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2015年9月18日 (金)

やっちゃえ!サッサン! 赤坂 菓子折りを贈る

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根室の昆布。日干し中。

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「ほれ、あがってこい、」

マサさん(80歳)はそういって無人の家のなかから私を呼ぶ。

「かたちのいいのをとっていいよ、」

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根室半島めぐりのあと、

マサさんちの近所の昆布漁師の家にも寄ったのだが、

あいにく留守で、でも戸は開いているから、マサさんはあたりまえのように靴を脱いで入っていく。

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私も靴脱いで、なぜか根室の知らないうちの居間にいる。

昆布漁師の家。生乾きの昆布がテレビの前、山積みになっている。部屋中、海のにおいがする。しずかだ。

昆布どろぼう。もちろんちがうけど、

圧倒的アウェイの状況に、ちょっとどきどきする。

「ほんと、いいんスか?」なんて言って、かたちのいいのを選んでるけど、

てか、かたちのいい昆布って、どんなんだ?

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根室はたのしかったなあ!

ということで、

北海道をあとにした私は、根室でお世話になった、漁師の親方、根室半島めぐりをしてくれたマサさん、

ふたりのおじいちゃんにお礼を贈ることにした。

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それぞれのおじいちゃんに向けて、

ちょっと長い?ともおもったけど、便箋二枚の手紙を書いた。

われながら、いい手紙だ。

それを菓子折りに添えてもらう。

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赤坂のシックなお店のテーブルで、会計で壱万円札とかを払っているとき、なんかチョー気持ちいい。

北海道、最東端の根室から、

ここはもう、東京都港区の赤坂なんだけど、

私はまだチョーシにのっていて、

「あんた、運がいいな」

一連のいいながれがまだつづいている気がする。

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(のぶ)

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