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2015年1月 9日 (金)

秋葉原を歩く

神田で、そばを食べた後、そのまま

秋葉原へ歩いていきます。

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秋葉原を歩いていると、

普段はクラスで地味にやってる、わかものたちが、いきいきとしている。

なんか、みんな、たのしそう。

秋葉原にいる喜び。伝わってくる。

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街角に立つメイド?姿の、呼び込みの女の子は、なぜか誰一人けっして顔のかわいい子はいない。が、

なぜか彼女たちからは、みなそろって、

「私はここにいていいんだ」。そんな自信が伝わってくるから、

彼女たちは、顔はかわいくないのに、どこかなぜかかわいい。ふしぎだ。

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私は、寒風の中、チラシを配る彼女の仕事を少しでも早く終わらせてあげようかと、

「パジャマで、まったり」。?

怪しげなサービスが書かれたそのチラシを私は

受け取るのだ。

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たまたま、通りかかった店から、UVERworldの歯切れのいい曲が、歩道に向かって流れている。

「ああ、このバンドは秋葉原に負けてないな、」とおもう。

秋葉原にいると、私は負けてしまっている。

こんなパワフルででたらめな街で、私のつくったナイーブな?音楽が流せる気がしない。

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そんなこと、どうでもいいじゃないか。

私は、とにかく、「いいもの」を目指すのだ。

東京の流行りとか、わかものの好みとか、そんなの知らない

「どうせ負けるし。私のやりたいように、やったほうがいいのかも、」と秋葉原を歩きながら、おもったりする。

ああ。「いいもの」はどこにあるのか。

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まあ、なにより、まずは、

秋葉原にいる、たのしそうなひとたちみたいに、

自分がいきいきとしていたいなあ。

私にはなにができるのか?

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受け取ったチラシには

パジャマで、まったり。

30分2000円。500円サービス券つき。

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私にはなにができるのか?

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(のぶ)

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