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2014年9月21日 (日)

グリマーズ連のぶの泥ラジオ。大相撲秋場所~24日ライブ意気込み

大相撲の秋場所がつづいています。

連日、満員御礼。

相撲人気復活の理由は、

「この一番は負けられないね、」と、私たちに想像しやすい取り組みが増えたことにある、とおもいます。

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私は高安という力士がすきで、

横綱・日馬富士に張り手を食らわせた「掟破りの」一番から、すっかり高安のファンになってしまいました。

以来、高安と日馬富士の一番は、ヒリヒリとした緊張感があって、わくわくする。

「てめ、コノヤロー。負けねえぞ、コラ!」

高安は、誰とでも、そういうヒリヒリした勝負に持ち込む、独特の雰囲気があって、いい。

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大関・稀勢の里がすきだ。

横綱に一番近いし、ぜひ横綱になってほしい稀勢の里は、

基本、場所中は一番たりとも負けられない「気の張り」が感じられる、というのがいい。

観てるこっちまで、いつも緊張している。だから、

稀勢の里が負けると、「はぁぁ~」と、ものすごく力が抜けてしまう。

期待が大きいから、その分ほんとに、がっかりする。

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稀勢の里の勝ち方は、大きさ、が感じられて良い。

せこいことはしないのがいい。

勝ったあとに、「ええ、勝ちましたが。何か?」みたいな尊大な表情でいるところが、また、たまらない。最高だ。

稀勢の里には、ぜひ横綱になってほしいです。

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私たちは「絶対に負けられない」という勝負が好きだ。

高校野球、オリンピック、そういうものに魅了される。

「絶対に負けられない、」といっても、

負けるときは負ける。

その後も人生はつづく。死ぬわけではない。

でも、やっぱり

そのときの負けが、その後つづいていく人生をちがうものに変えていくこともたしかで、

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絶対に負けられない。

私だって、ひとつのライブごとに、

稀勢の里と同じような勝負をしている。はずなのだ。

何度かの大きな勝負で負けがあり、現在に至っているわけだが、

一度たりとも、「ここで負けたって、別にどうってことない、」なんて悠長な気持ちでライブに臨んだことはない。

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そんな、絶対に負けられない勝負(ライブ)が、見ごたえのないものであるわけがないのだが、

それが、どうもいまひとつ、周りに伝えきれていないみたいだ。

「てめ、コノヤロ。絶対負けねえぞ!」

高安関を見習って、そういう雰囲気をぷんぷん出してたら、

うっとおしい、と対バンさんから嫌がられるだろうなあ。

でも、出そうかしら。

おもしろいものとはなにか。

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おなじみ、グリマーズ連の入場曲、聴いてみましょう。

http://www.youtube.com/watch?v=eI15u1-OXhk

globe 『genesis of next』、2002年のライブです。

かっこよい。しびれる。このころの小室哲哉はすごい。

この曲のカウントダウンがはじまると、

ステージ登場前、「よし!いくぞっ!やるぞっ!」って気持ちにさせてくれます。

グリマーズ連は良い曲を、入場曲に選んでいるよね。

センスがいいし、見込みがあるよ。

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グリマーズ連の「見込みがある」ライブ

9月24日(水)

新宿レッドクロス 20:20~

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