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2016年1月25日 (月)

やっちゃえサッサン! ゆんたく後のさびしさにおびえる

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魚のから揚げ。ホテルから石垣港を臨む

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嵐の竹富島から、フェリーで石垣島へ。

港ターミナルに着くと、

夕べの「ゆんたく」から、私がおもわずちょっと好きになりかけてる彼女が

「お昼ご飯でもどうですか?」と私のほうをしっかり向いて、訊いてくる。積極的だ。たいしたものだ。

私に断る理由はない。行こうじゃないか。

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も。突然の嵐のため、スケジュール変更せざるを得なく、

とりあえず石垣島へ戻ってきた、他の「ゆんたく仲間」女子たちもぞろぞろいて。あてもなく、ぼおっとしてる。

結局、皆にもやさしく声をかけるのが、彼女の人徳である。

そこが彼女のいいところだけど、いま、そこはいいんじゃない?

ううむ。

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何を食べるか。

なぜか私が決めることになって、かんがえる。

「おっまえらのような、離島を一人旅してる、わけありの、こじらせ女子は、

あたし、ひとりで焼肉とか全然平気です、とか言うんだよな、

けど、ほんとは誰かと食べたいに決まってんだろ!」

もちろんそんなことは口にはしない。けど、そうおもう。

私だって、全く似たようなものなのだ。

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「じゃあ、石垣牛の焼肉でも、どうっスか?」

「あ~、焼肉があったか!!」

というわけで、男女6人(みんな一人旅)でわいわい、焼肉屋へ行くことに。

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石垣島のホテル。部屋でひとり、ぼんやり。

昨夜の「ゆんたく」~お昼の「焼肉パーティ」の騒がしさから、

急に「ひとりきりになっちゃった、」という感が強烈で、

私にしてはめずらしく、「さびしい。」とおもう。

「え?なに、この感情?なんだこりゃ?」

孤独感の強さに、自分でもおびえる。

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沖縄の「ゆんたく」 おそるべし!

孤独にはめっぽう強いサッサンをもってして、このありさまである。

おもわずちょっと好きになりかけてる彼女に、

おもわずちょっと電話してみようか、などとおもうが、

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「ごめん、なんかちょっとさびしくなっちゃってさあ。ちょっと出てきて、飲みませんか?」

それはしない。それはなんかちがう、とおもう。

(そこは「やっちゃえサッサン!」じゃないのね)

まあ、いいや。(いいのか)

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石垣のまちでみられる「さしみ屋」(刺し身やてんぷら、惣菜を売っている)で、刺し身、地の魚のから揚げなどを買い、

さらに地元スーパーで、ゆしどうふ、かまぼこ、地元食材を買い込み、

今夜はホテルの部屋で、ひとりで食べることにします。

明日は、石垣島マラソン、42.195キロを走るのだ。

初マラソン。

今夜はゆっくりと休まないといけない。

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大相撲の初場所がどうなってるか気になるけど、

あえてテレビはつけない。ネット環境なんかない。

石垣島の明日の天気予報だって、必要ない。

雨が降ったら降った、だ。

そのときになったらどうにかしよう。

いまはしずかに、ひとりのさびしさのなかで過ごすべき。

そういうことって、あるよね!

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(のぶ)

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