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2014年2月 8日 (土)

ソチ冬季五輪はじまる 開会式からあれこれ

ソチ冬季五輪、

開会式を全部観てみました。

なんというか、同じ月をみている、みたいな、

そういう同時代感、を感じてみようかな、とおもった。

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全体的に、とくにおもしろくはなかった。

一番良かったのは、聖火を点火した後、チャイコフスキーが流れたことで、

「ああ、ロシアだなあ、」とおもった。

「ロシアだよ!」とおもった。

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チャイコフスキーが流れて、結局それかよ、とおもう。

でも。結局これが流せる、ロシアは強いな、とおもった。

自分にそんなものがあることは大事にすべきではないか。

選手入場のとき、ありきたりなテクノミュージックじゃなく、

チャイコフスキーが流れていてもよかったのではないか。

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開会式、演出全体的に「アメリカがやってるみたいに」みたいな志向性を感じた。

ロシアにアメリカ化など、誰も望んでいない。

「ロシアもよくやってるな、」とおもうだけで、そこには微量の蔑視が混ざり、

手堅い芸能が、むしろダサさや哀しみ、退屈さにつながるのは、

なにをやっているのだろう?とおもう。

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ロシアはロシアっぽく、あってほしい、

結局そういうことになる。

なんでそんなにロシア風?みたいな、聴いたことのないロシア歌謡曲が流れていたら、

その共感のなさ、われわれとの大きな隔たりこそが、

刺激的で、おもしろい。

(NB)

グリマーズ連の「大きな隔たり」ライブ

2月24日(月)

新代田FEVER (NBソロライブ)

3月5日(水)

新代田FEVER 「おぢまん企画」

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