を選択しました

まだ22歳なのに。まだ落ち目でもなんでもないのに。

浅田真央はたたかうおんな。

やはり、どこまでもかっこよいのでした。

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今の浅田選手の滑りをみて、「決められたことをこなすだけ」なんて、全然おもえない。

彼女の滑りは、あきらかに変わりました。

最後と決めたことが悲壮感ではなく、かがやきになっているところが、

ほんと、泣きたくなるほど、すばらしい。

(NB)

2014年2月 4日 (火)

おれのスペシャル浅田真央ストーリー(1) 2011年11月

スペシャル浅田真央ストーリー

2011年11月12日の記事をそのまま転用します。

「震災から248日目 浅田真央選手がアツい!」です。

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なでしこリーグ、日本シリーズ、ワールドカップ女子バレー、そしてフィギュアスケート、12日はスポーツ盛りだくさん、みんな面白かった。

にしても、浅田真央選手がアツすぎる!

前よりもっと大きなアスリートになるために、地味で長く危険な道のりをあえて進む姿には尊敬しまくりです。(ちょうどこれは石川遼選手のスイング改造の話も同様)

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もし、この挑戦が思ったようにうまくいかなかったら、どうするの? パッとしない成績を重ねたまま、そのままただの平凡な選手になり下がっていく、なんて未来だってありえなくはない。

そういう危険な道を歩むひとであるから、やはりリンクの上の存在感が重厚で、その輝かしさは別次元です。

NHK杯、フリーの演技では、観ていて涙を流さずにはいられません。ノーミス演技後の「よし。よし。」というしぐさも、魅力たっぷりだったし、トリプルアクセルを封印したのも「道のり、まだ半ば」という感じ、浅田真央ストーリー、おんなのロマンを感じます。

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ストーリーのクライマックスは、ソチ冬季五輪で(できれば、万全の調子のキム・ヨナ選手を抑えて)金メダルを受け取り、表彰台の一番高い所に立つ、だとしたら、昨シーズンのぱっとしない成績や、今回のNHK杯の2位という成績とかが、逆にうつくしい軌跡になるんだろうなあ、とか思います。

そう、うまいこといかないのが人生であり、世の中なのかもしれませんが、

浅田選手がリンクに立った瞬間、今の「泥の道」が「うつくしい軌跡」になると信じられる「なにか」がひらめくのです。

今がどんなに泥であれ、それがうつくしい軌跡であることを信じて生きていくのです。

(NB)

2014年2月 3日 (月)

24日のソロライブについて 『ジョアンナのヴィジョン』

われながら、信じられないことですが、

今度のソロライブは、すごくフォークな感じになるとおもう。

演歌とかJポップとかラップとか、やらない。

グリマーズ連の曲も、たぶん、やらない。

けっこうシブい弾き語りライブになるかもしれない。

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いま、私のなかでイケてるとおもう、ギター弾き語りのかたちがあって、

それは、ボブディランが『ジョアンナのヴィジョン』を弾き語りでやっている感じ、である。

http://www.youtube.com/watch?v=6oRJLrnFcKQ

なんというか、流れている感じ、である。

そういうのが、いま、私はかっこよいとおもう。

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だから、そういうことばっかりのソロライブになるとおもう。

私は自分のやりたいことをやる。徹底的にやる。

そこにいるひと、お客さんのこと、をあまり考えていない。

それは、今までソロライブでやってきたことを全否定する、ものだ。

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でも、

私は、いま、ディランが『ジョアンナのヴィジョン』をやっている感じ、

そういう弾き語りライブが最もイケてるとおもっていて、

私が、他人のそういうライブを観たら、ヤバいかっこいい!

それ、おれがやりたかった!とおもうはずであり、

それは、今までのソロライブのコンセプトと何ら変わりはない。

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今度の試みが、うまくいくか、

ほんとうにお客さんのことを考えないと、いかに厳しいことになるか、

責任は全部、私にある。挑戦である。

自分のやりたいことをちゃんとやろう、とおもう。

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ディランの『ロイヤルアルバートホール1966年』のライブを聴く。

このライブ盤は、とくに、ハーモニカがすばらしい。

すうぅぅ~う、っとハーモニカを長く吸う時の音とか、

なんでこんな音がすばらしいのだろう。ただただ、ふしぎだ。

で。私もおもわず、ハーモニカが吹きたくなってくるが、

それはあまりにも「悪ノリ」なのか、かんがえ中。

(NB)

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グリマーズ連の「責任感」ライブ

2月24日(月)

新代田FEVER (NBソロライブ)

3月5日(水)

新代田FEVER 「おぢまん企画」

2014年2月 2日 (日)

考えかたを変えたい

考えかたを変えたい。

公園で女子中学生3人がサッカーのパス練習しているのをみていたら、

ふと、そう思った。

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前にも、女子サッカーについて書きましたが、

男子に比べて、スピードが遅い、激しくない、ボールが飛ばない、としか見えない限り、

女子サッカーはいつまでも男子のレベルの低いものでありつづける。

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そうではなくて、

女子特有の、どんよりとした流れのなかから、

するするするっと、ゴール前にスルーパスが送り込まれるときの、

「え?」、時間が止まる感じ。

女子サッカーならではの爽快感は、何ものにも代えがたい。

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女子サッカーの魅力に気付くと、

サッカーという競技の見方、とらえ方が変わり、

技術の高めていけばおもしろいものがみられる、というものでもないことに気付く。

つまり、考え方が変わる。

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高校野球なんか、プロ野球のレベルの低いものにしか過ぎない、

なんて考える人は、まずいない。

みんな、高校野球はなにがおもしろいか、感じていて、

つまり、われわれは野球に対して、

単純ではない、「とらえかた」「考えかた」を身につけている。

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私には、まだ見えていないものがある。

まだ気付いていない世界の奥行きがある。

何に関してなのかは、わからないが、

女子サッカー、高校野球、女子バレーボール、

のらちゃんのおしっこの始末、ボブディランのハーモニカ、JR埼京線の連結部分のきしむ音、

それらはみんなつながっている。

世界の奥行きへと導いてくれる、きっかけだ。

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私はいま、考えかたを変えたい。

女子サッカーを、どうでもいいこと、とせずに、

そこから、世界の奥行きへの道をみつけること。

私の土台にある「考えかた」が変われば、全然ちがう世界がみえてくるはずだ。

全然、違うひとになりたい。

(NB)

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グリマーズ連の「考えかた」ライブ

2月24日(月)

新代田FEVER (NBソロライブ)

3月5日(水)

新代田FEVER 「おぢまん企画」

2014年2月 1日 (土)

中川くんと飲む

中川くんと飲みました。

てか、中川くんって、誰だよ?と思われるでしょう。

中川くんは私の中学時代の友達であり、とかそういう説明はおいといて。

中川くんは、できるだけ、その行動を説明して人間性を説明したい、とおもわせる男である。

なんというか、大きい、のである。だから、

中川くんは中川くん。私のともだち。

なぜか実名で登場させたくなる唯一無二の男です。

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中川くんは、フジロックに行ったとき、「グリマーズ応援ツアーバス 大宮~苗場」のドライバーとして、

どういうわけか、入口を間違えて(中川くんの責任ではない)、

フジロック会場の中をマイクロバスで乗り込んでいって、

マイクロバスがずんずんずんずん、中に入り込んでいって、

「いったい、なんで、こんなところまで入ってきてるんだ!」と

グリマーズは主催者の方から、ものすごくものすごく怒られました。

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そんな中川くんが言うには、

ノブのことをここ5年位、ずっと考えていたんだけど、

今夜急に電話したくなって、とのこと。

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あなたを気にしている。

そういうとき、われわれは、結局何もしないで済ますのだけれど、

中川くんは、もう一歩踏み出す。行動に移す。飛び越える。

だから、中川くんは中川くんなんだよな、と改めて感心する。

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別に、昔話に花を咲かせる、というわけでもなく、

私と同じく、中川くんに呼ばれた、小学校の先生をやっている友人から、

いまクラスで起こっている厄介な問題などについて、話を聞いたりしていました。

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彼女が言うには、

誰もいない教室で、ある児童の服が刃物で切られていた

誰が犯人かは大体想像がつくのだけれど、

かといって、被害者側の、自作自演かもしれない可能性も完全には否定できない

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状況をいかにコントロールしていくか、

誰がやったにしても、「服を刃物で切る」行為自体は少々おだやかではなく、

その行為に向かわせたものが何か、それを明らかにして、対処していく、

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って、なんて大変な仕事なんだろう!

もはや、ひとつの仕事を超えてる気がする。

それって何屋だよ?と、おもってしまう。

これは特別手当、ボーナスを与えるべき案件ではないか。

日々の授業をこなし、さらに、こんな問題(当然、保護者問題が絡んでくる)を解決していかなければならないなんて、

それが教師の仕事だ、と割り切るには、あまりに問題が大きすぎるのではないか。

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彼女が、とくに悲観的でもないところが、すごいけれど、

やはり小学校の先生というのは、素晴らしいものらしく、

そういうことをちゃんと言える彼女は、すばらしい。

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一方。私が話す内容といえば、

先日、ベースTBがふと口にしていた、

「味噌ラーメンか塩ラーメンかで悩んだ挙句、

味噌一本でやっていく決意を決めたラーメン屋のうたをつくろう」ということであり、

たぶんその曲はラップになるんじゃないか、とか言ってる。

私は、こんなことでいいのだろうか?

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(NB)

グリマーズ連NBのソロライブ

2月24日(月)

新代田FEVER

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グリマーズ連のライブ

3月5日(水)

新代田FEVER 「おぢまん企画」

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