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2016年2月 1日 (月)

やっちゃえサッサン!ケーキ屋でクラシックゲームをみつける

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苺のショートケーキ&コーヒー 石垣島

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西表島で一泊せずに、最終便のフェリーで、石垣島までもどってきた。

明日はできれば、南のはての波照間島へ行きたい。

船が出るか、まったくわからないけど、

朝から石垣港の離島ターミナルでスタンバイしておこう。

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さて。今夜はどこで飲もう(食べよう)か?

昨夜の店にいけば、料理はうまいし、マスターとおかみさんとの語らいは和やかだろう。が、

また、常連らしき、おもしろおっさん連にからまれて、

「お!のぶ、きたか!まあ、こっちこい、のぶ、カノジョできたか?」

今夜もそうなるに決まってる。たのしそうだけど。ううむ。

今夜はちがう趣向がいいな。

繁華街をあてもなく、さまよう。

(まだ今夜の宿も決めていないのだが)

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横浜中華街のように、

沖縄料理を店前にアピールしまくっている店には、入らない。

なんというか、ひかえめに、ふつうに、きちんと地元の料理だします、

そういう店がいい。そういう店はなかなかない。

私はめんどくさい人間である。

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これといった決め手もないまま、

一軒のシブい洋菓子店のまえで立ち止まる。

石垣島のケーキ屋さんの、苺のショートケーキを食べてみたい。

午後7時。

すっかり呑む気だったのに、急遽、スイーツタイムに変更。

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「ごめんください、」と店内に入ると、

いまどきの、こじゃれた「パティスリー」ではなく、

あくまでオールドタイプの「洋菓子店」の感じがいい。

こういう店の生クリームが、たまに、「大当たり」だったりするのだ。

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ん?、え?

イートインコーナーの仕切りに、

1981年、コナミ社から出た「スクランブル」(名作グラディウスの元となったゲーム)

テーブル型アーケードゲーム機が、さりげなく置いてあり、

「スクランブル!じゃないですかっ!」と私は石垣島でおもわず叫ぶ。

ばかだ。

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「これ、電源入るんですか? ゲームできますか?」

まさかこんなところで「スクランブル」のテーブル型に出逢うなんて。

50円玉もってたっけ?興奮をおさえられない。

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「え?よく、わかりません。たぶんダメですよ、」

困った顔して、ケーキ屋の女性はそんなことを言う。

「いやあ、これ、ずいぶん古いゲームですよね。なつかしいなあ、やりたいなあ、」

とかなんとかいって、じりじり迫ってみるも、

女性はゲームの電源を入れることはない。

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石垣島の苺のショートケーキはなかなかうまかった。

生クリームが素直な味でおいしい。

これなら、モンブランとかチーズケーキとかもおいしそう。

どれも安いし、バカ食いする価値はある。

スイーツバカ食い?どうしよう?

てか、おれの今晩の夕食、なに?

そういうことって、あるよね!

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(のぶ)

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