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2014年9月 7日 (日)

グリマーズ連のぶの泥ラジオ。ぜんぶ私がわるいんだ

はじめにいっておくと、

ぜんぶ、私がわるいのだとおもってる。

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W杯終わったばかり。

フレッシュな日本代表がどんな動きをするのか、たのしみだったのに、

サッカーをやるよろこびが、ピッチ上の選手から感じられない。

日本代表でサッカーをすることは「労働」なのか?そんなことすらおもった。

せっかくW杯が終わったばかりなんだから、ハチャメチャなものを観たかった。

サッカー観戦はやっぱり苦手だ。

ごめん。私がわるいんだ。

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私ごとですが、ついに、

プロトゥールスというパソコン機械で、音楽制作をはじめようとしておりまして、

その下準備に、日々、多くの時間を費やしております。

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下準備。もはや「労働」である。

いろんな資料に目を通したり、いろんなサイトに行ったりきたり。

日本語解説がないところは、和英辞書ひきながら理解しようとしたり、と調べごと、調べごと、調べごと。

音楽制作とは、まったく別のことをしている。

「おれ、なにやってんだ?」

「こんなことしてて意味あるのか?」

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最近まったくギターも弾かず、曲作りということからも遠く離れていることに、

いま、おれのしていることはまったくムダなことではないのか、とおびえる。

パソコン作業によくある、行き止まり。何をやっても、ダメ、にぶち当たると、

これまでかかった費用や労力をすべて投げ捨てて、

「ダメだ。パソコンなんか要らない。ギター1本でやっていけるじゃないか、」とか思ったりするけれど、

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ばかいってんじゃないよ。

ソロライブで、大瀧詠一やベイビーフェイスのような世界観をギター1本で伝えるのがいかに厳しいか、もうよく分かったし、

グリマーズ連が今後さらにあたらしいエレクトリックダンスミュージック芸能へと進んでいくためには、

いままでのシーケンサー機材では限界が見えていたこともあきらかだ。

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ふう。

というわけで、きょうも、楽曲制作からは程遠い、

「パソコンとはなにか」「プロトゥールスとはなにか」「MIDIとはなにか」「打ち込みとはなにか」やらの勉強をつづけていて、

つかれた。

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救いは、

私にはこういうものをつくりたい、という理想があることだ。

今回導入した音楽制作環境は、たぶん私の理想をだいたい実現させてくれるはずのものであり、

いまやっている下準備をクリアし、私の道具として自由自在に操作できるようになれば、

その先には、私のあたまで鳴っている音楽が表現できるようになっていくはず。

ほんとかよ。

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はっきりいって、いま、

私は音楽をつくる喜びなんか全然感じていないし、

(なにしろ、何の音も発していない日々なのだ!)

パソコン作業のわずらわしさを呪ったりしているが、

それも全部、私がわるいんだ。

ここをクリアすれば、かならず、プロトゥールスさんは私の良き相棒となって、

私の理想の音楽を実現してくれるはずです。

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テレビで

サザンオールスターズの新曲『東京VICTORY』を聴きました。

この曲は初聴きから、なんか、引っ掛かりました。

歌い出しからいいし、ピアノ出だしの響きもいい、

キメの「がんばって~ぇぇぇ」のボーカルのオートチューンも、絶妙に、はまってる。くせになる。

私は、この曲は良い曲だとおもいます。

http://www.youtube.com/watch?v=MMVYmrPN55U

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私はずっとずっとサザンが苦手でありましたが、

私はサザンが好きになれるかもしれない、と感じてきています。

音楽が好きで、いっぱい音楽を聴きこんできたひとのつくる音楽が、うすっぺらいものであるわけがなく、

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昨年のサザン復活、ライブ特番がNHKでやっていて、

「なんだ、サザンは日本のビーチボーイズみたいじゃないか!いい曲ばっかりじゃないか。」と今更ながらおもった。

私なりにサザンのツボがつかめた。

全部、私がわるかったのだ。

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(NB)

グリマーズ連の「いい曲ばっかり」のライブ

9月24日(水)

新宿レッドクロス

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