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2014年12月 4日 (木)

皇居のなか、乾通り 秋の一般公開に行く

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皇居の内から石垣を眺める。

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皇居の中、乾通り、秋の一般公開があるというので、

皇室ファン(皇太子一家が好き)の私は行ってきました。

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率直に言うと、期待していたほど

皇居の中に入っている、というよろこび、たのしさは、あまり感じませんでした。

「んん。なんだ、こんなもんか、」とおもった。

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うちに帰ってからテレビで、「きょうは5万人が訪れました。」と乾通り一般公開のニュースがやっていて、

高齢者の方がインタビューで「紅葉がほんときれいで、さすが皇居です。」みたいなことを言っていて、

私は、「え?そうか?」とおもう。

紅葉なら地元の公園のほうが、いっぱいあって、色づきもよっぽどきれいだとおもうから、

私はまだまだ皇居に対する気持ちが足りない。

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ただ。

皇居に入るまでの長い列に並んでいるあいだ、

皇居前広場の歩きづらい玉砂利を延々、歩かされるのだが、

あの玉砂利がいい。

これこそが皇居だよね、とおもう。

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玉砂利を、じゃり、じゃり、と踏みしめるたびに、

なんというか、詣でる気分になりかけていて、

ものものしい警察官たちを目にするよりも、

玉砂利を踏みしめる音や歩きにくさに、ここはちょっと異質の場である、という厳粛な気分が、なんとなく、湧き上がる。

広場いちめん、玉砂利の気合い!

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なんでも、この日、

天皇皇后両陛下は、広島に行っていたらしく、つまり、皇居には不在だったみたいです。

両陛下が不在の皇居を、私たち庶民がぞろぞろと歩き回っていた、というのも、なんかヘンな感じがします。

かといって、両陛下がいらっしゃるときに、私たち庶民がぞろぞろと皇居を歩き回っているというのも、なんかヘンな感じがします。

じゃあ、どうすればよかったのか。

やっぱり皇居は、私たち庶民は入れないくらいが、ちょうど良い、とおもいました。

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(のぶ)

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