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2014年3月19日 (水)

大相撲の解説はおもしろい

大相撲中継、

解説に入った玉ノ井親方(元大関・栃東)が、

「もう、死ぬ気で自分の相撲をとったらいいんですよ」と軽く言う。

「死ぬ気で自分の相撲をとる」って、なんか、すごい。

ことばのちから、ハンパなく、聞いただけで元気が出る。

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相撲協会、定年が決まった高崎親方、最後の解説、

「負けることがいいんです。負けると力がつきます」

これも、なんかいい。

私も、もっともっと負けていかなければいけない。

そのためにも、もっともっと上で勝負していかなければいけません。

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相撲解説者はよく、「はやく自分の型をもつべきだ」と言います。

勝負を決める得意の型、ということです。

でも、「自分の型をもつ」のは、勝負のためだけでなく、エンターテインメントのためでもあるとおもう。

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大関となるひとは、やはりそれなりの得意の型をもっていて、

たとえば、琴奨菊の、

ガブって!ガブって!得意の型で勝つ姿は、

観ていて、いっしょにガツガツ腰を突く気分で、おもしろい

あの眺めは、実に爽快で、おもしろくって、わくわくして、

この世でたった一人の力士だなあ、と感心します。

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琴欧洲の元気なとき、

立ち合いから、一気に前に突き進んだときの爆発力(通称:電車道)も、

なんてすごい人間なんだ!と感心しました。

稀勢の里の、「左」からの攻めは、人類最強なかんじで、かっこよい。

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自分の得意の型をもち、それを磨くこと。

得意の型にもちこんだら、圧倒的であること。

それがオリジナルになり、爽快になり、ときめきをうみ、またそれが観たい。もういちど。

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「自分の相撲をとるだけです、」ってことば、もはや言いつくされていて、ばかみたいだけど、

おまえに「自分の相撲」があるのか?

おまえに「自分の相撲」がとれんのか?

こんな深い言葉もない。

(NB)

グリマーズ連NBの「死ぬ気で自分の相撲をとる」ライブ

4月7日(月)

新宿レッドクロス

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