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2014年7月 2日 (水)

ウィンブルドン 錦織圭選手がアツい!

テニスのウィンブルドン、錦織圭選手がアツかった。

イタリアのボレリ選手との3回戦。

テニス観戦はハマると、ほんと、すごくおもしろい。

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よく、野球のピッチャーが、

「きょうは、悪いなりに良く投げた」みたいなコメントがあるけれど、

この試合の錦織選手がまさにそれで、

ボレリ選手の思い切りの良いプレー、勢いがグイグイきてるなかで

錦織選手は地味に拾い続ける、みたいな

とにかく、試合をギリギリのところでこわさない、

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もうダメだろうな、という状況にも、気持ちが折れない

もうダメだ、という自分の気持ちに、あらがう。

今、自分にできる最善のプレーをつづけよう、

そんな気持ちを保ちつづけようとしていることが

錦織選手から発せられている眺めは、最高だ。

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ダメなときに、ダメなりにがんばる

一見、完敗してしまったようにみえる、4回戦のラオニッチ戦でも、

錦織選手はこのことを十分みせていた

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この試合で惜しまれるのは、

たしか、第4セット中盤あたりから、ラオニッチ選手の「超強烈な第1サーブ」が入らなくなり始めていて、

だんだんラリーに持ち込むことが出来はじめていた

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試合の流れがじわじわ変わってきていることは明らかだった。

そこで流れを自分に引き寄せるのは、

錦織選手の粘り、ということしかなかったはずだが

さすがにもう精神力・気力がもたなかった、感じで、

自分の凡ミスに自分で苛立つ場面もみられたり、

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たしかにメディアは、「ラオニッチが錦織を圧倒、」

「ラオニッチの強力サーブに錦織なすすべなし」そんな風に言うけれど

試合を観ていた私には、

錦織選手が、勝負どころで疲れ、崩れ落ちていったようにみえた。

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これは、批判ではなくって、むしろ激励である。

あんなにサーブで圧倒していたラオニッチ選手が、

ゲーム終盤、疲れか勝ちたい焦りからか、じわじわと自分のプレーが出来なくなってきている

そんなとき、テニスの神様(ゲームの流れ)が、どっちにいこうか、迷っている。

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芝では不利とされる錦織選手が勝てるとしたら、

とにかく長時間の試合、消耗戦にもつれこんで、

絶対に負けないという強い精神力を、相手よりも保ち続ける、という勝負にもちこむ、

そういうやりかた、駆け引きしかないような気がする。

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だから、試合はじめから、

この試合は1セットごとにタイブレークになって、

3時間以上はかかる、5セット、フルセットの試合になる

それくらいの心構えでたたかうことになる。

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そんな試合をつづけるなんて、ムリでしょ、

ふつう、そうおもう。

でも、錦織選手のテニスを観ていると、

そういうことをやってくれそうな、強靭な精神力を感じる。

それはすばらしい眺めだ。

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錦織選手には、「なんか、応援したい、」という気持ちにさせるオーラがある。

試合前に、円陣を組む、なでしこジャパンからも、私はそれを感じる、

わたしたちがここで勝たなければ、日本女子サッカー界の未来が変わってしまう、だから絶対に勝たなければならない

私はそういうものを、いつも、なでしこに(勝手に)感じて、「がんばれ!」とおもう。

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(NB)

グリマーズ連NBの「強靭な精神力」のソロライブ

7月7日(月)

新宿レッドクロス

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グリマーズ連の「円陣を組む」ライブ

7月30日(水)

新宿レッドクロス

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