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2016年2月 2日 (火)

やっちゃえサッサン!ゆめみたいなオーラのあるすごくきれいな女性に会う

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島らっきょう&泡盛(宮乃鶴)

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今回の旅では、

八重山そば(またはソーキそば)をいっぱい食べようとおもってる。

いろいろ食べてきて、今晩のお店は、当たりだった。

(私はスマホをもっていないから、ぜんぶ行き当たりばったりである)

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このお店のそばは、やさしい味で、濃い味でごまかしてない。

「これはきちんとつくっているなあ、」と感じる。

この店なら、なに頼んでも、たぶんみんなおいしいだろう。

というわけで、そのまま呑みに移行することにした。

ケーキ食べてから、そば食べてから、晩酌。(すごい順番だ)

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「明日はどちらへ?」と訊かれ、

「今日、船の欠航で行けなかった、波照間島へ行こうとおもってるんです。」

私はカウンター越しにお店の女性(すごくきれいな女性)にそう言うと、さらにチョーシに乗って、

なぜ私がそこまで波照間島にこだわるのかを話し始める。

泡盛を飲み、いい気分になっている。

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沖縄に来る前、

図書館でふと、1960年代の波照間島の風景をうつした白黒の写真集があって、みていたら、

波照間島はかっこよいのだ。

波照間には美しく、かっこいい女性たちがいる。

荒々しい自然があって、神様がいる。

そういう土地らしい。かっこよい。

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そんなことを店のすごくきれいな女性に熱っぽく話していたら、

「波照間には、なんにもありませんよ。」と彼女は言う。

私がたまたま入ったお店であり、たまたま、

そば食いから、泡盛飲みに移行し、長居しているだけの店だったが、

その女性は波照間の出身だという。

あぁ、そうだったのか!

ゆめみたいにオーラのある、すごくきれいな女性だ。

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あぁ、やっぱり、波照間にいかなくっちゃいけないな、

私は強くおもう。

「波照間には、なんにもありませんよ。」

彼女は一度ならず、二度、三度言った。

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私は、ただのばかみたいにみえるだろうけど、

なんにもない土地に向かって、

「なんにもないじゃないか、」なんておもわない気はしている。

そういう私のまごころが伝わるといいなあ、とおもいながら、カウンター越しに、彼女と話し続ける。

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「どうか、波照間に行ってきてください、

明日はたぶん波はおさまるでしょう。船は出るはずです」

ゆめみたいにオーラのある、すごくきれいな女性に言われて、店を出る。

私はうれしかった。

また、つながっちゃったなあ、とおもった。

そういうことって、あるよね!

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(のぶ)

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