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2014年11月13日 (木)

ANATAKIKOUのワンマンライブに行く

ANATAKIKOUのワンマンライブに行ってきました。

(13日 渋谷 o-nest)

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いままで、渋谷クアトロ、渋谷duoと、

アナタキコウのワンマンライブを観てきましたが、

今回のワンマンライブがいままでで一番、良かったです。

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アナタキコウは、ボーカル松浦さん一人名義のバンドになってしまいましたが、

それでもサポートメンバーに支えられ、結果、今もバンドだし

むしろ、ボーカル松浦さんの個性だけがよりいっそう強調され、

アナタキコウのおいしいところが堪能できました。

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松浦さん、芸能人みたいでした。

なんというか、芸能界に松浦さんが座る椅子が存在していて、

そこにちゃんと松浦さんがいて、お客さんの前に出てきて、ライブやってる、という感じ。

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世の中の大多数とは言えないけれど、

世の中に確実に存在する、ある一定の数のひとたちが、確実に望んでいる、必要としている、

そんな芸能・音楽・ステージを、松浦さんは担っている。

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それは、絶対に、たしかなものであり、ゆるぎない。

ファンが求めている音楽を、松浦さんはちゃんとやる。

松浦さんがやりたい音楽を、ファンも望んでいる。

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それは松浦さん以外の誰にも出来ないことだから、

ファンはアナタキコウのライブに行きたい。

あたらしい曲がどんなのか聴きたいし、

聴きなじんだ昔の曲を、ライブで聴きたい。

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ワンマンライブの前半は、

メジャーからインディーズに移った以降の

ここ最近の曲が多かったようにおもう。

ここ最近の曲も、いい曲だったんだなあ、とおもった。

たとえば。『今日も明日も』が良かった。

まだ私たちが聴きなじんでいないだけで、

これから先、聴いていくうちに、もっと良さに気付いていくのだろう。

ちゃんと音楽をつくっている証拠だ。

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フロアのうしろからライブを観ていて、

ここにいるお客さんみんなが、こうしてアナタキコウのライブに行き、歳をとっていくのだろうな、とおもった。

それは決して、かなしい、さみしい意味じゃなくって、

さっきも言った「ゆるぎない」ということであり、

私はアナタキコウの音楽がすきだなあ。と、みんなもおもっているはずだ。

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ともあれ。

代表曲『リリー』みたいなのばっかり、やっているわけではない、というのが、えらいよね。

てか今回、代表曲『リリー』は、セットリストになくてもよかった?、とすら、おもえていることが、すごい。

ゆるぎないけど、地道に更新している。

むかし、よくアナタキコウのライブに行ってた、というひとがまたライブに来るようになって、

また渋谷クアトロとかがいっぱいになるといいです。

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(のぶ)

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