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2015年4月20日 (月)

不老ふ死温泉に入る

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不老ふ死温泉 露天風呂。(青森県)

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五能線を、艫作(へなし)駅で途中下車。

日本海にモロに面した露天風呂で有名な、

不老ふ死温泉に寄っていきます。

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不老ふ死温泉も、私が前から行きたかったところでしたが、

五能線沿線だとは今の今まで知らなかった。

のらちゃんが「のぶ、よかったじゃん。ついでに行くことができて」と言ってくれているようです。

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不老ふ死温泉、すばらしい温泉でした。

私のなかでは、現時点で、温泉ナンバーワンです。

男湯にも、露天風呂にも、展望風呂にも、誰もいなくって、

「貸し切り」状態だったのもよかった。

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露天風呂、すぐそばに日本海、あまりにもすばらしくって、

ここから離れたくない。

のぼせて湯船から出て、身体冷えて入って、を繰り返して、しばらく過ごしていると。

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露天風呂の湯の温度を測りにきた従業員が、

「おばさん」ではなく、わりと若い女性だったので、

「え?」と、おもった。

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海岸の露天風呂(写真。建物から100メートルくらい離れてる)に、

その女性と、すっぱだかの私だけ。

測定、妙にながい。そんなにいろいろ測ることあるのか?

「うぅ~。のぼせた~」とか言って、湯から上がり、

ここで彼女に私のちんことかみせたら、

向こうは慣れてるとはいえ、なんかたぶんまずいんだろうか、と

おもいつつ、なんか「あれっ?」とちんこみせたい気がするのは、

私がチョーシにのってるからであり、

自信なんかないんだけど、なんかみせたい。みせたい。

ばかだ。

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(のぶ)

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駅から温泉までの道を歩いていくと、

日本海がぱあっとひろがる坂道で、気分よく

「のらちゃんに、会いたいなあ!」

と、おもってしまったら、おもわず、泣く。

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のらちゃんがいない。

私がうちで風呂に入っていると、曇りガラスの向こうで、のらちゃんは私の出るのをじっと待っている。

いま、曇りガラスをみて、私は泣いてる。

私がトイレに入っていると、ドアをこつこつ叩いて、トイレのドアの前でのらちゃんがちょこんと待っている。

うんこしながら号泣する日がくるなんて、思いもよらなかったよ。

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これはやばい。ふつうに暮らせない。

かなしみに身体まるごと飲み込まれちゃう。やばいぞ。

そうおもって、私は、部屋を大胆に模様替えしました。

のらちゃんが「いたところ」を別の空間にし、

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「のらちゃんは、そこにはいない。ここにいる。」

「のらちゃんは、どこにもいない。ここにいる。」

と、何度も何度も自分に言い聞かせることにしました。

(「ここ」とは、私の胸の中心のあたりです)

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きっかけひとつで、私は、突然、ぐわっと泣く。

泣きすぎてか、目の下に、くま、ゴルゴ13のスジみたいな黒い影ができて、

急に部屋を大掃除して、大胆に模様替えしていたり、

急に「東北に行ってくる、」とか言い出すので、

うちのアニキが、

「犬が死んで、うちの弟が狂った」

とか職場で言っているらしい。

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「のらちゃんは、どこにもいない。ここにいる。」

私はのらちゃんが私のなかにいます。

のらちゃんが「のぶ、」と呼ぶのは、私の声だが、

私はのらちゃんがいるので、まちがったことはできません。

私がチョーシに乗ると、「のぶ、それでいいよ」と、よろこんでくれるみたいです。とくに引いてる感じはしません。 

私はそうおもいます。

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(のぶ)

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佐藤 信の「みせたい」ソロライ

2015年4月24日(金)

新宿レッドクロス 19;40~

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