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2015年5月 1日 (金)

もつ焼きを食べる

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もつ焼き。煮込み。ホッピー。

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先日のソロライブとき、

ソロライブだと、リハーサル後から本番まで、

当然ひとりで過ごすことになるわけですが、

それが退屈で、なかなか辛い時間です。

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ちょっと外歩きをしてみるか、周辺をうろうろ歩いていると

もつ焼きのシブい立ち飲み屋を「発見」して、

「お!かっこいい店だ。」と心躍るも、

今回ライブはクルマで来ていたし(パソコンやら機材が多かった)、もちろん、飲むわけにはいかない。

そもそも。もつ焼き屋で飲んだ後、ライブをするようなロックンローラー(またはリラックス人間)に私はなれるのか?

というわけで、スルーします。

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後日。新宿で所用のついでに、

その、もつ焼き屋に行ってきました。

ライブのあった日からずっと気になっていたのだ。

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やっぱり、なんか、かっこいい。なにがかっこよいのか。

・土着感。(その土地でソウルフードを食べてる感じ)

・ぐんぐん都市化・再開発が進む、まちの一画にあること(めずらしさが際立っていく)

・よしずに囲まれていて、歩道からは、ここが何の店か一見わからない。(分かる人が来れば、それでいい?)

・店内、白タイルの古さ。昭和感。(あたらしくする必要がどこにある?)

・メニューが少ない。(メニュー増やす気がはじめっからない?)

・もともとは精肉業であったらしい、ほんもの感。(接客がすべてではない?店のありかた)

・椅子なし。立ち飲みスタイル。(おとななら、パッと飲んで、サッと帰るべし?)

・客に若い男も若い女もいないこと。(別に奴らがこなくてもやっていけるし?)

これらのことに、私はグッと来ているのかもしれなかった。

(この話、いくつか、石巻の魚屋にも通じるかもしれない)

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なんというか、ぜんぶ天然で、かっこいいんだよね。

かっこよくしようという気がまったくないのに、かっこよい。

時を経て、時代は変わり、

かっこよさが、向こうから(どこ?)勝手にどんどん寄ってきて、勝手に増殖している。

そこがいい。

そんなバンドになりたいです。

そうです。この話はぜんぶ、音楽のはなしです。はい。

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(のぶ)

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