« 2014年8月 | トップページ | 2014年10月 »

2014年9月

2014年9月30日 (火)

グリマーズ連のぶの泥ラジオ。3年目の浮気

Pa0_0524
らちゃん。

^--

マカロンちゃんと浮気をしたのか。

私はたぶん、マカロンちゃんのことしか眼中になかった。

マカロンちゃんが抱きついてくるのに身を任せ、マカロンちゃんの体を撫ぜ、マカロンちゃんと見つめあい、

「はぁ~、マカロンちゃん、かわいい」とググッとおもった。溺れた。

^--

^--

結局、一番の相手と、こころでつながりつづけているならば、

浮気行為は、救いようがある、というか、究極的にはたいしたことじゃない、とすら私はおもう。

なにをしようが、しょせんは戯れ、あそび、である。

^--

厄介なことになってくるのは、

ある時間、「一番の相手」を完全に忘れてしまったことであって、溺れたことであって、

こころのつながりが切れたこと、

一番の相手が一番じゃなくなっている時間が、ぽかっと、できたことをどう考えていくのか、というもんだいだ。

^--

私は帰る。

のらちゃんに「ごめん、ごめん。のらちゃんが好きに決まってるじゃん」と抱きしめる。でも、

のらちゃんのことを完全に忘れていた自分を知っているから、

のらちゃんが遠くなっている。

遠いとか。それも私が勝手に感じているだけかもしれない。

でも、遠いのだ。

^--

のらちゃんに謝ることで済むのではない。

のらちゃんをどんなときも意識しつづけているとき、浮気もんだいは、おのずと解決している。

愛することは自然にうまれてくる。そして、

なぜか愛は「一番の相手」を設定するものである。

のらちゃんを忘れてはいけない。とおもう。

^--

なぜ、きみは一番なのか。

なぜ、きみを忘れてはいけないのか。

愛は自然であり、意志であり、問いかけであり、

義務に決まってるじゃないか

だから、結婚は義務なのだ。

私は、何言ってるんだろう?

^--

のらちゃんがうちにきて、3年目に突入しました。

ケーキでお祝い。

のらちゃん、だいすき。

^--

「一生、全力でおまもりします」

皇太子殿下のプロポーズは最高だ。

^--

^--

こんな私に、

結婚式があり、披露宴があるならば、やはりこの曲で堂々入場したい。

聴きましょう。ビーチボーイズ「素敵じゃないか」(素敵な和訳あり)

http://www.youtube.com/watch?v=SnQZBQSHKR0

ほんと名曲。すばらしい、すばらしい、すばらしすぎる。

^--

「なにいってんの。カエラちゃんの『バタフライ』に決まってんじゃん。」

そんなばかなことを言うお嫁さんだったら、どうしよう。

私は、こんな名曲を、ビーチボーイズを、あきらめるのだ!

なに言ってんだか。

^--

(のぶ)

2014年9月27日 (土)

Jリーグを観に行く

Pa0_0475_4
NACK5スタジアム。

^--

いろんな偶然が重なって、

サッカー観戦は苦手、と自認する私が、

なぜか、Jリーグの試合を観てきました。

はじめに言ってしまうと、

サッカーは生で観ると、けっこうおもしろかったです。

^--

ふつうテレビで観るような、ヨコからの眺めではなく、

タテからサッカーを観ていると、

目指すゴールへと、大宮アルディージャの選手がこっちにぐんぐん向かってくる感じが、野生的で良い。

なんだろう、

「おら!来い!来い!」「打てぇ~!」と気持ちがノッていく。

^--

実際、ゴールにボールが入っていく瞬間は、

ゆめみたいで、

なんか、ぽわぽわぽわ~ん、としている。

^--

生だから、

もちろん、今のゴールをもういちど振り返りましょう、なんてこともできず、

いまの瞬間は、なんだったんだ?とぼんやりしている。

ゆめみたいだ。

^--

^--

後半は、コートが変わるから、

1点リードを守る、ゴール前の大宮アルディージャの選手たち、をみることになる。

守備の最終ラインをどのように上げ下げしているのか、

そこに、清水エスパルス、破壊力あふれる大型FWノヴァコビッチ選手がいかにぶち破り、

同じく清水エスパルス、キレッキレの動きをみせるFW大前選手がいかに切れ込んでくるのか、

攻防に、はっきりいって、私はどきどきした。

^--

^--

いい選手は、いいところにいる。

相手も味方もいない、いいスペースをもっている。

サッカーを現場で観ていると、それがよくわかる。

いいところにいるためには、いいところに動いていかなければならない。

あたりまえだけど。

よく走るとか、急に予想外のヘンな動きをしていくとか、

いいところにいるための努力やセンスが必要なんだろうな、とおもった。

^--

^--

気になったのは、

なんか、みんな、応援しすぎじゃない?ってこと。

試合中、歌ってる場合じゃないだろう、とおもう場面がいっぱいあった。

もっとじっくりと選手の動きを見ていないと、

選手からしたら、ほんとうに声援を送ってほしいタイミングで、

なんか全然関係のない歌を歌っている、みたいなことが起こっている。

^--

ブラジルW杯、日本代表の惨敗に対して、

「これからはサポーターもがんばろう、」みたいな話があったけど、

もっと歌おう、叫ぼう、応援しよう、という意味ではなく、

「もうちょっと黙って、じっくりとサッカーをみようよ」ということじゃないの?とおもったりした。

^--

会場は盛り上がってる。けど、なんのために、なんの応援をしてるか、よくわからない応援を延々としてるよりも、

ほんとうにピンチのときに「がんばれ!」と声援を送り、

いいプレーをした時に、スタジアムがすかさずちゃんと「おぉ!」と反応するくらいの方が、

選手はうれしいのではないだろうか。

^--

(のぶ)

2014年9月21日 (日)

グリマーズ連のぶの泥ラジオ。大相撲秋場所~24日ライブ意気込み

大相撲の秋場所がつづいています。

連日、満員御礼。

相撲人気復活の理由は、

「この一番は負けられないね、」と、私たちに想像しやすい取り組みが増えたことにある、とおもいます。

^--

^--

私は高安という力士がすきで、

横綱・日馬富士に張り手を食らわせた「掟破りの」一番から、すっかり高安のファンになってしまいました。

以来、高安と日馬富士の一番は、ヒリヒリとした緊張感があって、わくわくする。

「てめ、コノヤロー。負けねえぞ、コラ!」

高安は、誰とでも、そういうヒリヒリした勝負に持ち込む、独特の雰囲気があって、いい。

^--

^--

大関・稀勢の里がすきだ。

横綱に一番近いし、ぜひ横綱になってほしい稀勢の里は、

基本、場所中は一番たりとも負けられない「気の張り」が感じられる、というのがいい。

観てるこっちまで、いつも緊張している。だから、

稀勢の里が負けると、「はぁぁ~」と、ものすごく力が抜けてしまう。

期待が大きいから、その分ほんとに、がっかりする。

^--

稀勢の里の勝ち方は、大きさ、が感じられて良い。

せこいことはしないのがいい。

勝ったあとに、「ええ、勝ちましたが。何か?」みたいな尊大な表情でいるところが、また、たまらない。最高だ。

稀勢の里には、ぜひ横綱になってほしいです。

^--

^--

私たちは「絶対に負けられない」という勝負が好きだ。

高校野球、オリンピック、そういうものに魅了される。

「絶対に負けられない、」といっても、

負けるときは負ける。

その後も人生はつづく。死ぬわけではない。

でも、やっぱり

そのときの負けが、その後つづいていく人生をちがうものに変えていくこともたしかで、

^--

^--

絶対に負けられない。

私だって、ひとつのライブごとに、

稀勢の里と同じような勝負をしている。はずなのだ。

何度かの大きな勝負で負けがあり、現在に至っているわけだが、

一度たりとも、「ここで負けたって、別にどうってことない、」なんて悠長な気持ちでライブに臨んだことはない。

^--

そんな、絶対に負けられない勝負(ライブ)が、見ごたえのないものであるわけがないのだが、

それが、どうもいまひとつ、周りに伝えきれていないみたいだ。

「てめ、コノヤロ。絶対負けねえぞ!」

高安関を見習って、そういう雰囲気をぷんぷん出してたら、

うっとおしい、と対バンさんから嫌がられるだろうなあ。

でも、出そうかしら。

おもしろいものとはなにか。

^--

^--

おなじみ、グリマーズ連の入場曲、聴いてみましょう。

http://www.youtube.com/watch?v=eI15u1-OXhk

globe 『genesis of next』、2002年のライブです。

かっこよい。しびれる。このころの小室哲哉はすごい。

この曲のカウントダウンがはじまると、

ステージ登場前、「よし!いくぞっ!やるぞっ!」って気持ちにさせてくれます。

グリマーズ連は良い曲を、入場曲に選んでいるよね。

センスがいいし、見込みがあるよ。

^--

グリマーズ連の「見込みがある」ライブ

9月24日(水)

新宿レッドクロス 20:20~

2014年9月15日 (月)

2014年9月 グリマーズ連のライブ 

グリマーズ連のライブ


2014年9月24日(水)

新宿レッドクロス

http://www.sputniklab.com/redcloth/home.html


open 18:30  start19:00

adv \2000(+1drink) door \2300(+1drink)


出演

グリマーズ連 (出演3番目 20:20~)

Mr.ワリコメッツ

ザ・ビビアンズ

アコーガレ(AKOGARE)

Hammy & the playboys

(順不同)

^--

<コメント>

バンドが大きく変わる前の、グリマーズ連のライブ。

つまりグリマーズ連、今までの集大成のライブになります。

^--

2014年9月14日 (日)

グリマーズ連のぶの泥ラジオ。いとしき手癖

プロトゥールス、下準備の日々。

も。このままプロトゥールスの膨大な資料、その下調べ、勉強ばかりしていると、

私はおかしくなってしまいます。絶対。

^--

ついには、プロトゥールスを放棄して、

「買っただけで満足」、あの危険な誘惑をじわじわ、かんじてきました。

なにはともあれ、とりあえず、音を録ってみることにしました。

^--

^--

内臓のソフトシンセというものを使って(この理解だけでも一苦労)、

外部のキーボードでその音を鳴らす(接続やらで一苦労。)

そのMIDIデータを編集していく(これもまだ手探り)、

こんなことを、とりあえず、やってみた。

^--

プロトゥールスから、私の鳴らした音が出た。

それだけでもうれしい。ばかみたいだけど。で、

その簡単なスケッチみたいなフレーズをいろいろ編集したりしてみた。

^--

ら。なんか、いかにも私らしい、

フレーズ、音つくり、なものができていて、

「なんだ、機材がいくらバージョンアップしても、私はやっぱりこういう音楽をつくるのだな、」と笑った。

^--

このことは、私にとって、ちょっとうれしいことだった。

環境が変わっても、結局、同じようなものをつくってしまう。

「あ、おれっぽい。」と、呆れるより、笑った。

私には個性がないとおもっていたが、そういうわけでもないらしい。

^--

プロトゥルースという、なんか、ばかでっかい可能性を前にして、

結局、いつもの自分であることは、わるくない。

この調子で、どんどん「同じようなもの」をつくっていって、

ばかでっかい、グリマーズ連のぶワールドを構築するのだ。

^--

^--

ファレル・ウィリアムスの作る音楽は、90年代から、ある意味、ぜんぜん変わっていないとおもいます。

どの曲もパッと聴いただけで、「あ、ファレルだな」とわかります。

「同じようなもの」がマンネリにならないのが、ふしぎです。

ぜんぜん変わっていないのに、やっぱり新作がたのしみで、

で、新作は、ちゃんと「今の音」がしているのです。ふしぎです。

^--

今の音。

ファレルウィリアムス「ハッピー」を聴きましょう。

http://www.youtube.com/watch?v=y6Sxv-sUYtM

この曲、どこまでが生音・生演奏で、

どこからが打ち込み音・自動演奏なのか。

私はいままで、全部生演奏だとおもっていましたが、

たとえば、手拍子は生音だけど、

ドラムは生演奏じゃない気がします。(こんな単調なドラムパターン、人間のドラマーがずっと続けられるでしょうか?)

^--

別に、どっちでも、いいんだけど、しかし、この

「生演奏っぽいことをわざわざ打ち込みでやってる」

「打ち込みで済むところをわざわざ生演奏でやっている」ということが肝のような気がしてて、

それがこの曲の懐古趣味ではない、フレッシュな感触になっていて、

この曲の聴きやすさにつながっているとおもいます。

私もこの辺を大いにみならっていきたいです。

(NB)

グリマーズ連の「グリマーズ連ワールド」ライブ

9月24日(水)

新宿レッドクロス

2014年9月 7日 (日)

グリマーズ連のぶの泥ラジオ。ぜんぶ私がわるいんだ

はじめにいっておくと、

ぜんぶ、私がわるいのだとおもってる。

^--

^--

W杯終わったばかり。

フレッシュな日本代表がどんな動きをするのか、たのしみだったのに、

サッカーをやるよろこびが、ピッチ上の選手から感じられない。

日本代表でサッカーをすることは「労働」なのか?そんなことすらおもった。

せっかくW杯が終わったばかりなんだから、ハチャメチャなものを観たかった。

サッカー観戦はやっぱり苦手だ。

ごめん。私がわるいんだ。

^--

^--

私ごとですが、ついに、

プロトゥールスというパソコン機械で、音楽制作をはじめようとしておりまして、

その下準備に、日々、多くの時間を費やしております。

^--

下準備。もはや「労働」である。

いろんな資料に目を通したり、いろんなサイトに行ったりきたり。

日本語解説がないところは、和英辞書ひきながら理解しようとしたり、と調べごと、調べごと、調べごと。

音楽制作とは、まったく別のことをしている。

「おれ、なにやってんだ?」

「こんなことしてて意味あるのか?」

^--

最近まったくギターも弾かず、曲作りということからも遠く離れていることに、

いま、おれのしていることはまったくムダなことではないのか、とおびえる。

パソコン作業によくある、行き止まり。何をやっても、ダメ、にぶち当たると、

これまでかかった費用や労力をすべて投げ捨てて、

「ダメだ。パソコンなんか要らない。ギター1本でやっていけるじゃないか、」とか思ったりするけれど、

^--

ばかいってんじゃないよ。

ソロライブで、大瀧詠一やベイビーフェイスのような世界観をギター1本で伝えるのがいかに厳しいか、もうよく分かったし、

グリマーズ連が今後さらにあたらしいエレクトリックダンスミュージック芸能へと進んでいくためには、

いままでのシーケンサー機材では限界が見えていたこともあきらかだ。

^--

ふう。

というわけで、きょうも、楽曲制作からは程遠い、

「パソコンとはなにか」「プロトゥールスとはなにか」「MIDIとはなにか」「打ち込みとはなにか」やらの勉強をつづけていて、

つかれた。

^--

救いは、

私にはこういうものをつくりたい、という理想があることだ。

今回導入した音楽制作環境は、たぶん私の理想をだいたい実現させてくれるはずのものであり、

いまやっている下準備をクリアし、私の道具として自由自在に操作できるようになれば、

その先には、私のあたまで鳴っている音楽が表現できるようになっていくはず。

ほんとかよ。

^--

^--

はっきりいって、いま、

私は音楽をつくる喜びなんか全然感じていないし、

(なにしろ、何の音も発していない日々なのだ!)

パソコン作業のわずらわしさを呪ったりしているが、

それも全部、私がわるいんだ。

ここをクリアすれば、かならず、プロトゥールスさんは私の良き相棒となって、

私の理想の音楽を実現してくれるはずです。

^--

^--

テレビで

サザンオールスターズの新曲『東京VICTORY』を聴きました。

この曲は初聴きから、なんか、引っ掛かりました。

歌い出しからいいし、ピアノ出だしの響きもいい、

キメの「がんばって~ぇぇぇ」のボーカルのオートチューンも、絶妙に、はまってる。くせになる。

私は、この曲は良い曲だとおもいます。

http://www.youtube.com/watch?v=MMVYmrPN55U

^--

私はずっとずっとサザンが苦手でありましたが、

私はサザンが好きになれるかもしれない、と感じてきています。

音楽が好きで、いっぱい音楽を聴きこんできたひとのつくる音楽が、うすっぺらいものであるわけがなく、

^--

昨年のサザン復活、ライブ特番がNHKでやっていて、

「なんだ、サザンは日本のビーチボーイズみたいじゃないか!いい曲ばっかりじゃないか。」と今更ながらおもった。

私なりにサザンのツボがつかめた。

全部、私がわるかったのだ。

^--

(NB)

グリマーズ連の「いい曲ばっかり」のライブ

9月24日(水)

新宿レッドクロス

2014年9月 5日 (金)

グリマーズ連のぶの泥ラジオ。ちょっとしたこと?

勝新太郎が、

着物の上から

樋口可南子のおっぱいを揉みまくり、

樋口可南子の股間に顔をうずめ、

「お~、お~」言っている。

^--

^--

再放送の大河ドラマ『独眼竜政宗』がおもしろい。

とくに豊臣秀吉を演じる、勝新太郎の存在感がものすごくて、

ドスの利いた声で「もぉご、もぉご」言っているから、

現代の私たちには勝新が何言ってるか、よく分からない。

でも、勝新がどんなセリフをしゃべっているかなんて、もはやどうでもよく、

天下人である秀吉=勝新は、ただものじゃない、ということが伝わっていれば、いいのだ。

^--

冒頭のシーンにしたって、

勝新太郎と樋口可南子、ふたりだけの夜のシーンではない。

なんてことはない、家臣なんかも傍に控える、ふつうの会話のシーンで、

あんなにおっぱいを揉む必要など、あるのか?

^--

ある。

あるんだ、とおもった。

勝新は、カメラとかドラマに関係なく、たぶん素で、樋口可南子という女体を、執拗に求めていて、笑える。

太閤殿下がふつうの演技でとらえられるものか、というわけである。また、

淀の方を演じる樋口可南子も、勝新の暴走を、なかなか受け入れていくリアルエロっぷりで、

80年代NHK。公共電波で、なにやってんだ、とおもう。最高だ。

^--

^--

なんでも。1989年に、

「セクハラ」ということばが世に広まったらしく、(ちなみに独眼竜政宗は1987年放送)

勝新の乳揉みレベルは、

いまだったら、セクハラだし、ゆるされない。

あれは演技を超えてしまっている。

あんな演技、あってもなくても、物語に影響ないのなら、要らない方を選んでしまうのだ。

^--

しかし。

ああいうことこそが大事なのではないか、

作品の核とは、ああいう乳揉みにあるのではないのか、

と私はおもった。

^--

^--

話が逸れているが、

そもそも、私は何の話をしたかったのだろう?

勝新の乳揉みが感動的だったことがはじまりで、そこから、

^--

^--

音楽の話。

ここで、なぜかトーキングヘッズになります。

『ワイルドワイルドライフ』という曲を聴きましょう。

http://www.youtube.com/watch?v=4NXkM8PsPXs

この曲は何が良いのかよく分からないけれど、何度でも聴きたくなる魅力がつまっています。

^--

ポイントは、ドラムのスネアの音の気持ち良さと、

サビの部分で、ベースが上の方で、ド~シ~ラ~ソ(キーはE)と弾いている部分かもしれません。

この2点が聴きたいがために、私はいままでに何百回とこの曲を聴いた。

^--

伊達政宗演じる渡辺謙、主役の熱っぽい演技が、必ずしもドラマの核になるわけでもなく、

メインボーカルの歌声、美しいメロディだけが、音楽の核になるわけでもない。

勝新太郎の演技を超えた演技とか、サビの部分のちょっとしたベースのフレーズが、

作品全体を引っ張っていき、作品の魅力そのものになっている。

私たちはこういう、ちょっとしたことに、もうちょっと身をゆだねていい、と思います。

^--

(NB)

グリマーズ連の「演技を超えた演技」のライブ。

9月24日(水)

新宿レッドクロス

2014年9月 4日 (木)

グリマーズ連のぶの泥ラジオ。ゲイっぽい?

テレビで、

「日本人の男がトートバックを肩から掛けているのはゲイっぽい。」

とアメリカ人女性が言っていて、

「あ、それ、おれもやってる。てか、好きなスタイルなのにな。」とおもった。

^--

そういえば、以前バンドで

好きな格好でライブしよう、となったとき、

楽屋で、私の着こなしを見たベースTBに

「なんか、ゲイっぽい」と言われたことがあったなあ。

^--

新宿通り(伊勢丹あたり)を歩いていたら、

フィリピン系のマッチョな外国人に、英語で

二丁目までの道案内を尋ねられたこともある。

私は、そんなにゲイっぽいのか。どんだけ~!

^--

^--

私の初期の音楽体験として、

デッド・オア・アライブというのもありまして、

これぞまさにゲイカルチャー全開の芸能ですが、

そういうことを全く知らない小学生が、単純にノリのいい音楽として親しんでたりするから、

小学生はおそろしい。

^--

60年代モータウンサウンドってだけで、もう無条件に魅了されていく、いまの私の音楽的嗜好は、もしかしたら、

デッド・オア・アライヴとかワム!で育ったことにあるのかなあ、とか

そのへんの、ねじくれた感じが

私の、ゲイではないのにゲイっぽいところの要因かもしれませんね。

ほんとかよ。

^--

では、聴いてみましょう。

デッド・オア・アライブ 『I'll save you all my kisses』

http://www.youtube.com/watch?v=GqsWkDmZ20s

鉄製の前張り!股間をベルトでごしごし!我慢できない男がシャツを引き裂く!

おもしろすぎPVです。

でも曲は、いま聴いても、モータウンサウンドの名曲なんですよね。

^--

(NB)

グリマーズ連の「鉄製の前張り」ライブ。(冗談です)

9月24日(水)

新宿レッドクロス

2014年9月 3日 (水)

グリマーズ連のぶの泥ラジオ。電車のなかで読書

電車の中で堂々と本の表紙を見せているひとがいると、

「ああ、このひとは全然平気なんだな、」といつも感心する。

私は、どうも恥ずかしい。できません。

^--

^--

JR埼京線。

電車に入ってくるなり、

急いでかばんから本を取り出し、

ぐっと顔を寄せて熱心に本を読み始める男。

本の表紙をチラ見したら、「新・人○革命」。

そうか、彼には表紙を隠す必要はないのか。

^--

^--

JR山手線。

ハードカバーの「1Q84」を立ち読みしている青年。

村上春樹は、こそこそ読むものだと、私はおもっているから、

その無防備さに、圧倒される。

村上春樹はいろんなひとがいろんな場所で読んでいるのであった。あたりまえだけど。

^--

^--

JR湘南新宿ライン。

真っ黒に日焼けした肌に、半裸同然のタンクトップ、サングラスの、

ものすごくチャラチャラした学生が、

岩波の青ラベル(哲学系)の文庫本をもっていることに驚く。

背表紙をチラ見すると、「武士道」。

なんか、ズッこける。

^--

^--

JR高崎線。

メガネをかけ、「Delight」と胸にプリントされたTシャツを着た女子高生が、

夏目漱石「こころ」文庫本の表紙をみせている。

青臭い、うっとおしい男子中高生でなくてよかった。

女子高生が女子目線で「こころ」を読んでるんだから、

まあ、いいんじゃないの、とおもうが、

^--

JR八高線。

秋日和。ぶらり各駅停車の旅をしていて、

無人駅から乗ってきた深津絵里似の女子が、

私の座っていたボックス席の斜め前にすわり、

かばんから「室生犀星全集」を出して、読み始めた。

車窓には、秋のすすきがながれていて、JR八高線。

なんか、ゆめみたいだった。

^--

^--

本は、なんか恥ずかしいけれど、

音楽なら、恥ずかしくないものがある。

たとえば、この曲を聴いていることは

いつだって、誰からなんと思われたって、私は大丈夫。

スライ&ザ・ファミリーストーン『just like a baby』

http://www.youtube.com/watch?v=-YzitR0IKW4

いつ聴いても、クール。音楽はいいね。

^--

(NB)

グリマーズ連の「ものすごくチャラチャラした」ライブ

9月24日(水)

新宿レッドクロス

2014年9月 2日 (火)

グリマーズ連のぶの泥ラジオ。FMラジオのDJをやってみたい、みたいな

夏は、走ったあと、がおたのしみで、

公園の水道で、顔を洗い、首筋を冷やす、

タオルで水気を拭き取る。と、

一瞬、さっと、風が肌にあたる。

あの瞬間は、超気持ち良い。気持ち良すぎる。

^--

あれは、なにものにも代えがたい快感で、でも、

9月に入って、同じことをしてみても、何かが違う。

空気とか、風とか、水に触れた感触とか、

もう全然違う。

「あぁ、また来年の夏にならなければ、あれは味わえないんだな、」と今日、おもった。

^--

^--

てゆうか、この夏はなぜか、

私が使用する、その、公園の水道をつかって、

女子中学生のあいだで、水をひっかけ合う遊びがはやっていたみたいで、

^--

白い体育着で、水をひっかけあい、きゃあきゃあ言いながら、

それが次第にヒートアップし、エスカレートしていくから、

びしょ濡れになった白い体育着が、

女子中学生の肌にぴったり張り付いて、下着が透けてしまっているのは、

なんというか、すげえ夏だったよ。

^--

^--

8月が終わって、9月になりました。

9月ならでは、のことを地味に重ねて、

9月を満喫していこう、というのも、いいかんがえだとおもいます

(FMラジオのDJみたいなこと言ってる)

^--

まずは、ジェイムス・テイラー『september glass』を聴きましょう。

http://www.youtube.com/watch?v=J7vsh-YZxFw

これぞ、グッドミュージック!

^--

(NB)

グリマーズ連の「9月ならでは」のライブ

9月24日(水)

新宿レッドクロス

« 2014年8月 | トップページ | 2014年10月 »