« 皇居のなか、乾通り 秋の一般公開に行く | トップページ | マラソン大会に出場する »

2014年12月18日 (木)

クラブで夜遊びをする

Pa0_0062
クラブの入り口はこわい。

^--

クリント・イーストウッドの新作映画をレイトショーで観ていたら、

気分がうきうきして、たのしくなっていると、

終電がなくなってしまっているから、

クラブで夜遊びしました。

^--

^--

私は10月ころ、スティーヴ・アオキに夢中で、アオキばっかり聴いていたのだけれど、

いま、アオキは旬すぎて、ベタ過ぎて、DJ的は避けたいところなんでしょうが、

やはり、スティーヴアオキの曲は、ポップでキャッチーで、そのへんのEDMの曲とは格が違う。

やはり、クラブのなか、大音量でアオキが流れると、アガる。

私はシャイな男だが、踊るときは、ガッツリ踊ります。

^--

ただし、アオキの曲が終わり、

それでも、私は一応踊っているのだが、

まだ延々と4つ打ちのリズムが続くEDM(エレクトリック・ダンス・ミュージック)は、正直退屈になってきて、

私はすぐに踊る気をなくしてしまう。

こんなとき、ジェームス・ブラウンの、ねばっこいファンクがかかったら、最高なのにな、とおもう。

JBで踊りたい。

ぜいたくは言わないから、せめて、セオフィラス・ロンドンの新作でクラブで踊れたらいいなあ。あれはかっこよい。

^--

^--

というわけで、

アオキの曲で踊る以外は、椅子に座ってDJのプレイを聴いていました。

そんなときに限って、白人のおんなが私のほうに近づいてきて、

「アナタ、ノリ、ワルイネ。踊ロウ、踊ロウ」

みたいなことを言ったか。なにかを私にしゃべっている。

私に手を差し伸べて、妙にからんでくる。

^--

私はシャイなので、こういうときは、はにかむ。

ちょうどそのとき、ニルヴァーナの『スメルズ~』をつかったサンプリングというDJプレイがフロアを沸かせていて、

私もニルヴァーナが、このあとどのようにEDMアレンジを施されるのか、興味があり、音楽に集中したいのだ

からんでくる白人のおんながうっとおしい。

^--

カート・コバーンが

♪ヘロウ、ハウロウ、へロウ。ハウ、ロウ♪と歌うのに合わせて、

白人のおんなが、私の目を見ながら、歌っている。

白人のおんなは、私に手を差し伸べながら、

「知ってるでしょ。ほら、いっしょに歌おうよ、」そんなようなことを言っている。

カート・コバーンの、(たぶん)たましいの叫びが、

「あぁ、なんか安くなってる」

と私はおもいながら、白人のおんなといっしょに

うたうのだ。

^--

^--

クリント・イーストウッドの新作映画は、

60年代アメリカのバンド「フォーシーズンズ」の歴史を追ったものです。

数年前に「これぞ映画!」といいたくなる『グラントリノ』という映画を撮った監督イーストウッドからしたら、

新作の『ジャージーボーイズ』は、映画というより、良質のテレビドラマみたいな感じでしたが、

^--

それにしたって、フォーシーズンズは最高!

映画の中、大ヒット曲『シェリー』がどのようにしてうまれたかというシーン、

メンバー4人で、ちっちゃい電話口に向かって、

電話の先のプロデューサーに向かって、新曲『シェリー』を歌うところは、感動的で、鳥肌が立ちました。

^--

フォーシーズンズの演奏。

https://www.youtube.com/watch?v=myIG9PEwXZw

フランキー(本物)、うた、うまっ。びっくりするね。

映画を観た後だと、バンド連中(本物)の、やっぱりどこかクセのある感じが、グッとくる。

郊外の、近所で組んだバンド…。

^--

(のぶ)

« 皇居のなか、乾通り 秋の一般公開に行く | トップページ | マラソン大会に出場する »

のぶ記」カテゴリの記事