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2014年8月22日 (金)

『Be together』が聴きたかった

高校野球、夏の甲子園。

群馬県代表、健大高崎が負けてしまいました。

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大阪桐蔭との試合を観ていましたが、

試合中、ずっと、

私は、最後は『Be together』が聴きたい、とおもっていたのだった。

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youtubeで、好きな時に、いくらでも聴ける。

http://www.youtube.com/watch?v=MGJ5jcwLVYQ

そういう問題じゃない。

健大高崎が勝利し、その栄誉をたたえる、

生中継のテレビを通して、

甲子園で『Be together』が現にながれている、という瞬間に立ち会いたいのだ。

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私はどうしちゃたんだろう?

『Be together』の魅力に、はまりつつある。

甲子園という聖地で、禁忌をおかしている、

パンク的衝動の快感なのだろうか。

♪Wow Wow♪と、校歌というものの概念が溶解し、

あたらしい概念がうまれつつある現場に立ち会いたいのか。

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そんなむずかしい話ではなく、

単に、出だし♪あかねいろの~くもにむかって♪というメロディの、

日本校歌史上、最強にふわふわした感じを聴いて、

私も、ふわふわ、にやにや、したいのか。

わからない。

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圧倒的に、ほかとは違うもの、

そういうものに触れていたい。

そこにはクリエイティヴなインスピレーションがあるはずだ。

ほんとかよ。

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それが健大高崎の校歌にはある。

校歌としてどうなのか?ということを突き抜けて、

まず、私がおもしろい現場に立ち会いたい(生で聴きたい)とおもっていることの方が、

なによりたいせつだ。

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校歌はどうあるべきか。音楽はどうあるべきか。

常識というか、道徳というか、既成概念に

私たちはあまりにもとらわれすぎてしまっているのかもしれない。

誰だって、ハッとするような、おもしろい現場に立ち会いたい。

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それにしても。

「こんな曲が出来ました」ってときに、

なぜ、おとなたちが誰も止めなかったのだろう。

昭和を生きてきた、いいおとなたちが、初聴きで、

「いいですね、」「いいですね、」と言い合ったのだろうか?

そのことがとにかくふしぎで、クリエイティヴで、驚異的だ。

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おつかれさま。健大高崎。

今年の機動力野球のアゲアゲ感、ハンパなく、かっこよかったです。

来年もぜひ、県予選を勝ち上がって、甲子園まできて、

『Be together』聴かせてほしいです。

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(NB)

グリマーズ連の「おもしろい現場に立ち会う」ライブ

9月24日(水)

新宿レッドクロス

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