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2015年1月29日 (木)

マッサンのウイスキーを飲む

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ウイスキー4本。なにやってんだ、おれ。

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マッサンの目指したウイスキーとはなんなのか、

私は知りたくって、さらに。ニッカウヰスキーの

「余市」と「竹鶴 17年」を買ってきました。

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なんか結局、いま、うちには、

・サントリー 「山崎」

・ハイランドパーク 12年

・ニッカウヰスキー 「余市」

・ニッカウヰスキー 「竹鶴 17年」

と、4本あり、それらを飲み比べていると、

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本場スコットランドの「ハイランドパーク12年」が、

いかにスモーキーフレーバー(煙くさい)か、よく分かりました。

なるほど、日本のウイスキーは、ここまで煙くさくはしなかったのだな、とわかりました。

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で。

日本の「山崎」や「余市」がいかにバランスの良い味わいなのか、わかってきました。

ただ。

私は、だんだん、煙くさい「ハイランドパーク12年」も好きになってきました。

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今後、この4本のウイスキーを飲み続けて、私の味覚が鍛えられ、

私の好みはどうなっていくのか。

今のところ、味わいの複雑さ、ならば日本のウイスキーの方が優れていると思いますが、

ハイランドパークの「煙くさい」、その個性と言うか、エッヂが立った感じ、は、妙に忘れられない。

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ちなみに、

ハイランドパーク12年と竹鶴17年は、ちょっと似ているかも、とおもった。

まろやかというより、ちょっと尖っている、ドライな感じがして

サントリー山崎の複雑さにくらべると、

味わいが、ガツン!ストレートにとどく、といった印象です。

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私は、別に、ウイスキー通になりたいわけじゃありません。

私は、ブルースとカントリーと、ロックの話をしているのです。

ほんとかよ。

本場・ほんものを意識しつつ、

日本人の好みに合うものを、先人はどうやってつくったのか、

日本人の好みとはなにか、

いいものとはなにか、

私は知りたい。

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マッサンの理想のウイスキーとして、ドラマの中で何度も登場する「ハイランドケルト」

そのモデルはなんなのか。

(実際にマッサン竹鶴氏が学んだウイスキーの本場スコットランド、キャンベルタウンの蒸留所のウイスキーはいまでは存在していないみたいです)

私は前に、「ハイランドパーク」は名前が似てるだけで、「ハイランドケルト」のモデルとはおもえない、と言いましたが、

訂正します。

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「ハイランドパーク12年」は、けっこう煙くさく、

また、ニッカウヰスキー「竹鶴17年」に似ている気がしましたので、

これが、マッサンが理想とする「ハイランドケルト」のモデルかも。

名前も似てるし。

まちがってたら、ごめんなさい。

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ただ。

まだウイスキーを飲みなれていない私だからか、

サントリー「山崎」がいちばんおいしい。

これはいったいどういうことか。

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このオチが、いまいち、私の考えとはズレ続けるんだよな。

私はほんとうは、本場の「ハイランドパーク」が一番うまい、と言う話にしたい。

で、マッサンのニッカウヰスキーが、いかに本場に敬意を払いつつ、独自のウイスキーをつくりあげたのか、

マッサン、えらい。とか言う話にしたい。

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けれども、私の味覚は、

サントリー「山崎」を一番とするのだ。

サントリー「山崎」とは、なんなのか。

つづく!

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(のぶ)

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つづき 2月25日付

「マッサンのはじめてつくったウイスキーを飲む」

http://glimmers-len.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-ced1.html


さらに つづき  2016年10月

「余市蒸留所に行き、マッサンの理想に出合う」

http://glimmers-len.cocolog-nifty.com/blog/2016/10/post-eb5e.html

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