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2014年6月 2日 (月)

清水貞信さんが『武州オンザロード』をカバー!

清水貞信さん(かまボイラー)が、自身のブログで

グリマーズの『武州オンザロード』を弾き語りでカバーしてくれています。

ぜひ、聴いてみてください。

http://sadamizu.seesaa.net/

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イントロがマイナー?の響きのあるコードから始まっていることに驚きます。

私には絶対におもいつかないアレンジ。

おもしろい、とおもうと同時に、

私がインスパイアされた原曲から、どんどん遠くなってる~、と感心した

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ぶっちゃけ、

私のつくる曲は、作曲面においては、

原曲の作者から怒られそうなほど、

そのメロディ、コード進行の雰囲気からインスパイアされすぎていて、

ときに「パクリじゃん。」と言われてもしかたないほど

リスペクトしてしまう。(似てしまう)

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この話は長くなるので、手短にしますが、

私の持論として、大事なのは日本語で何を歌っているか、であって、

その歌詞が、とても良いものならば、

そのうたは、日本のうた、になる。

アメリカの音楽に日本語が乗っかって、そこに独自の世界(観)がうまれていれば、もう立派なオリジナルではないか。

私はそういう考えでいます。

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オリジナルって、なんなんだろう?とおもう。

最近のディランは、作曲面でオリジナルであるべき、なんて全然おもってないみたいだし。

ファレル・ウィリアムスの新作『GIRL』(2014)を聴いていると、

独特のリズムやコードの鳴りに、「あぁ、ファレルだな~」と感心します。

ふつうのバンド(ドラム、ベース、ギター、オルガン)で、

2014年の「最先端の音」はできるという感触のふしぎ、

60年代スモーキー・ロビンソン風?が最先端になるというのが、なんともふしぎで、すごいことです。

ファレル・ウィリアムス『ハッピー』日本版MV http://www.youtube.com/watch?v=k-FFdYoq2r8

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清水さんの『武州』を聴いて、

私がインスパイアされた原曲を言い当てられるひとは、ほとんどいないとおもう。

それほど原曲からは遠くなっている。

なんか、こんな風に原曲から遠くなっていくんだな~とおもった。

清水さんのオリジナルになっているからだ。

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聴きどころは、3番のサビで、

「フェニックスカントリークラブ!」と清水さんが叫ぶところ。

私とはちがって、なんか凶暴な感じがする「音」で、

行き場のない男たちの哀歌『武州オンザロード」に

言いようのない「苛立ち」が加わった気がする。

(NB)

グリマーズ連の「オリジナル」なライブ

未定

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